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*ステで、、
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:*ステで、、
投稿者: 松浦専門作家β
今日はある生放送番組のスペシャルの放送日。
豪華ゲストの中、あやもその番組の出演者に選ばれ楽屋にいた。
ゲストの中には藤本美貴も含まれていて楽屋で楽しい一時を過ごした。
ただ大きな不安があった。
あやは出番の時、上空に設置されているゴンドラから降りてくるという
登場の仕方だった。しかし問題はその後だった。
ゴンドラが地面についたら客席を走り抜けてステージに向かわなければならない。
あやが通り抜ける通路は確保されていたがそれでも客が手を伸ばせば
容易に体に触れる事が出来るくらいの幅だった。
警備員が客を抑えているから安心して、と言われていたが心配性なあやは
『変な事』されないかどうかすごく不安だった。
.
「あやちゃん?どうしたの?」
ボケーッとしているあやに衣装に着替えた藤本が心配そうに声をかける。
「ん?なんでもないよ、がんばってね!」
「うん、じゃ、いってきます!」
手を振り一番手の藤本が楽屋を後にする。
藤本が楽屋を出て行くとあやは『ふぅー』っと溜息をつき机にうなだれた。
ふだん生放送番組でこんなに緊張する事は無かった。
だが今日は緊張とは違う何か『嫌な予感』をあやは感じていた。
あやは気分転換にトイレに向かう事にした。
通路に出るとわずかに藤本の歌声が聞こえてくる。
番組中なだけあって通路には誰もいない。
他のゲストも楽屋で待機しているはずだ。
これも不安の一つだった。
あやは今日出演予定のゲストと藤本以外一人も会っていないのだ。
普段この番組は番組の始めにゲストを全員ステージに上がらせるのだが
今日はそれが無かった。リハーサルも個人単位のリハーサルだった。
そんな事を考えながらトイレに入り用を足す。
不安な時ほど出るものがよく出る。
用を足し楽屋に戻るとスタッフが楽屋から出てきた。
スタッフはあやと目が会うと何やらノートのような物を片手に話しかけてきた。
「あっ、すいません、、スケジュール変更で次が松浦さんの出番です」
「えっ?次ですか?」
「はい、もう時間が無いんで10分以内にゴンドラの所まで来てください。
「はい、わかりました、すぐ行きます」
そういいスタッフは急ぎ足でトイレへと向かった。
(あの人トイレなんて行く余裕あるのかなぁ…)
そして大急ぎで衣装に着替えるとゴンゴラの場所に向かった。
.
白いゴンドラに乗り出番を待つ。
やはり通路は狭いがココまで来たらやるしかない。
アナウンサーの「では、松浦亜弥さんで、yeah!めっちゃホリディです」
その言葉と同時にゴンドラが動き出す。(あれ?今の声、さっきの人?)
すぐにサビの部分が来てあやに考える余裕は無かった。
そして間奏に入りゴンドラが地面につく。
周りから「あややー!!あややー!」「キャーキャーー!!」
と大歓声が聞こえてくる。あやは手を振りながら通路をすり抜ける。
やはり何人かに体を触られたが特に『変な事』は起きずステージに上がる。
そして曲が終わり数分のトークに入る。
「松浦亜弥さんありがとうございましたー!こちらへどうぞー」
その声の主はいつものアナウンサーではなかった。
(あれ?さっきの人…どうして?)
そこに立っていたのは楽屋にいたスタッフと思われる人物だった。
あやは不審に思ったが生放送なので話しを合わせる。
「いやー最高のステージでしたよ」
「ありがとうございます」
そのまま台本どおりのトークが続く。
そしてあやの最後のセリフが終わり、アナウンサーのセリフが終わる。
後は楽屋に戻るだけのはずだった。  ところが、、
「松浦さんに今日はゲームをしてもらいます。」
あやは心の中で(えっ?)と思ったが表情には出さず「はい」と答える。
「今『はい』と言いましたね?」
「はい」
「分かりました。それではやってもらいましょう。ルールは簡単、
 ここからあちらの楽屋まで続く通路にたどり着ければ松浦さんの勝ちです
 しかしたどり着けなかったら恥ずかしいVTRを生で流させて頂きます」
「はい」
ここから通路までの距離は約50メートル。
その道には何の障害物もない。客席も遠くにある。
これの何処がゲームなのか分からない。
「では画面の数字がゼロになったら一気に走ってくださいね」
「はい、分かりました」
「それでは始めます。ゲームスタート!!」
画面に3の文字が現れ2、1と減っていき0になる。
あやは軽く走り出した。それと同時に客席の歓声が一気に大きくなる。
