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新メンバー7
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:新メンバー7
投稿者: くんつ♀
藤本はまさか高橋がここまで積極的だとは思っていなかったと言うよりはむしろ一番消極的だと思っていたくらいだ。その驚きで、もう高橋に身を任せるしかなかった。高橋に乳首を吸われながら、高橋の胸を揉んだ。小さいが弾力のある胸である。戸惑いながらも、やはり気持ちよくなってくる藤本。高橋への刺激もだんだん強くなっていく。導かれた手とは逆の手も高橋の胸に持っていった。

高橋:「あ~、気持ち良い、ミキさんに攻撃して貰ってると思うと感じちゃう」
藤本:「私も愛ちゃんがこんなに積極的だとは思わなかったから…」
高橋:「積極的なんて言わないで下さいィ~、ミキさんが綺麗過ぎるからどうしてもそうなっちゃうんですよ」
藤本:「愛ちゃん、褒めすぎだよォ~」
高橋:「そんなことないですよ。さあ、下も見せてください」

そう言うと、高橋は、藤本のパンツも下ろし、自分もパンツを脱いだ。高橋の裸身は藤本にも負けない綺麗なものだった。少し湿り加減の藤本の茂みに高橋は手を這わせた。それを合図に藤本も高橋のそれに手を這わせる。藤本の方から唇を重ねていった。

高橋:「やったぁ~、ミキさんとキスしちゃった!」
藤本:「そんなに嬉しいの?」
高橋:「うん、私、ずっとミキさんとしたかったんだ」
藤本:「じゃあ、もっといろいろ気持ち良いことしようね」
高橋:「はい、あ、そろそろお風呂が一杯になりますよ」
藤本:「じゃあ、入ろう」

湯船に入った二人はまずはチュッとキスをした後、続けて濃厚なキスを繰り返した。藤本は高橋の口に舌を入れ、高橋はその舌をしゃぶるように吸い込む。今度はその逆を行い、それを繰り返す。自然とお互いの手が相手の胸に向かう。先ほどとは違いソープが潤滑剤となり、より刺激を与えられる。二人の乳首はどんどん硬くなっていき、二人の口から激しい息遣いが漏れてくる。

 
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2003/01/25 00:12:57(1r8unO6K)
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