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1:じゃ、レイプ物で
投稿者:
松浦専門作家β
「で、結局どの位で売れたんだ?」
「はい、最終的には1500で、、」 「1500か、、まぁその程度が相場か、、」 ここはとある都内のビルの地下室。 俺はここで犯罪グループのボスを務めている。 今話しているのは俺が一番信頼してる部下、Aとでも言っておこうか。 俺達は主に裏ビデオの横流しを行っている。しかしただのビデオではない。 『芸能人』のビデオを横流ししている。『芸能人』という名前だけでどんな ブスでも価格は普通の裏ビデオの20倍以上にはなる。 最近撮ったのは上戸彩、この頃売れて来ただけあって1500万円で売れた。 もちろんそんな容易に取れる物ではない。金があればどうにでもなるが、、、 「次は誰を?」 「ああ、ここの所収入が少ないからな、、そろそろ大物狙いで行くか、」 「浜崎あゆみとかですか?」 「いや、あいつは長瀬の話があったからそこまで値は上がらないだろ、、」 「じゃ、誰を?」 「そうだな、、松浦亜弥でもやるか、、、」 「松浦ですか?あそこの事務所は金に弱いですからね、、」 「じゃあ何時も通りの事、頼んだぞ、、」 「はい、今すぐ出ます」 いつもの事とは芸能人のスケジュールを手に入れて計画を練ることだ。 俺は事前には何もしない、全て下の奴にやらせて本番に犯すだけだ。 やる時は薬を使う事が多いが今回は薬無しのレイプ物にしようと思う。 松浦亜弥のレイプ物、、間違いなく5000万は超えるだろう。 . . 「・・・な、何だ!!」 「話がある、、乗れ、、」 男の首にナイフの背が押し付けられる。 Aはそのまま男を車に引き込んだ。 車のドアは閉められ外からは車の中で何が起こっているか分からなくなった。 「お前松浦亜弥のマネージャーだよな?」 「そ、そうだ、、」 男は震えた声で答える。 「お前に頼みがあるんだよ、、」 Aはナイフに力を込める。男の喉がナイフの圧力で経込む。 「松浦亜弥のスケジュール表、、持ってんだろ?」 「ああ、、」 男は唸り声のように答える。 「何処にある?」 「かばんの中に、、」 男は直ぐに答えた、言わなければ自分がどうなるか分かっていたのだろう。 「おい、見てみろ」 Aは運転手にかばんの中を調べさせる。 「ありました!」 「よし、貸せ」 Aは男が暴れない様注意しながらスケジュール表を見る。 「・・・明日はフリーなのか」 「よし、予定変更だ、このままこいつを連れて帰るぞ、車を出せ」 「はい、」 「・・・・」 男は大汗をかいて黙っている。 . . 「ほう、そういうことか、、」 「はい」 「じゃあそいつをしっかり監視しとけよ」 「はい」 俺は男を見て、笑いながら言った。 「下手な事したら殺すからな、、」 . . 次の日の朝、地下室は俺とAとマネージャー、業務用カメラを持った男。 それからもう一人の男Bだけがいた。 「そろそろだな、、」 「はい」 Aはマネージャーの右手だけを自由にし携帯を持たせた。 「ここに松浦を呼べ、、」 「な、何故?」 その瞬間マネージャーは横に吹っ飛んだ。 「ぐ・・・・」 「さっさとしろ、、」 マネージャーは震える手で携帯を操作する。 「余計な事は言うなよ、、ここの場所に来いと言えばいい、、」 マネージャーは耳に携帯を当てる。 プルルル、プルルル、と携帯の呼び出し音がなる。 「言っとくが会話は聞こえる様になってるからな」 「もしもし~?」 どうやら本当に松浦に電話したようだ。 「あ、俺だが、、」 「どうかしましたか?」 マネージャーはAの方をチラッと見る。 「今日、急に仕事が来たんだ、、」 「はい」 「今から場所言うから直ぐに来てくれ」 ~~~(中略)~~~) 「わかりましたすぐ行きます」 ブツッ、電話が切れた。 「よし、そいつを向こうの部屋に入れとけ。」 