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淫・松○亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:淫・松○亜弥
投稿者: 松浦専門作家β
俺は今年の春に松○亜弥の所属する事務所に就職した。
俺の主な役割は、コンサートでの雑用だ。
.
そして俺はいつも通り出演者に弁当配りをしていた。
松○亜弥の楽屋をノックする。
…おかしい、いつもならすぐに出てくるはずなのだが、、、
何回ノックしても出てこないので俺は仕方なく扉を開けた。
「松○さん?お弁当ですー。」
しかし返事は無い。
ん?よく耳を澄ますと小さいかすれ声のようなものが聞こえてくる。
「ぁぅ、、ぁん、、」
声に吸い寄せられるように俺は部屋の中を覗いていた。
声の主はあや本人だった。下半身だけを露出させオナニーに浸っている。
「ぁぅ、、ぁっ、あっ!ぁあん!ふぅ、、ふぅ、、あっ!」
声が段々大きくなりクチュクチュといやらしい音が部屋に響く。
俺はジーパンの上から自分のチンコを摩っていた。
「ぁ、、あん!、、あっあ!!…え、、だ、だれ!!」
まずい!俺は見つかる前に逃げようとしてドアノブに手をかけた。
が、反対側の腕をつかまれているのに気付いた。
「ちょっと、、」
「す、、すいません!!お弁当を持ってきたら偶然、、、」
「偶然?」
そういいあやは俺の股間を空いているほうの手で触りニコッと笑った。
「こんなにおっきくして偶然だなんて言わせないよ?」
「あ、、だ、駄目ですよ。」
「あやのオナニー見て興奮しちゃったんだ、、、ふーん」
あやは俺の前に座り俺のジーパンとトランクスを脱がそうとしてきた。
「ちょ、、な、何するんですか!?」
「いいからいいから、、、やりたいんでしょ?」
「そんなこと無いですよ!!」
そんな事を言っている間にジーパンとトランクスはズルズルと下がり
俺のはちきれんばかりに膨らんだチンコが顔を出した。
あやはそれを両手で優しく握った。
「ほらぁ、、すっごい、、もう出てるじゃない?」
「あああ、、、」
チンコを口に咥え我慢汁を舐めとるように口の中で舌を動かすあや。
口の温もりと髪の毛の匂いですぐに俺は果ててしまった。
「ん、、プハッ、、、もう出ちゃったの?、、しかもこんなに、、」
あやは両手に精子を吐き出しそれを飲んで見せた。
「まだ少し出るでしょ?」
そういいしぼみかけているチンコをチュウチュウと吸うあや。
「ふぅ、、」
唇に付いた精子を舌で舐めとり俺を見て再度ニコッと笑う。
「じ、じゃ、僕はこれで、、」
トランクスを履き直そうとする俺の手をあやが掴む。
「何よそれ。自分だけイっちゃって、、あやもイかせてよ」
「いや、、」
「ダメ、だったら覗いてたこと訴えるからね」
「いや、、あの、、僕 経験無いんで、、出来ないです、、、」
するとあやがまた同じ笑顔を浮かべる。
「だいじょうぶ、、、できるよ、教えてあげる」
「松浦さん、、、、」
俺は唇に吸い付きあやを押し倒した。
あやの吐息は暖かくて精子の生臭い臭いがする。
舌を絡ませながらあやのシャツを捲り上げる。
「ふぅ、、はぁ、、」
糸を引き唇が離れる。
「はぁ、、松浦さん、、、」
ブラジャーを外し乳房を揉む。
あやの乳房は少し力を加えるだけでグニュリと変形した。
「痛いよ、、もっと優しく、、」
「あっ、、ごめんなさい」
言われた通りさする様に触ると段々と乳首が硬くなって来るのが分かった。
「はぁぅ、、、ぃいよ、、ちくび触って、、」
あやの呼吸が切迫してくる。
硬くピンと立った乳首を優しくつまみ軽く左右にねじる
「あっ!あうぅ!」
ビクッとあやの体が反応する。俺はビックリして手を止めてしまった。
「ん?、、どうしたの?、、よかったよ、、、今の、もっとやって、、、」
再度乳首をつまむ、今度はもう少し強くつまみ左右にねじる。
「ぁあん!あ、、すごっ、、ぁっあん!」
俺は自分のチンコがまた大きくなっているのに気付いた。

                         続きはまた後で
 
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2003/01/28 22:30:47(1x9LffNU)
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