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モロの企み
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:モロの企み
投稿者: モロ
(ううっ……ん…?ここはどこ?)ピピッ!ピピッ!「ん?起きましたか?目を開けなさい。狸寝入りは無意味ですよ」(くっ、仕方ないわね)「あなたは誰?ここは?えっ服は?それに動けない!」「はじめまして。私は科学者モロ。ここの場所は言えませんが、研究所です。カスミ、あなたの忍者としての類い稀な能力を見込んで、すみませんが、あなたを拘束しデータを調べさせていただきます。なに、すでに戦闘データは記録してあります。しかし私は完璧主義なので細かな所まで知りたいのですよ。例えばではあなたの秘密やあなたの里の事とか…では、始めますよ」「勝手な事ばかりいってるけど…私は忍びの者…忍びの世界に生きるものが軽々しく秘密を他人に話すと思っているの?」「いえ、ですから話して下さる気になっていただきます」「何をする気?」「さぁ?それはお楽しみと言う事で…データ採取も兼ねていますし…本人が知っていては正しいデータが出てこないかもしれません」「私を甘くみないでね」「さぁ今度こそ始めますよ」そういってモロはコンピューターに指示を出した。「まずはあなたの3サイズを測りたいと思います。それだけ分かれば、あとは大体計算できますからね。バストからですよ」ウィーン「ふむ、89、54、85ですか。では次、興奮時のサイズです」「何よそれ?」「人間興奮したら変わるでしょう?」「私はいつでも非情を強いられる忍者よ。興奮なんてしないわ」「フフフッ」ウィーンカシャ。コンピューターのマジックハンドがカスミの胸に近づいてくる「柔らかさと感度も調べませんとね」もみもみ「ふんだ!この程度で私が取り乱すとでも?」ブィーン「乳首大きく致しましょうね」「…んっ…んっ……くすぐったいじゃないの!」「よしよしじゃあ次は細胞の採取を兼ねて膣内を調べます。えーとこれがいいですね」ウィーン。バイブがカスミの膣へと迫る。ヌチャニュル「うっくっ…あぁ…」「おや?体のコントロールは完璧ではないのですか?濡れてましたよ?」「いや……あっ…私はっ…そんな女じゃないわ…あっ」「まだまだ、これからですよ」カチッブィーン「うっあぁ…やめ……やぁっんっあん…」「さぁて特別ゲストを呼びますか。どうぞ、来てください」?「久しぶりね…カスミ、あなたが里を抜けてからずっと追い掛けていたのよ。こんなとこで捕まってた何て忍び失格ね。ばっかみたい!」カスミ「んっくっ…なぜアヤネがここにぃ?」モ「彼女も我々が拘束させていただきました。言う通りにするという条件で拷問を中断しているんです。その証拠にほらっ」ビリビリビリ!アヤネの身につけているものが全て破れてしまった!ア「くっ、とにかくカスミ!覚悟しなさい!」モ「あなたもね」ア「えっ!」モ「カスミにはとりあえずあのままで。あなたはカスミの前でマスターべーションをしてください。拷問に戻りたくなければね」ア「…わかったわ…カスミ見てなさい。いつかあなたを酷い目に合わせてやるわ」クチュクチュ ニュルズニュウ ズチャヌチャ「あっん…あっあっあっんっあっあんあんあんあん」モ「アヤネ。カスミの顔の前で股を開きなさい。陰部も自分で開くんですよ」アヤネは無言のまま言う通りにした。モ「カスミ舐めなさい。アヤネがイキましたらバイブを抜いてさしあげます」カ「本当ねっ?分かったわ。あっ‥この苦しみが終わるなら…やるわ」ペロペロ ペチャペチャ チロチロ「ひゃっ!あはぁ!クリはぁ!いやっ!中に入ってくる!あっあっん・あん!やだっ!イクっあんあんあん‥んっんっんー!あぁぁー!!」ピシャア!モ「なかなか上手じゃないですか。慣れたものですね」カ「そんなっ…そんなことはないわ…」カスミは顔を真っ赤にしている。モ「次は犯られる側ですよ。さあアヤネ好きなように犯ってください」ア「はぁはぁ‥さぁ覚悟しなさい!まずはこの妖術を見なさい。庵怨陰…………はっ!」なんとアヤネの手が魔物のような触手に変わった!ア「いけぇ!」シュルシュルシュルニュルニュルニュルア「まだまだよ!私の全てを使ってあなたを淫らにしてみせるわ!」チロチロチュパチュパ「んっんっあぁん!あぁあっあっあっんあっ!ひゃあん!あんあんあん!いやっあっ中で動いてる!あっはぁ!もうやだぁ!ダメ!イクっ!いやっ!はあぁ…あぁーん!」ピュッピュー!モ「ふむ、潮の出は多く、しかし良く訓練してあるが、まだまだか」(これだけデータがあれば完璧に作れる!いや、オルジナルよりさらに良いものになるな)「ご苦労様。でも、まだしばらく返すわけにはいきません。念のため、逃げれなくしておきましょう。私が作り出した二匹の姦淫魔獣に見張らせておきます。異父姉妹と言えども姉妹は姉妹。仲良くしなさい」魔獣の触手によって背中合わせに縛られた二人。そして、その触手は二人の体中に巡らされ1つは先端を陰部に挿入させている。もう1つの先端はクリトリスに巻き付いている。カスミが少しでも動けばアヤネが魔獣にお仕置きされるシステムだ。勿論、逆も有る。二人の目の前にはそれぞれ大型テレビが有り。それには二人が等身大で映っていて、自分と相手の淫らな姿が確認できる。
続く
 
2003/03/29 23:41:59(x6cRw7jB)
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