「はい、」 Bはマネージャーを掴むと奥の部屋に連れて行った。 後は松浦が来るのを待つだけだ。 「今日はどんな感じでやるんですか?」 「ああ、今回は薬無しでやろうと思ってな」 「薬無しですか?そりゃ激しくなりそうですね~」 「お前らにも少しやらせてやるからな」 「本当っすか!?ありがとうございます!!」 . . 松浦を呼び出してからもう一時間位が経った。 怒りやすいAはとっくに痺れを切らしていた。 「おせーな、、あの女、、」 「もうそろそろ来るだろ、、」 Bが椅子から立った瞬間ブーーーーーっとセンスの無い呼び出し音がなった。 「よし、じゃあお前ら頼むぞ」 「はい!」 AとBはドアの前まで行き鍵を開けた。 ガチャ、ドアが開き「おはようございまーす」と松浦が入ってきた。 「おはようございます、どうぞ、こちらに、、」 AとBが松浦を俺の方に誘導する。 カメラはすでにもう回っている。 「君が松浦さん?」 「はい、松浦亜弥ですよろしくお願いします」 「へえ、、やっぱり可愛いねぇ、、」 松浦の白い頬を撫でる。 「い、いえいえ、、そんな事ないですよ、」 「汚したいくらい可愛いね、、」 「え・・」 「じゃあ早速始めようか、、」 「きゃっ!!」 裏からAが松浦を抑える。 「な、なんですか!これ・・・・」 「お仕事だよ」 「そんな、、んん!」 松浦の顔を押さえ唇に貪り付く。 「んんんんんん!!んーー!!」 松浦は体を揺らし俺を振りほどこうとする。 たっぷりと唇の味を堪能し口を離す。 「はぁ、、な、何するんですか!!」 「何するってわかんねえのかよ、、セックスに決まってんだろ?」 そういい服の上から胸を揉む。 「やだ!!離して!!触んないで!!」 松浦は激しく暴れようとするるがAにしっかりと抑えているので 無力に等しかった。 「今、生で触ってやっからよ、、」 俺はポケットからバタフライナイフを取り出し服を切り裂く。 松浦の白いブラが露になる。 「やだ、、やだよぉ、、助けて、、」 「ほら、、動くと綺麗な肌に傷が付いちまうぞ?」 俺はブラを軽く浮かせ一気に針金ごと切断した。 プルンと胸が揺れ姿を見せた。 「おい、こいつを寝かせろ」 「はい」 Aは松浦を床に倒し手を抑えた。 「たっぷりと愛撫してやるからな、、」 「やめて、、」 松浦に重なり胸を揉む。 「やっ、、やめて!!」 「乳首も舐めてやろうか?」 そういい松浦のピンク色をした乳首にしゃぶり付く。 「やだ!!やめて、あうっ」 チュパチュパと音を立てて乳首を舐める。 その光景をカメラはしっかりと収めている。 「おねがい、あっ、、、はなして、、、」 「どうした?感じてんのか?」 Aが抑えきれなくなり松浦をからかい始める。 「違う、、、うっ、、」 「もう片方も舐めてやるよ、、俺がよ、」 AはBに松浦を抑えさせるともう片方の乳首に吸い付いた。 「あっ、い、、、」 「はぁ、、たまんねえぜ、、」 「乳首がビンビンだぞ、、、」 硬くしこりきった乳首を舌で転がす。 「いやあ!あん!やめて!!」 「こんなに乳首立たせてやめてはねえだろ、、マンコも触ってやるよ」 「おい、お前は足押さえろ」 「あ、はい」 ジーパンとパンツをを一気に脱がす。 「あっ!ダメ!」 「おらっ!足広げろ!!」 Aが足を広げさせる。 マンコを手で押し広げる。桃色の肉はヒクヒクしている。 「ションベンの穴までクッきり見えるぞ?」 「しっかし、クッセーマンコだ、、舐めて綺麗にしてやるよ」 松浦のマンコに顔を埋め尿道付近を舐める。 「ああん!!やっ!ああん!ああん!やめてえ!!」 「くっせえ汁が出てきやがんぜ・・」 流れ出る愛液をすくい上げるように下から上へと舐めあげる。 クリトリスに舌が触れるたびに松浦はビクッと痙攣する。 「どうした、、、クリトリスが気持ちいいのか?」 「ちが、、あっああん!!」 クリトリスを執拗に舐める。 「あっあっ、、あっあーーー!!あっ!」 クリトリスが勃起し頭を見せる。 