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1:新メンバー8
投稿者:
くんつ♀
加護と辻が静かにお風呂場に入って来た。藤本と高橋はそのことに気付いていない。
藤本:「愛ちゃんもっと強く揉んでぇ~」 高橋:「はい、ミキさんもお願いします」 藤本:「うん、今度は下を触ってあげるね、どう?」 高橋:「あっ、あぁ~、はァ~、はァ~、そんなとこ、いやぁ~」 藤本:「もう愛ちゃん、手が止まっちゃってるよ。本当に嫌なの?辞めていい?」 高橋:「いやぁ~、ミキさんの意地悪ぅ~、辞めちゃいやっ!!」 藤本:「もう自分ばっか、気持ち良くなってぇ~、ずるい」 高橋:「だってぇ~、気持ち良過ぎて、手に力が入んないんだもんっ」 藤本:「しょうがないなぁ~、じゃあ、先に逝かせてあげる」 そう言うと藤本は手の動きを早めた。高橋の息遣いが荒くなっていく。藤本は両手と舌を使い、高橋の胸とあそこを攻めつづける。 高橋:「あっ、あっ、あぁ~、はァ~、き、気持ち良いィ~」 藤本:「愛ちゃん、逝っていいよ」 高橋:「は、はい。ミキさん、あそこに指を入れてくださいィ~」 藤本:「分った、じゃあ、入れるよ、あっ、凄い、何の抵抗も無く入ってくよ」 高橋:「あぁ~、はっ、はァ~、気持ち良いィ~、指を早く動かしてぇ~」 藤本:「分った、凄い、愛ちゃん、どんどん、おつゆが出てくるよォ~」 高橋:「あっ、あっ、もうダメぇ~、いっ、逝っちゃうぅ~」 藤本:「いいよ、逝ってぇ~」 高橋:「あぁ~、あっ、あっ、あ~~……」 高橋が逝ったのを確認すると、藤本は徐々に指の動きを緩め、高橋にキスをした。 高橋は藤本の支えが無ければ、そのまま風呂の中に沈んで行ってしまうように思われるほどぐったりしている。藤本は、高橋の背中に回り込み、高橋を抱きかかえるようにして、湯船に使った。そこで、藤本は加護と辻の存在に気が付いた。
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2003/02/27 23:16:36(WhsizKR6)
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