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AD・高校教師2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:AD・高校教師2
投稿者: マオ
今最も注目を浴びる清純そのものの美少女が、ひとりの女になっているのを私はただひた
すらに眺めました。その相手の男性も今最も人気のある俳優さんのひとりですから、私も
だんだんと興奮してきてしまい、思わず身を乗り出したその時、上戸さんと目が合ってし
まったのです。まずい!ばれた!!そう思いまた物陰に隠れました。ところが喘ぎ声はよ
り大きく、また色っぽくなったのです。おそらく他人に見られているということでより一
層の快感と興奮が得られたのでしょう、彼に告げることなく、むしろ、もっと、もっと、
と見られることを
要求しているようにもとれます。私はおそるおそる顔を出すと、既に体位は藤木さんからは
私は全く見えない位置での、女性が腰を動かす形の座位になっていました。彼女は私を見る
とすこし微笑み、髪を振り乱しながら激しく腰を上下に動かし始めます。彼は彼女のお尻を
揉みながら何か彼女にむかって言っているのですが、あいにく聞こえません。途切れ途切れ
にいやらしい、とか濡れて、と言っているのがわかったのでおそらく言葉攻めだと思います
。そしてすぐに 彩「はっあっやめてっやめて、いくっいくっ、ぁぁいぃっ、あぁんー、
せんせぇ
ぇーー!」 と、今までで一番の声で、果てました。それを見た藤木さんはまた彼女を押し
倒して今までで一番の速さで突いて、突いて、突いて…しばらくしてこちらも果てたようで
す。その間彼女は快感の余韻のせいか、ぼーっと人形のように天井を見上げていました。藤
木さんがペニスを引き抜くまで。被せていたスキンを外す彼を見て、ちらりと私を見ると彼
女は 彩「さいごまでしぼりとってあげる」 そういってペニスをくわえこみ、睾丸に手
を伸ばし刺激し、赤く染まった頬をへこましながら残り汁を吸いました。 藤「ぅう、ぁ
っ」
彩「ちゅるっ、…うふっ、かーわぃい、先生、そんな声出すの初めて」 藤「からかわな
いでくれっ、ぁあっ」 彩「女の子みたい、先生舐めるの好きだけど舐められるのも大好
きなんだよね、先っちょとかも感じちゃう?」 ちゅぱ、ちゅ、ちゅ、彼の根元を支えて執
拗に舐める上戸さん、彼女のされるがままの藤木さん。完全に攻守交替です。ちゅぱちゅ、
じゅっ、ちゅぅ、膨らんだペニスをソフトクリームのように、嬉しそうに舐める彼女を見な
がら骨抜きにされている彼は、 藤「うっ、出るよ、あっ、ああ、離して、ああ」
彩「ふぇんふぇ、なかにらしてぇ」 藤「いくよ、出すよ、うぅ、……っ」 残り、とは言
わない位の量の精液が彼女の口内に入ったようです。こちらからすこしだけ口元からぬめっ
たものが漏れて見えました。 彩「こんなに出ちゃったね、ふふ」 ティッシュに吐き出
したどろどろの精液をみて上戸さんが言いました。微笑みかえした彼が、 藤「…松本さ
ん、全部見てたんだろ。黙っててくれないか」 そう言った瞬間私の体中の神経が、びくう
っと反応しました。バレた!!ああ、やっぱり気付いてたんだ、どうしよう、みなきゃ良か
った、
言い訳しなきゃ、どうやって?! 混乱して何も言えない私をよそに、彼は素早く服を着
て、髪を直し、自分の財布の中からお札を数枚取り出して私の手に、くしゃっと握り込ませ
ました。そしてぽかんとしている私に 藤「とりあえずこれで…」 と言い出ていこうと
した時、やっと私は目的を思い出し「あの、リハですけどセットの都合で一時半からになり
ました」 藤「ああ…あと大体三十分か、わかった」 「すいません、今大道具が急ピッ
チでやってますんで」 藤「ありがとう」 そう言いながら彼は自分の楽屋から出てゆき
ました。
丸め込まれた一万円札は、全部で四枚ありました。どうしようか困っていると 彩「もら
っときなよ。その代わり、今さっきのコトなんですけど…」 「あっ、安心してください。
言わないから」 彩「ほんとですか?」 「ほんとほんと。実は私も何か興奮しちゃったか
ら」 彩「助かったぁ~、見られたのが松本さんでほんとよかったぁ」 「今度こんな時は
気をつけてくださいね、鍵もつけないで、無防備ですよ」 彩「はーい」 コンコン 成
宮「失礼しまーす」 彩「ぅわっ!どーしたの!?」
成宮寛貴さんはこのドラマでホスト役を演じている新人俳優さんです。 成「いや、藤木
さんにココのセリフ聞きたいトコあっから。そういうお前こそどしたんじゃっ」 彩「私
もなのーっ。藤木さんタバコ吸いに言っちゃったよ」 ふたりは映画の共演中でもあるので
とても仲が良さそうです。 成「あーっ、ニアミスかっ。時間ないよな、あーあ」 彩「そ
だね。そろそろいかなきゃ」 三人で出ていく時、上戸さんが最後に小声で言いました。
「おしかったなぁ、時間があれば第2回戦できたのに。」 《終》
 
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2003/02/06 22:23:51(E5yw2bMy)
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