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あたし、つぼみ、マキちゃん。
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:あたし、つぼみ、マキちゃん。
投稿者: マオ
ハロプロのコンサートで、地方に来ちゃいました。次の日もライブ。ごまっとうの三人
で、夜中にホテルで久しぶりにおしゃべりしました。ミキちゃんは娘。の部屋に行っちゃ
ったからマキちゃんとあたしだけになっちゃったんですよ。はじめのうちは元気だったけ
ど、ライブの疲れもあるしだんだん口数少なめに…。しーんとしたフンイキは苦手だから
あたしばっかりしゃべってました。でもマキちゃんは眠そう。先におフロ入るよーって言
った時、もうウトウトしてて「ちょっと私寝ちゃうかも…出たら起こしてねー」ってベッ
ドへ行っちゃった。ちょっと
広めのユニットバスにお湯をためて、入浴剤入れて。まだたまってなかったけど、服ポイポ
イって脱ぎすててピンク色のお湯につかりました。やっぱり疲れた後のおフロはきもちいい
なぁー。今日は新曲も上手く歌えたし、よかったよかった。ふふふーっ♪それからシャンプ
ーする時におっぱいに強めのシャワーが当たって、びくっ。ってしちゃったんです。だから
つい足を開いてシャワーをあそこに押しつけて…あたし、恥ずかしいけどこんなことするの
が好きなんですよ、で、そこのおフロは向かいに大きな鏡があるんです。あそこがうずうず
してきたから自分見
ながらおまたひろげて見えるようにしてやっちゃおう、その時にね、もっと他にいいこと思
いついちゃったんです…。ひとりえっちしてる場合じゃないよぅって急いでシャンプーして
、ホテルのバスローブ着て、マキちゃんのとこへ行きました。「ねえマキちゃーん、おフロ
あいたよー」肩をトントンってしても反応なし。熟睡してるみない。ちょっとにんまりしち
ゃいました。よぅし。スタンドのあかりを消して、真っ暗にして、手さぐりで今日もらった
花束の中から柔らかいつぼみで、茎の細い花を一本出しました。多分、バラかなぁ?花ビン
に入れてもらっ
てたから茎から水滴が流れてきて、あたしのおっぱいにあたって、今からすることを想像し
て、…ぬれちゃった。ベッドにあおむけになってるマキちゃんのカッコは紺ストライプのブ
ラウスと白のふんわりスカート。目がだんだん慣れてきたからそおーっと近づいて、もう一
回カクニン。よーしっ。ふふふ。むかーし観た映画のラブシーンで(シュワちゃんのだった
かな?)花びらを使ったのがとってもえっちで、松浦、それをしてみようと思ったんです。
うろおぼえだけどね。ゆっくりひとつひとつボタンを外して。うぅ、ドキドキするー。パス
テルピンクのかわ
いいブラです。起きないように、体重をかけないようにまたがって…ちょっとしんどいかっ
こだなぁ。さて、あたしはバラのつぼみを、すやすや寝息をたててる鼻先にもっていって、
触れるか、触れないかの所でストップさせて、くちびるをゆっくりなぞってからアゴにすー
っと移動して、そこから耳へ。耳のまわりを一周したら、ちょっとマキちゃんの顔がゆるん
だ。ここかんじる所なのかも。もういちど、こちょこちょ。 後「んん……」 ちょっと
びっくりしたけど起きなかったからちょっぴりホッ。今度は首筋にすーっ。そしたらいきな
りぱちっ、っ
てマキちゃんの目が開いて、びっくりしすぎたのか、すごく静かな声で、 後「あやちゃ
ん…なにしてんの…」 って言いました。でもあたしは、 松「だまってて、すぐわかる
から。変なことはしないよ」 言い返される前にくちびるをふさいで、マキちゃんのお腹の
上にまたがりました。
少しずつ舌をいれて、わざとだ液をたくさん出しながらいやらしい音をたてました。でもマ
キちゃんが全然抵抗しないのはちょっと意外でした。されるがまま、って感じで。キスは、
五分くらいしてたかな。くちびるを離した時マキちゃんの目がうるうるしてた。 松「マ
キちゃん、目をとじててね、あたしがいいことしてあげるから」 素直にまぶたを閉じた顔
にもう一度つぼみをはわせていきます。首からさこつ、肩から腕、指先の一本一本まで優し
