俺は毎日ｱｲﾄﾞﾙをｵｶｽﾞにｵﾅﾆｰに励んでいる。 そんな時松浦亜弥をｺﾝﾋﾞﾆで見つけて 後を
つけて人気のない所で拉致に成功した。 廃屋に連れ込み 暴れる亜弥を無理やり押さえ込
み、ｼﾞｰﾝｽﾞとﾊﾟﾝﾃｨｰを脱がせ いきり立ったﾁﾝﾎﾟ亜弥のｵﾏﾝｺに入れようとしたが なかな
か入らない 亜弥が暴れ太股でﾁﾝﾎﾟが擦れ不覚にもｲｯてしまった少し興奮が治まってくる
と なぜか震え出した。それを見た亜弥が「もう いいでしょ 出したんだからっ 」と言い
つづけて「汚いなぁ！こんなにザーメン出しやがって！！どいてよっ」立上がりﾊﾟﾝﾃｨｰを
履こうとする亜弥を、俺は後ろから押し倒した。「ｲｯﾊﾟﾂでなっとくするか」と言い再び
亜弥のｵﾏﾝｺにﾁﾝﾎﾟを擦り付けるがなかなか入らない。焦れば焦るほど 訳が解らなくな
り 震え出した。
亜弥は「えっ もしかして 童貞 ？ 解らないの！ 」 俺は何て言えばいいのか解らず黙って
ひたすら ﾁﾝﾎﾟをｵﾏﾝｺに擦り続けていると 「童貞なんだ 童貞のくせに ﾚｲﾌﾟしようなん
て １０年早いつぅーの。」亜弥を見ると 俺をにらみつけて「どーせ毎日センズリ ばっか
コイテんだろ！変態！！ あれっ 包茎じゃん いい年して ｵﾏｹに ちっちゃいし 」俺は呆気
にとられてた （あの松浦亜弥がｾﾝｽﾞﾘとか包茎なんて言葉を言うなんて）「おっさんいつも
こうやってｾﾝｽﾞﾘ コキまくってるんだろ」と言いながら 俺のﾁﾝﾎﾟをシゴキだした。（亜弥
が俺にｾﾝｽﾞﾘしてる）そう思った瞬間 ２回目の射精をした。 「早ぇ～なぁ もう出しちゃ
ったの めちゃ早漏じゃん」「 おっさん 自分ばっか気持ちよくなってないで 亜弥も気持ち
よくしてよ 童貞でも舐める位できるでしょ」そう言って 亜弥は俺の顔にまたがって俺に
舐めさせながら 小さくなったﾁﾝﾎﾟをいじり始めた。完全に形勢は逆転してしまった。つづ
く
「なに してるのっ 早く舐めなさいよ。ﾋﾞﾗﾋﾞﾗを広げて中舐めなさい ゆっくりﾈ うぅー
ん いいわよ その調子ﾖ 次は ｸﾘよ 上のおっきな豆よ 舌で転がすように ﾌｩｩーﾝ ｱｧｰﾝ あ
ン イｨーﾝ そぅ そぅよー ウｩーン ハァ ﾊﾝフンﾝッ あっ つ つぅぎぃーぃーは 穴
のぅ～ﾝ うえぇーのっ おちんちん 亜弥ゃーんのぉ ぉちんちん ｵｼｯｺ出るぅトコｫｫー ﾋｨｨ
ｨーｩン ウン ﾝ あっ あっ もうｲｲ ｲｲ いっいれれぇ～て 入れてぇ～ アン え！ な
んでぇ立たぁないのよぉ～ もぅ もおぉ 」 （どーだろうね 清純なｱｲﾄﾞﾙなんて ｳﾗを返
せば所詮こんなものか） 「ごめん つづけて２回も出しちゃったから」必死になって俺の
ﾁﾝﾎﾟをしごく亜弥 「もぅぉー しょうがない」亜弥は意を決したように 俺のﾁﾝﾎﾟに顔を
近付けて行く「臭いﾁﾝﾎﾟ 舐めてアゲルんだから ちゃんと 立たせてよ 」ﾁｭﾊﾟ ﾁｭ ﾁｭｰﾁｭ
ﾎﾟ ｽﾞ ｽﾞー ﾚﾛﾚﾛ モグｸﾞーいったん口を離すと ハァーと大きく口で息をして 「やっと 立
ったわね ！」

Tweet