あやは何事かと思い走りながら客席の方を向く。
するとそこにはあやに向かって一直線に向かってくる男たちの姿が。
「な、何?」
あやは危険を察知し一気にスピードを上げる。
通路まで後20メートル位の所までたどり着くと今度は
通路の近くの客席の柵が降りそこから出てきた男があやの道を塞ぐ。
あやは後ろも前も塞がれキョロキョロ首を動かす。
あっという間に男たちはあやに近づきあやを床に押し倒す。
「きゃああ!!」
悲鳴と同時に床に倒れ男たちに抑えられる。
するとアナウンサーが喋りだした。
「どうやら松浦さんの負けのようですね」
あやはアナウンサーの言葉を思い出した。
「それでは松浦さんの恥ずかしい映像を見てもらいましょう」
画面にしゃがみ込み式の便器が映し出される。
そう、あやが用を足した便器だ。
「やめてえええ!!!!」
あやはハッとし大声を出す。
するとトイレにあやが入ってきた。
客席から「オオオオオオーーーーーーー!!」っと歓声が沸きあがる。
「やめて!!とめてえええ!!!」
抑えている男たちを振りほどこうともがく。
画面の中のあやはもう下半身が全裸になっていた。
「いやああああ!!!!とめてええええ!!!」
顔を真っ赤に染め涙を流して叫ぶ。
しかし、気持ちとは裏腹に画面の中の自分は便器にしゃがむ。
あやの汚れていないピンクのアソコが半開きになっている。
そしてアソコがキュッと動き黄色い液体が弧を描き飛び散った。
「ううう、、、うぅ、、」
あやは顎を床につけ泣いた。
客席からは「あややのおしっこだーー!!」等猥褻な言葉が飛び交っている。
そして尿を出しているあやが「うぅ、うう」と小さな声でうめき出した。
あやは顔を上げるとまた「やめて!」と連呼し出した。
茶色く太い物があやから搾り出される。
長時間に渡りそれを出し続けるあや、一頻り行為が終わるとトイレット
ペーパーでアソコと肛門を拭く。
そしてVTRが切れた。
「いやーーすごかったですねー、、まさか松浦さんがあんな事を、、、」
床に突っ伏し泣くあや。
「藤本さんはあそこまでしませんでしたよ?」
「みきタンぃ、、みきタンに何したの!!」
顔を上げ声を振り絞る。
「では藤本さんに登場してもらいましょう。どうぞ!」
先程の通路から藤本が男に引きずられ出てくる。
しかし藤本は意識が無く体中が白い液体で濡れていた。
さらにアソコから血が出ていた。
「み、みきタン…?」
「藤本さんはゲームで負けてこんな姿になったんですよ」
「何?…なんなの?これ…」
あやはパニック状態に陥っていた。
「松浦さんにも同じようになってもらいます。」
「いや!!いやだ!!はなして!!はなしなさいよおお!!!」
信じられない力で男達に抵抗する。
「では、松浦さんをたっぷり汚してやってください!!」
そして更に多くの男があやに襲い掛かってくる。
あやは全裸にされ、たくさんの男に体の至る所を触られ、舐められた。
乳首をしゃぶる者、指を舐める者。アソコを舐める者。へそを舐める者。
そして髪の毛を舐めるものもいた。
あやを襲っている男は約15人、画面ではその光景が4台のカメラによって
映し出されている。
「いやあああああああ!!!!!やめてえええ!!!!!!!!!!!」
あやの叫びが会場に響き渡る。
男達があやに猥褻な言葉を投げかける。
「あやちゃん、、乳首美味しいよ、、立ってきてる、、」
「マンコもすごいよ、、マン汁が凄い出てる、、ハァ、、淫乱だね、、」
「すごくいい匂いだよ、、あやや、、かわいい、、、」
「やめてよっ、、やだ、、、あっ、あっ、、」
次第に叫び声が無くなり喘ぎ声に変わっていた。
「ああん!もう、、いやっ!、あっあ、あん!」
「あやや、、マンコぐちょぐちょだよ、、桃色マンコが、、」
アソコを舐めていた男があやの足を全開にさせアソコをアップで
映させる。
キラキラと愛液で照明が反射されるあやのアソコ。
そこに指が挿入されていく。
「あっ!痛!やめてえぇぇぇ、、あっああん!」
「ヌルヌルだよあやや~、、淫乱だ、、淫乱な桃色マンコだよ」
「いやあぁぁ映さないで、、あっあうう!あん!」
かわいい犬の様な喘ぎ声を出すあや。
客席ではすでにオナニーを始めている客がたくさんいた。
画面ではグチュグチュと指が出し入れされるアソコが映し出されている。
「あぅぅ、、あぅぅ、、あん!ああぅ、、」
「気持ちいいんだね、、あやや、、本気汁が出てるよ、、」
あやのアソコからは真っ白な白濁汁が垂れて床に伝っていた。
「あうっ!あん!あん!もうだめぇ、、ああう!!ああああうう!!」
「ああ、、あややすごい、、エッチだよ、、ほら、イきな、、ほら」
更にクリトリスを激しく擦る男。
「あああん!!ああん!!やめて、、あっだめええええええええ!!!