くなぞりました。まきちゃんはうっとりと甘ーいため息をもらすから、あたしのあそこはう
ずき
だしました。もときた道を逆戻りして、今度は反対側の腕へ。早くあたしも気持ちよくなり
たいよーって思ったけど、ガマン、ガマン。今はつぼみの先にイシキを集中して。さこつに
また戻って、からだの中心線をすーっとなぞりました。マキちゃんのからだが少しよじれま
した。でもおっぱいにはふれずに、おへそへ。おへそでつぼみを止めて、そこを中心にして
ゆっくり円を描いていきました。そこからあたしのだ液を、つーっとくぼみに落として、舌
をすぼめてそこに入れて、ちろちろって刺激しました。 後「ふぅん…っ、んん…」 松
「ね、
ぞくぞくってして気持ちいいでしょ。」 後「…うん」 松「スカートもパンツも脱がしち
ゃうよ。」 後「…うん」 まきちゃんは自分から腰を浮かして脱がせやすいようにしてく
れました。おかげで楽に脱がせちゃえました。パンツもブラとおそろいのピンク。もう湿っ
てて、そのパンツを見てまたにんまりしちゃいました。おへそからまた花を持って再開。太
ももの付け根から内側のひざまで、何往復もねちっこくなでて、すーっと指先へ。足の甲を
舌を平らにして優しくなめたら、またため息が。あそこもキラキラしてるから十分感じてる
みたいで
す。うれしいなあ。でもまだまだ、じらすぞぉ。あたしはマキちゃんにおおいかぶさって、
耳の後をちろちろ。そしたら 後「あぁ…」 って初めてあえぎ声がもれました。やっぱ
しここ、感じるとこだったんだ。あたしのあそこもぬれぬれで、マキちゃんの下腹にあたし
のおつゆをこすりつけました。マキちゃんの毛の、しょりってこすれる音がしました。耳の
穴に舌を乱暴に入れて、出したり、入れたり繰り返しました。 後「あっ…あやちゃんも
…ぬれてるの?」 松「うん…。」 後「ねえ、いじわるしないで、さわってよ…」
松「してほしい?」 後「うん、おねがい…」 あたしを見つめるマキちゃんがとってもか
わいかったから、もう一度だけキスをしました。マキちゃんの左手があたしのバスローブを
ほどいて、下からあたしのおっぱいをきゅっ、って両手で揉んできて、こんなことされると
思ってなかったから、感じちゃいました。向こうも気づいたみたい。でもあたしはマキちゃ
んのからだをめちゃくちゃにしちゃいたい、って思ってたんですね、それでマキちゃんの首
筋を舌の先っちょでレロレロってしたら愛撫は止まりました。 後「あぁん…、」 女の
子は大体
すぐに中に入れられるよりゼンギでいっぱいいじられると嬉しいんだよね。あたしだけかも
しんないけどね。あは。首筋を吸ってる時今までほったらかしにしてた手で、マキちゃんの
髪の毛をなでました。さらさら。からだにてをはわせながら、左の乳首をきゅってつまんで
みました。 後「あぁん!…あやちゃんのいじわる…」 松「えへへー、でもね、ここを
ずーっといじってほしかったんでしょ?もっとしてほしいでしょ?」 後「恥ずかしい…」
松「恥ずかしくなんかないよ、自然なことだよ、ほら、おつゆがいっぱい…」 そう言っ
てあたしは
馬乗りの体勢にもどって、マキちゃんのあそこのおつゆをすくいました。指がクリちゃんに
当たって、マキちゃんのからだがゆれました。 松「ほら、すっごい糸ひいてるよぉー」
それをマキちゃんに見せると、うるうるして、顔は真っ赤になってました。すごくかわい
いなぁ。今までいっぱいじらしてきたけど、あたしももうがまんできないや。マキちゃんの
かわいいおっぱい。お腹のすいた赤ちゃんみたいに吸いました。右のおっぱいは激しくもん
だり、親指で押し込んだり。ちゅっぱ、ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、ちゅぱ。吸うたびに、あっ、
あっ、あっ
てあえぐマキちゃん。 松「おつゆも吸いたいよぉーっ」 後「あやちゃん、あやちゃん
、私の吸ってぇ…!」 方向転換して、あたしのおしりがマキちゃんの顔の下くらいに見え
るようにしました。多分あそこも見えてるだろうなぁ。しっくすないん?っぽい感じ。マキ
ちゃんのあそこはひくひくしてて、そこだけ別の生きものみたい。ぺろん、ってお肉をめく
ったらピンク色の穴とクリちゃんが見えました。穴からは卵の白身みたいなおつゆがどんど
