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俺の世界が変わった日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:俺の世界が変わった日
投稿者: ★X★
俺はタクヤ,一年程前から御主人様と二人で暮らしている。まぁ,ヒモのようなものだ。
御主人様の名はマミ,可愛いOLだ。これといって何もできない俺を大事にしてくれてい
る。11時,御主人様が帰ってきた。いつもより遅い。俺は独りで寂しかったため喜んで
出迎えたが,その日の御主人様は何だかひどくどんよりとした様子だった。ソファーにド
サっと腰を下ろし,うつ向いたまま何もしゃべらなかった。俺が近づい下から顔を覗き込
むと,今にも泣きそうな顔をして俺を抱き寄せた。「タクヤ~,マミねぇ…またフラレち
ゃったよぉ。」
俺はただ黙って聞いていた。「…二股だったみたい。捨てられたの。もう,男なんて信じな
い!」『そんな悲しい顔をしないで…俺は御主人様を裏切ったりしないよ!』俺は優しくキ
スをしてみた。御主人様も嫌がる様子はない。俺は御主人様の柔らかい唇を軽く舌で舐め回
した。「んっ,タクヤ…。タクヤだけだよ,私を分かってくれるのは。…なのに他の男に走
った私が悪かったのかもね。」そう言って御主人様は俺に微笑みかけてくれた。『よかった
。いつもの笑顔が戻った。』お世話になりっぱなしの御主人様に少しでも役に立てたことを
,俺は嬉しく思った。
「あはっ,タクヤはずっとマミと一緒にいてね。」『もちろんさ…。』俺はじっと御主人様
を見つめた。「タクヤ…。嫌なこと…忘れさせて…。」御主人様は服を脱ぎ始めた。白く綺
麗な肌が姿を見せた。細身の体とはアンバランスに豊満な胸。薄く,茶色がかった毛に覆わ
れた秘部。御主人様は全てをさらけだしてソファーに横たわり,両手を大きく広げて俺を求
めてきた。「タクヤ,来て。マミはタクヤなら大丈夫だから…」実は俺はまだ童貞だった。
焦ってしまい,何をしてよいやら分からなかったが,御主人様の裸体の美しさに自然と吸い
込まれて,
気づけば御主人様に覆い被さる形をとっていた。恐る恐る御主人様の胸を掌で押してみると
,とてもやわらかくて手が胸に埋もれるような感覚を受けた。「んっ…。タクヤ,少し痛い
けど気持ちいいよ。」俺はその大きな胸のやさしい感触を両手で存分に味わった。『なんて
素敵なんだ。舐めてみたい…。』そう思った俺は,ベロベロベロンと御主人様の胸を舌で押
し潰すぐらいの勢いで舐めまくった。徐々に乳首がコリコリと突起してゆくのが舌に伝わっ
てきた。「んっ…んっ……んんっ…。」舌で乳首を刺激する度に,御主人様の体はピクっと
反応していた。
「タクヤに舐められるのスゴく気持ちいいよ。ねぇ,マミのオマ○コも舐めてくれない?」
そう言って,御主人様は俺が舐めやすいように足をM字に開いた。俺が少し戸惑っていると
,御主人様はよほど秘部を舐めて欲しかったのか,俺の顔を湿り始めた秘部へと誘導し,そ
のままグイグイと押し付けてきた。「あんっ,いい~!上手よぉ…はぁっ,ひぁん!」俺が
舐め始めると,御主人様はビクンビクンと体を痙攣させるようにして喘ぎ始めた。それに伴
ってどんどんといやらしい蜜が溢れてきた。『これが御主人様の秘部かぁ。
こんなに蜜を垂らして喜んで…。』俺は御主人様の蜜を一滴足りともこぼれ落ちぬよう,息
を荒だてながらビチャビチャと必死に舐め続けた。「くぅ…んんっ!…ハァハァ,あはっ,
軽くイっちゃった。じゃあ私もタクヤのしてあげるね。」御主人様は俺のペニスを握りゆっ
くりと扱き始めた。『あぁ,なんて細く優しい手なんだ。御主人様が俺のペニスなんかを触
ってくれるなんて…。』初めて女性の手でペニスを刺激された俺は,あまりの快感に,され
るがままとなった。「うふっ,おっきくなってきたぁ。タクヤ~,感じてるのぉ?充血して
脈うっちゃってるよ。
じゃあ…。」御主人様は顔をそっと俺の股間へと近づけ,一度キスをして舌でペニスを愛撫
してきた。俺には少し刺激が強く腰がひけてしまったが,徐々に慣れてきて,御主人様の愛
撫を堪能し始めた。しかし,それもつかの間,俺にはさらなる刺激が加え始められた。御主
人様が俺のペニスをクワえてくれたのだ。温かくねっとりとした御主人様の口の中は,俺を
快感で満たしてくれた。『御主人様…気持ちいいです。そんなにされると俺…。』クワえら
れているだけでもかなりの快感であったが,さらにたくさんの唾液と,
吸い込みながらの舌での変化に富んだ刺激に,俺は一分と持たず絶頂に達し,ドピュドピュ
