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新メンバー2
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:新メンバー2
投稿者: くんつ♀
藤本は二人の小さいが綺麗な胸に見とれていた。二人とも非常に形が綺麗でその先端も非常に綺麗なピンク色をしていた。唇を離した二人は、見つめあい、ニコニコしながら、お互いの胸を触りだした。その光景を藤本は呆然と見つめるだけだった。

矢口:「じゃあ、最初は私が攻めてあげるね」
安倍:「いいの?嬉しいな、じゃあ、お願い」

矢口が安倍の胸に顔を埋めると、安倍の顔の様子が変わった。矢口が安倍の乳房に円を描くように舌を丁寧に這わせる。その円がだんだん小さくなっていき、舌が中心のピンクの乳首に到達すると安倍は恍惚の表情とともに小さく声をあげた。その声を合図にするかのように矢口は安倍の乳首を舐めまわし、もう一方の乳房を手で攻撃しだした。安倍はその攻撃にまるで何かから逃れたい様に体をくねらせる。その動きを楽しむように今度は矢口のもう一方の手が下半身に向かった。安倍のパンツの上を矢口の手が這う。そしてそれがある溝をなぞるように動く。だんだん安倍の息遣いが荒くなり、時には声となって出て来る。

安倍:「や、矢口ィ~」
矢口:「どうしたの、なっち、気持ちいの?」
安倍:「うん、気持ちいよォ~、そのまま続けたらパンツが汚れちゃうよォ~」
矢口:「あ、もう濡れてきちゃったの、いやらしいな、なっちは!!」
安倍:「いやぁ~、そんな言い方しないでぇ~、意地悪ぅ~」
矢口:「あはは、もうしょうがないな、じゃあ、パンツ脱がしちゃうね」

一時、攻撃を中断すると矢口は安倍のパンツを一気に脱がした。そこには安倍の綺麗な体からは想像もつかない黒い茂みが現れた。藤本は思わずそこを凝視してしまう。その茂みはなんとなく濡れてるように感じられた。再び矢口は安倍の胸に顔を埋め、舌で乳首への攻撃を開始し、それと同時に直に下半身への攻撃も開始した。直の下半身への攻撃に安倍は先ほどとは比べ物にならないほど恍惚の表情を浮かべだした。そして体のくねり方も先ほどより激しくなり、矢口の支えがないと倒れそうになっている。

矢口:「なっち、感じてきちゃったね、もうビショビショだよ」
安倍:「もうダメ、立ってられないよォ~」
矢口:「そうだね、ソファーに座っていいよ」
安倍:「うん、ハァ~、ハァ~」
矢口:「あ、足はM字にしてね、もっと気持ちよくしてあげるからさ」

M字??藤本には分らない言葉だった。安倍が座った格好を見て藤本にも理解できた。ソファーに座った安倍の足は体育座りの状態から股を大きく左右に開いた格好になっていた。両足がMの形になり、あそこが丸見えの厭らしい格好だった。藤本は初めて見る女性のあそこを凝視することは出来なかった。なんかぐろいなぁ~と思っていると、そこに矢口が顔を埋めた。すると「ピチャッ!ピチャッ!」と厭らしい音が聞こえてくる。矢口が安倍のあそこに舌を這わせだしたのだ。その音と同時に安倍の喘ぎ声が響きだした。始めて見る光景の連続に訳が分らなくなってきている藤本、でもその光景をしっかりと見ていた。すると矢口が安倍のあそこから顔をあげ、藤本に声を掛けた。しかし安倍への攻撃は忘れずにしっかり安倍のあそこに指を這わせている。

矢口:「ミキちゃん、こっちに来て」
藤本:「えっ……」
矢口:「いいからこっちに来てよ」
藤本:「いや、私はいいです」
矢口:「ダメだよ、ミキちゃん、仲間なんだから一緒に、ね」
藤本:「行きますけど、変なこと出来ませんよ」
矢口:「あはは、変なことはしないよ、大丈夫だから」