その頭の部分を舌先でチロチロと舐める。 「あっ!やめ、ああっんん!んんん、、あっあっああっあ―――――――――!!」 松浦の体がビクンビクンと痙攣を続ける。 「どうした?イっちまったか?」 「う、、はぁ、、」 「エロい女だよ、、薬無しでイっちまうなんてな」 「そのうえこんなにマン汁垂らしやがって、、」 「はぁ、、はぁ」 「マネージャーがこんな姿見たら悲しむだろうな、、」 「!!」 「おい、あいつを連れて来い」 「はい」 「ど、どういう事?」 「お前はマネージャーに呼ばれて来たんだろ?」 「マネージャーさんが私を・・・?」 「さあな」 すると奥の部屋からAが裸のマネージャーを連れてきた。 「あ、、マネージャーさん、、、」 マネージャーの全裸に戸惑いを隠せない松浦。 マネージャーを松浦の前に座らす。 「どうだ?松浦のこんな淫乱な姿を見て、、」 松浦を見ないように顔を背けているマネージャー。 俺は頭を掴み無理やりその姿を見せる。 「く・・・・」 するとマネージャーのチンコが勃起してきた。 「そうだろう?やりたいだろう?」 「違うんだ、、、」 「やりたいんだったらいいんだぞ?ほら」 手と足のロープをナイフで切る。 「マネージャーさん、、、、」 「ほら、今がチャンスだぞ?やっちまえよ・・・」 「ううう、、松浦ごめん!!」 そういい松浦のマンコにマネージャーはしゃぶり付いた。 「う、嘘、、あん!」 「はぁ、、はぁ、、おいしいよ松浦のマンコ、、」 「ばかぁ、、あんっあんっ!あっあん!」 マネージャーは狂ったように松浦のマンコを舐める。 「松浦ぁ、、松浦ぁ、、」 「あん!あん!あっあんあん!」 クリトリスを舐め指をマンコの中に入れていく。 「あぁ、、暖かいよ、、松浦のマンコ、、」 「ああああ、、あんあん、、」 指を動かすたびにピチュピチュと愛液のはじける音がする。 「あんっ!あんっ!ああん!はぁ、、ああん!!うん!!あん!」 松浦のマンコから真っ白な本気汁が溢れ出る。 指を抜きチンコをマンコに押し付ける。 「あ、、ダメッ!!」 「いくぞ、、入れるぞ、、」 「ダメ、、あ、あああああああ、」 マネージャーは松浦に挿入し腰を振る。 ズチャッ・・ズチャ・・・ 「ああああん!あうううう!!痛いよお!!あああああ!!」 「はぁ、、、はぁ、、」 「いやあああ!!痛いいいい!!いやあああああ!!」 松浦の悲痛な叫びなどには耳を傾けず力強く腰を打つマネージャー。 白い本気汁は微妙に赤く色づいていた。 「お願いやめっ、、い、あっあああああ!!!」 「はぁ、、いくぞ、、」 「中はやだよっ!うっ!ああああああああ!!」 「あああああああああ、、イクぞ!!」 バスンッ!っと最後に力強く突くと松浦の中にたっぷりと精子を放出した。 「はぁはぁ、、」 マネージャーがチンコを抜くと松浦のマンコから真っ赤に染まった 精子が流れ出てきた。 「もうやだぁ、、、」 信じていたマネージャーに処女を奪われた松浦。 そのマネージャーは死んだようにボケーっとしている。 「おい、そいつを連れてけ」 「はい、」 放心状態のマネージャーを元の部屋に引きずっていくA。 松浦に近づきティッシュでマンコに付いた愛液&血を拭き取ってやる。 「どうだった?初めてのセックスは」 俺が聞くと松浦は涙でグショグショになった眼で俺を睨みつけた。 「まぁそう怒るなって、、」 そういい松浦の尻を突き上げさせる。 「今度はこっちの穴でイかせてやるからよ」 指で肛門を突付く。 「む、、無理!!出来ないよ!!」 「んーー臭い肛門だ、、」 「あっ!!」 舌を細くし肛門に突き刺し捏ね繰り回す。 「きたねえ所は綺麗にしなきゃなぁ・・・」 「おい、バイブ貸せバイブ」 「バイブですか?ちょっとまって下さい」 Bはカバンから極太のバイブを取り出すと俺に渡した。 「今からコイツを使って綺麗にしてやるからよ、、」 そういい松浦の愛液を塗りバイブを肛門に押し付ける。 