っと御主人様の清楚な口の中にありったけの精子をぶちまけてしまった。『やってしまった
…』俺は御主人様を怒らせてしまったのではないかと恐る恐る顔を覗き込んだ。「んくっ…
あぁ~。いっぱい出たねぇ!タクヤのってこんな味なんだ~。マミのフェラ気持ちよかった
かにゃ?」怒るどころか笑顔の御主人様に俺はホッと一安心した。「あれ~,タクヤのオチ
○チンまだビンビンに勃起してるねぇ~。マミの中に入りたがってるのかな?」
確かに俺は御主人様と一つになりたいという気持ちが湧いていた。身分をわきまえないおこ
がましい考えである。しかし,御主人様はそんな俺にチュッとキスをしてから,両手をつき
,オシリを突き出して,四つん這いの体勢になった。「タクヤ~,マミのオマ○コにオチ○
チン挿れて…。覚悟はできてるわ…。」御主人様はココよと言わんばかりに足を広げて指を
秘部に当てたままV字に開き,恥ずかしい部分を露呈させた。俺は,本当に御主人様と一つ
になることが許されるのだろうかと躊躇したが,御主人様の好意を無駄にして恥じをかかせ
てはならないと思い,
手を御主人様のオシリに当て覆い被さるようにしてペニスを秘部へと近づけた。しかし,何
度も挿入しようとするが,焦りと緊張でなかなかうまくいかなかった。すると御主人様は手
を股下へと伸ばし,俺のペニスを掴んで優しく膣へと導いてくれた。すでにペニスを受け入
れる準備が万全であった御主人様の膣のおかげで,ニュルンとスムーズに入って行けた。「
はぁぁん!入っちゃったね。タクヤの好きなように動いていいよぉ。」『ついに御主人様と
一つになってしまった!』俺はその喜びと,締め付けながら優しく包み込んでくれる御主人
様の中から与えられる
ペニスへの快感とで最高の感覚を味わった。そして,気づけば俺は本能からか夢中で腰を振
り,御主人様のオシリに下半身を打ちつけていた。「あん,あん,はぁぁん!入ってるぅ,
んん~,タクヤのオチ○チンがマミの中に入ってるよ~!もっと突いてぇ!マミのオマ○コ
をめちゃめちゃにして~ん!」御主人様は髪を振り乱しながら喘ぎ,喜んでいた。『あぁ,
御主人様…。』俺はもっと御主人様に喜んでもらおうと,懸命にペニスで御主人様を突きま
くった。「いゃん,あふぅ~ん。タクヤのおっきいよぉ。あぁん,あん,はん,ひぁん!
あぁぁぁぁっ,マミ壊れちゃう~っ!!」御主人様は快感に酔っているようだった。こんな御
主人様の姿は普段からは想像もつかない。しかし,もう俺は我慢の限界に近づいていた。気
を抜くと今にも出してしまいそうな状態だった。それなのに御主人様は俺のペニスを目がけ
て自らも腰を振り始めた。あんなに白かった顔を真っ赤に紅潮させ,大きな胸をバインバイ
ン揺らしていた。『御主人様…御主人様…!』もうダメだった。ドクッ,ドクドクドクっ,
ビュビュっ…ビュルっ!「んっ,あん,出てるぅ,タクヤの精子がいっぱい昇ってきてる~

もっと出してぇ!あぁ,温かいので子宮が満たされてくよぉぉぉ!!」一度出したとは思えな
いほど,ペニスから精子が大量に御主人様の中へと注がれていった。俺が精子を出し尽して
御主人様からペニスを抜くと同時に,御主人様はぐったりと前のめりになった。『ご,御主
人様…大丈夫?』御主人様は乱れ過ぎて相当疲れたようだった。ブピュっ,コポ,コプ…,
突き出されたままのオシリの秘部からは,先ほどの精子が溢れ出てきて,タラ~っと糸を引
きながらソファにこぼれ落ちていった。まだ荒い息遣いとともに,秘部がパクパクと動いて
いて,
なんともいやらしい有り様だった。俺は御主人様の秘部を,舐めて綺麗にしようとしたが,
次から次へと精子が垂れてきてキリがなかった。すると,息も穏やかになり始めた御主人様
が,ようやく起き上がった。そして,御主人様はゆっくりと用を足す格好になり,指を秘部
へと突っ込んで,ジュプジュプ音を立てながら精子を掻き出し始めた。「タクヤ~,気持ち
よかったよぉ。それにしてもよっぽど溜ってたんだねぇ。スゴイ量だよコレ~。」俺は少し
申し訳なかったが,それ以上に御主人様と一つになれたという充実感があった。「タクヤ,
またしようね!」
そう言って,御主人様は俺を抱き締めてキスをしてくれた。これを機に,俺と御主人様との
絆は一層深まったのである。
――「タクヤ,ただいま~!」…今日も俺はシッポを振りながら御主人様を出迎える。
―END―
 
2003/03/12 01:04:18(VGwfd8y3)
2
投稿者: KEN
おもしろい♪
03/03/16 03:47 (KReNyMim)
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