不信そうに二人に近づく藤本。何かされるんじゃないかと不安そうにしている。
安倍の体は全体に赤みを帯び、息使いがビックリするほど荒くなっている。矢口は近づいた藤本に微笑みかけ

矢口:「ミキちゃん、ここ見て、ホラッ!こんなに濡れてるんだよ」
藤本:「……」
矢口:「エッチでしょ、なっち!!しっかり見てあげて」
安倍:「いやぁ~、そんな言い方しないでぇ~」
矢口:「あはは、もっと気持ち良くしてあげるよ、ミキちゃん、見てて、今、なっちのあそこに指を入れるから。ホラ、もう濡れてるからスルスル入っちゃうよ」
藤本:「あっ、す、凄い」

矢口の中指が安倍のあそこに吸い込まれるように入っていく。その指を出し入れする矢口。安倍の口からは喘ぎ声が漏れ、途切れなくなっている。

矢口:「ミキちゃん、なっちを逝かせちゃうからさぁ~、なっちの胸を愛撫してあげて」
藤本:「逝かせる?愛撫?私、分りません」
矢口:「ありゃりゃ、後で教えてあげるからとりあえず、なっちのおっぱいに攻撃して」
藤本:「え、私がやるんですかぁ~?」
矢口:「いいじゃん、仲間なんだからぁ~」
藤本:「分りましたぁ~、でもどうやるんですかぁ~?」
矢口:「さっき、私がなっちの胸にやってたようにやればいいんだよ、口と手を使ってね」

もうなんとでもなれっってな感じでこの怪しい行為に藤本も参加しだした。矢口の攻撃に悶えている安倍だったが藤本が舌で乳首を舐めるたびにピクッ!と反応するのが分った。なんか面白いなっと思い出した藤本は、さっきの矢口の攻撃を思い浮かべて、舌と手で安倍の両乳房を攻撃した。それを見た矢口も負けずに指の出し入れのスピードを上げていく。

安倍:「あっ、あっ、あぁ~ん、気持ちいィ~」
矢口:「ミキちゃん、なっちがそろそろ逝きそうだよ、もっと激しく攻撃して」
藤本:「はい、でもどうすれば?」
矢口:「乳首を噛んだり、吸ったりしてもいいし、乳首つまんで動かしてもいいよ」
藤本:「はい!……どうですか、なつみさん」
安倍:「あっ、気持ちいィ~、どうかなっちゃいそう」
矢口:「なっち、逝っていいよ」

その言葉とともに矢口は指の動きを早めた。すると安倍の体が震えだし、藤本はビックリして、攻撃をやめ、安倍から離れた。それでも矢口は指をどんどん動かし続ける。

安倍:「あっ、あっ、いっっちゃう、いっちゃう、いっ………」

その言葉とともに安倍は体をピクピクさせた。矢口はそれを見届けると、指の動きをゆっくりさせ、しかし、動きは止めずにいた。そして体を乗り出し安倍に優しくキスをし、指を抜いた。安倍の様子の変化にビックリした藤本は心配になってきた。

藤本:「矢口さん、なつみさんは大丈夫ですか?」
矢口:「うん、逝っちゃっただけだから大丈夫だよ^^」
藤本:「逝くってなんですか?」
矢口:「う~ん、説明難しいなぁ~、気持ち良くなってなんだか分らなくなっちゃう状態かな?」
藤本:「よく分らないですよォ~」
矢口:「あとで分らせてあげるよ」
藤本:「えっ」
矢口:「私も気持ちよくなりたいから二人で始めようか」
藤本:「……」

矢口は藤本に抱きつきキスをし、藤本のブラジャーを外した。二人にも見劣りしない綺麗な乳房が露になった。その乳房に矢口はキスをした。

矢口:「ミキちゃん、私を気持ちよくしてくれる」
藤本:「はい」

藤本はさっきの矢口の安倍への攻撃を真似るように、矢口を愛撫しだした。

 
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2003/01/10 01:55:23(.smdUkEz)
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