「や、やめて!!そんなの無理だよぉ!!や、、痛!!」 松浦の尻の筋肉が激しく反応する。 「痛い痛い痛い痛い!!!!!もうやああああああ!!!!」 「おらっ!ケツ筋絞めるともっと痛くなるぞ!!」 どんどん広がっていく松浦の肛門。いつ裂けてもおかしくない状態だ。 「やだああああ!!!!抜いてっ!!いやっいやっいやあああああああああ!!!」 バンバン手で地面を叩き痛みに耐える松浦。 バイブが根元まで入ると今度は高速で出し入れする。 グサッグサッと卑劣な音を立ててバイブは動く。 部屋中に松浦の絶叫が響き渡る。 「やああ!!おねがいっ!抜いてえええええ!!痛いよ!!い、ああああんん!!」 痛さとは裏腹にマンコからは大量の愛液が流れ出て糸を引いて床に垂れている。 「ほらっもっと深く付いてやるよっ!そらっ!」 突く時に最大の力を入れて突き刺す。 「きゃああああああああああああああああああああああ!!!!痛いいいいいい いい!!!!!!!やめっやめっやめてええええええええええ!!!裂けちゃうよ おおおおおおおおおおおお!!!痛い痛いあああああああ!!!! フッと松浦の肛門の力が抜けガクリとバイブを刺したまま床に倒れこんだ。 「ゼェ、、ゼェ、、はぁ、、ゴホッ」 床に倒れ息を荒くしている松浦、どうやら無意識のうちにイってしまった様だ。 バイブを抜く、肛門の入り口が痛々しいほど裂けている。 「おらっ今度は俺のブツでイかせてやっから、、ケツ出せ」 グターッとし動かない松浦のケツを持ち上げ一気に肛門に挿入する。 バイブで広がった分随分楽に入った。 「すげぇ絞めるじゃねえかよ、、チンコがいてーぜ、、」 松浦は苦痛に顔を歪めている。俺はケツをがっしりと掴み血だらけの肛門を突く。 「ぐっ、、、、ぐっぐっ、、ううう、、」 唇を噛み痛みを必死にこらえる松浦。 「おいっ、、前の口も塞いでやれっ!はぁ、、」 「うっうっ、、ぐぐっ、、あっ、うう、、ん、?んんん!?」 「ほらっ、こっちにも入れてやるよ」 Aが松浦の口にチンコ差し込む。 「んぅ!んんんんっ、、んはっ、、ん、んぁぁ」 痛みに耐え、自然と頭を上下させる松浦。 「ああっ凄い暖かくて気持ちいいっ、、」 ジュプュッヌチュッとイヤらしい音を立てAのチンコを舐める松浦。 「あああっ!!イクぞっ!!」 松浦の頭を掴み腰を振るAチンコと口の間から唾液が吹き出る。 「んあ!!んはんんんん!!!んぅんうんん!!ボェェ、、んぁんんぅぅん!!」 「あっ!イクッ!!」 「プハッ、、、あ、、あんっ、、うあっあああうっ!あんあんあああああん!!」 口からAの精子を垂れ流し尻を突かれ喘ぐ松浦。 「気持ちよくなってきたか!!、、だが俺もイクぞ!!」 突くスピードを上げる。ズプズプと酷い音を立てる。 「うああああああ!!イク、、出すぞ!」 「ああんあんあああああん!!あぅッあっぅううああああアンアン!!あん!」 「うおおおおおお!!イクッ出る!!」 「はぁああああああん!!あん!だ、だめええええええええええええ!!!!」 「うおっ!!ああっ!!」 松浦の奥深くに大量の精子を発射した。 「あああ、、ぁぁぁ、、、」 白目をむき失神している松浦。 チンコについた血を綺麗に拭き取り服を着た。 「ふぅ、、、お前らご苦労な、このビデオは5000万は固いだろ、、」 . . 結局5000万所かこのビデオは一億で取引された。 . . 長くなってすいません、良かったら感想ください。 ってか最初の方ワケわかんねー!!
2002/12/23 00:30:26(ZZaUy3tt)
投稿者:
あややサイコー!
さすがは松浦専門家さん興奮しましたよ!!
02/12/24 18:11
(cM67HZLJ)
次は警察官があややを犯すのを書いてください
03/02/15 15:52
(TGZhMkDD)
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