んあふれています。クリちゃんをちゅうちゅう吸いました。ちょっとだけおしっこみたいな
、おつゆ
独特の匂いがしました。 後「あやちゃん、私ね、クリト、リス、すっごく…感じるのぉ」
松「ピンピンになってるよぉ、すごいねっ」 後「あやちゃん、後に下がってえ、舐めて
あげるから…」 松「だーめ、まだあたしのはあーげないっ!」 後「嘘つき。あやちゃん
のいやらしいおつゆ、太ももにまで流れてるの、知ってるんだから」 マキちゃんは少し起
き上がって、あたしの突き出したおしりをぎゅっとつかみました。 松「いやぁっ…」 後
「私からあやちゃんのお尻の穴、丸見えなんだけど…どうしょうか?」 答える間もなく、
マキちゃ
んはそこをなめてきました。 松「あぁっ!ぅうん!」 後「ほら、後ろに下がって…」
松「マキちゃん、いっしょに、なめようね」 あたしは下がって、マキちゃんのあそこを
広げながら、周りをなめて、穴に舌を入れたり出したりしました。マキちゃんはいっぱい感
じてあたしにしてこなかったけどすぐに今度はあたしが攻撃できなくなっちゃいました。マ
キちゃんの舌は、すごい速さであたしのクリちゃんやあそこをレロレロ。おしりの穴におつ
ゆをつけて、またレロレロ。 松「あんっ!あんっ!マキちゃぁん、やめてぇー!」 後
「私のも
愛撫してぇー!…ぁ、あ、あ、あ、」 あたしはバスローブを脱ぎ捨てて、マキちゃんをま
んぐりがえし(矢口さんに教えてもらった)にして、おしりの穴に指でお返ししました。あそ
こもペロペロ。クリちゃんくちゅくちゅ。 後「ぁっ!あん、ずるいぃ、私にも、やらせ
てよぉ!」 松「マキちゃんのあそこに、今からなんて書いたかわかったらやめてあげるぅ
」 ぴちゃ、ぴちゃ、 「ま」 ぴちゃ、ぴちゃ、「き」 ぴちゃ「ち」「や」「ん」「い
」「ん」「ら」「ん」ぴちゃ ぴちゅ、 後「あやちゃん、やっぱり、いじわる、ぁぁん
…」
松「言ってよ、なんて書いたかぁ?」 後「…」 松「早くしないといっちゃうよぉ?」
後「…あたしは淫乱っ!ねぇ、代わってよっ!」 怒ったマキちゃんもかわいい。バトンタ
ッチ。あたしをあおむけに寝かせて、足をからませてあそこどうしがぴったりくっつくよう
にされました。ぐちゅう、ってゆう、ちょっとグロテスクな音がしました。 後「あやち
ゃん、私もういきたいの…ね、いこう?気持ち良くなろ?」 松「うん、一緒にいっちゃお
?」 そう言ってお互いの腰をはげしく押しつけてゆらしあいました。男の人のおちんちん
とは
違うカイカンだなぁと感じました。マキちゃんは今にもいっちゃいそうな顔でおっぱいをゆ
らしています。 後「ぁあ!ああ!あんっ!あんっ!いいよぉ、きもちいいよぉぉ。」
松「あたしもっ、あたまがっ、まっしろに、なりそおっ!あんっ!」 後「ミキちゃんが
、あっ、これ、みたら、どう、ぁんっ、おもう、かなっ、」 松「あたし、みられても、い
いよっ、だって、こんなに、きもちいいんだもん、もっと、いいよ、ぜったい、ぁん」 後
「もっと、はやくっ!」 ぐちゅぐちゅぐちゅぐちゅちゅぐちゅぐちゅじゅぷっ 松「は
ぁん、はぁ
ん、ぅぅんー!」 後「ね、おきて、キスしよっ、」 あたしは必死で起き上がってマキち
ゃんを抱き締めました。そんでふたりの唾液をいっぱいからませて、下の音に負けないくら
いいやらしいキスをしました。じゅっ、じゅっ、じゅるじゅる。 後「あっ、も、だめ、
ねえ、いく、いくっ、いこう、いこうよー!」 松「うんっ、ああっ、ああっ、ああぁーん
っ!!」 後「あっあっあっあっああああぁぁあ!…ぁ…」 しばらくしてふたり抱
き合って、ベッドにもぐりこみました。どちらかが眠ろうとすると、どちらかがいたずらを
するので
なかなか眠れませんでした。たまーに、マキちゃんと会った時はこんなえっちなことをして
います。トイレ、楽屋、スタジオ…。あの時のバラはすっごく感じたってマキちゃんは気に
入ってる。これからもこんなカンケイは続きそう、かな。 《終》
 
レスを見る(3)
2003/03/08 23:37:49(7qEZt11h)
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