１年が経ち、秘薬を塗る日がやってきた。カスミとアヤネは快楽にも慣れ、効果が薄くなってきたせいか、普通の学校生活を送っていた。しかし…「いってきまーす」それは２人がそれぞれの家から通学する途中の事………ザザザザザッガバッ！２人は拉致されてしまった。気がつけば裸で化学水槽に入れられていた。カ「ん…どこよ、ここ？」声「目覚めたか、貴様！今日は塗り替えの日だ！忘れたのか！」カ「いやっやめてよ！」声「うるさい！そんなことは絶対に有り得ない！さぁ、まずはきれいに洗おうか。その水槽には古い秘薬を体から抜く作用がある。それを綺麗にしよう」カスミは水槽から出されて、大の字に張り付けられた。すると張り付け台から沢山のヌルヌルした触手が出て来てカスミの全身を舐め回した。カ「あっいやっんくっ」１つは乳首の周りを描くようになぞり、１つは膣の入口をなぞっている。声「はっはっはっ我慢するな！喘げ！悶えろ！」カ「やっはぁん…もうやだぁん」しかし触手は止まらない。ついに触手は膣内に侵入した。そして、洗浄開始という声に反応し、液体を放水した。ピューー！チョロチョロ。カ「ひゃっ！やめっ、あっはぁ～ん、あぁ～ん、」声「どうだ？良いだろう？あとはじっくり塗り替えるだけだ。筆を持て！」触手は筆に巻き付いた。声「その細い筆で隅々まで塗ってやるからな」ペタペタチロチロ。カ（時々、筆の先で塗られるのが我慢できないよぉ）「んっふぁはぁん」始めは乳首を集中的にそして膣やクリトリスにしつこく塗りたくる。ツンツン、チロチロベタ～リ。カ「あっ！…んあっ‥ひゃん！…あっ・あっ・あっ…あん！んっ・んっ・んっ‥いやっ・あぁぁ～ん…はあぁ～ん」声「さぁて、アヤネよ。見ていただろう？あのようにされたいか？」ア「いやっ…いやよ！絶対いや！！」声「では、お前には別のやり方を試そう。あんなに激しくはないぞ。時間はかかるがな」アヤネは貯水タンクの下に連れていかれ、まんぐりがえしにされた。するとタンクから膣めがけて、ピシャ！パシャ！滝のように水が落ちてきた。「ひゃっ！…あん！…んっ！…ひっ！…」声「膣以外の洗浄は手洗いでやる。私の秘書のエレナが綺麗に流してやるからな」２時間経ち。声「そろそろ拭きとるか。」ア「こんなのおかしいわ！辛いじゃないのばかぁ！」声「うるさい女だ。ならば少し激しくいくぞ！エレナ、アヤネを機械にセットしろ。…………よし、できたらスイッチを入れろ。アヤネよ、これは電動クリーンマシーンだ。だいたい電動ハブラシとタオルを合わせたようなものだ。」ブゥーーン。ア「ああん！あっあっあっあっんっんっひゃっはぁん」全身を振動しながら擦っている。声「膣が湿り過ぎてるぞ。これじゃなかなか終われないな」３０分経ち。声「そろそろいいな。拭いたらあとは塗りだ。今から使うのは特製バイブだ。中に秘薬が入っていて膣内で染み出す仕組みだ。」ウニュゥ、ズニュウニュチャニュチャ、グニュゥ。ア「うあっ！あぁん！んっんっんっあっあん！だめっ！強すぎるよぉ！イクっイっク～！」ピシャァ！声「イっても止めはしないぞ。５分はそのままだ」………エ「カスミの方も終わりました」声「最後の仕上げだ。２人には新しく作ったこの錠剤を使おう。これは膣内で振動し、愛液を出し、それに反応する。エレナ、入れろ」２「ああ！いやっ！出してぇ！ひゃあ！んっはっんっあんあんあん！んぁ～ん！」声「実験のため明日１日はエレナに拷問をさせる。楽しみにしておれ」エ「とりあえず明日までは触手を使いますから。では私はこれで」ニュルニュルニュル！２「あっあっあっ！イクっ！やだっイキたくないよっ！んっんっんっはぁっ！やっはっあん！イクっ…イっちゃうよぉ～！ああぁぁ～ん！」ピュッ！ピュッー！

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