 もうだめっだめっ!!ああっ!!ぁぁぁあああああああ!!ああ!!」
アソコを痙攣させあやがうつむく。
「はぁはぁ、、んぐ!?」
「おら、、感じてねぇでチンコ舐めろ、、」
「んぅんぅぅぅんんん!!」
あやが口を動かさずとも男が腰を振る。
「あやや、、マンコにも入れるよ、、」
「んぅぅぅ!!んぅ!!んんぅうぅぅぅ!!」
処女のアソコに男の巨根が醜く挿入されていく。
「あぁっ、、すごい絞まるよあやや、、」
「んぅ!!んぅぅうう!!グッ!!ング!!」
「ほらっ、、もっと舌使えよ!!」
「ングッ!!んんぅぅ、、んぐうう!!」
ズンズンと力強く男は腰を振る。
「ああっ、、よし、、出すぞ、、口に出すからな、、」
「んんんぐぐ!!んん、、!!ンング!!グブ!!ブブ!!グッ!!」
ブハッとあやの口から精子が吹き出る。
「ゲホッ!、くっあっあっ!!痛いの!!あん!!あっあっああん!!」
「あやや、、イクよ、、中でいっぱい出すからね!!」
「んんんっ!!やめて!!あああん!!中はだめええ!!あん!!あっ」
「あああ、、、出るよ、、あやや!!あやや!!イク!!」
「あああっ!!」
ありったけの精子を出しあやから離れる男。
「ああぁ、、」
「次は僕だよあやちゃん、、行くよ」
「あっ!あっ、、んん!!あっあっそんな!!ああっ!!」
すぐに次の男があやに挿入する。
「じゃ、俺は口だ」
「んグっ!んっ!んっ!」
「気持ちいいよあやちゃんの中、、ああ、すぐイっちゃうよ…」
こうしてあやは長い間口と膣の中に精子を出され続け
10人目位になってくるとあやは口の周りが精子だらけになり首を
つたい胸まで精子が垂れていた。
「ああっイク!!」
「ふぁああああ!!」
そして10人目の男が精子を放つとあやはグッタリと床に倒れた。
膣からは大量の精子、血で汚され口中精子だらけにされ藤本と
同じ姿になっていた。
「さあ!会場の皆さんどうぞ前に出て松浦さんに溜まった物を
 かけてやってください!!」
そして一気に1000人以上の男が順番にあやに襲い掛かった。
「お願いもうやめて、、」
あやは自分に挿入しようとする男に訴えかける。
しかし誰一人としてあやの声に応える者はいない。
「ああっ、、あんっ!!あんっ!!」
「かわいい喘ぎ声だ、、、」
「ああん!!もういやあ!!あんっ!!あっあっ!!」
「亜弥、、亜弥!!」
するといろいろな所から亜弥に向けて精子が飛んできた。
待ちきれなくなった男が一気にあやを囲みオナニーを始めたのだ。
「ああっ、、ああっ!!あんあん!!あっあっ!!」
精子をかけられながら喘ぐあや。
「ああッイク!!」「あやちゃん!!」「イクっ!!」
あやの体は精子で真っ白に塗装されていた。
胸の部分だけが揺れ落ち、ピンク色の乳首を露出させている。
「あやちゃん、、、イクよ、、僕もいくよ、、」
「ああんっああんっ!!もうだめぇ、、イク、、あん!!」
「ああっ、、あやちゃんもイクの?」
「あん!イクッ!!イクッ!!あああああん!!!もうイクよ!!」
「出すからね、、あやちゃん、ああッ出る!!」
「もうっ、、来て!!ああん!!出して!!あやにいっぱいだしてええ
 え!!!!!ああん!!ああああ!!イクウウう!!!あっイク!!
 もうだめええ!!イクよきもちいいのおおおおおおおお!!!!」
「あっ!!出るッ!!」
「ああああんん!!!!」
ビュルッと約50人目の男が射精しあやは絶頂に達した。
「あぁん、、、はぁう!!」
「おらっ、、余韻に浸ってる暇はねぇぞ!!」
そしてこのまま会場全員の肉便器になったあや。
彼女は女性としての機能も失い芸能界の地位も失った。

 
2002/12/28 21:31:25(91Pw0YWc)
2
投稿者: 松浦専門作家β
娘。がぁゃゃ犯すって奴は次書きます。
批判をどうぞお書きくださいww
02/12/28 21:33 (91Pw0YWc)
3
投稿者: 魔法使い
私の作品と比べたらずっといいですよ。私は魔法使い体験に投稿したのですが本当駄目で…暇なら見てください
02/12/29 07:41 (xfxMOnjE)
4
投稿者: ホワイト
やーっ激しいですね魔法使いの読んだらぜひ私のも読んでくださいね(*^_^*)同じところにあるので。
02/12/29 07:46 (xfxMOnjE)
5
投稿者: 魔法使い
本当ですか?私の作品はただ自分がされたらやだなという事を書いたのでイクところを書くの忘れてました(-_-;)普段は漫画(普通の少女漫画です)を書いていて小説は、はじめで少しドキドキしました。ちょっとだけ小説がんばってみます
02/12/29 12:46 (6vgq2GFt)
6
投稿者: 浦松弥亜
興奮しました。
もう、ちん○、ぎんぎんに勃っちゃいました!
(^_^;
なんか、情景が浮かびました。
ありがと(^◇^;
02/12/31 13:10 (KNHRZ3bq)
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