ある夜道、おれは国仲涼子を後ろから押し倒し持っていたタオルを涼子の口に突っ込んだ。「声を出したら殺すぞ!」張り切れんばかりの声で泣き叫ぶ涼子につぶやくとジーパンを下げ純白のパンツに貪り付いた。最高だ。パンツ隅から隅までなでまわし、舐めまわした。しかし時間がない!おれはパンツを口にくわえながらずり下げ脱がすと、まるで吸い込まれるかのような勢いで涼子の股間に向かった。焦っていたためなかなかいれる事ができないでいると、涼子が逃げ出そうとした。しかしおれはすぐさま押し倒し、その勢いでバックからぶち込んだ。「ああ!!気持ち井!!涼子の中あったかいよぉー!!」おれは気が狂った様に腰を振った。そして絶頂の快楽の中涼子の腰を精一杯引き寄せ、おれの精子は一匹残らず涼子の中へ旅立った