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犯罪3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:犯罪3
投稿者: カラー
他の奴らはというと…何もされていない女子と意地を通しているガリ勉君。他は、喘いでいたり泣いていてりしてる女子と調子に乗っている男子ばかりだ。俺『はぁ、イクぞ…』教『ひやっ!んっー…』ドピュっ…教師の顔を無理矢理上を向けさせた。教『うっ…う。げっほ、げほ。』俺『うまそうだなぁ、先生。』教『いい加減に…。あぅん!!』俺の肉棒をぶちこんでやった。俺『さぁ、始めようか。』教『あんっ…あんっ…んぅ…!』山『ああぁー!イクぞっ!』松『外だよっ!!!絶対っ…。』山下が外に射精する訳もなく…ドピュッ。松『嫌ぁー…最低…』三『俺行くぞ。』三条がかなりデカくなっている肉棒を松岡のマ○コにぶちこんだ。松『ううぅぅ…痛いっ…』三『これは、すごい…』北島は我慢しきれず、松岡の波打っている胸をしゃぶり始めた。 松『はぁぅ…うっ痛い…!』香『あんっ…うんっ…ひゃんっ…』岡『はぁ、良い…』香『うんっ!…やんっ!!…イクッ…』岡『俺もだ…中出すからなっ…』香『えぇ…。んぅ…はぅん!!!……』ドピュッ。岡は、中に出した。三『松岡ぁ…イク…』松『はぁ…痛い…』ドピュッ。松『…もぅ、やめて…』北『次は、俺の番だからな。やらせてもらうよ。』北島は、限界にまで膨れ上がった肉棒を勢い良く、ぶちこんだ。松『あうっ…』ようやく、痛みが無くなったようだ。北『はぁ…良い。』松『あんっ…はぁ…うぅ…』北島は、夢中になって突き続けた。松『あんっ…!!良い…!!』北『はぁ…イク…うっ!!』松『はんっ……待ってよ!早すぎじゃない!?』北島の早漏ぶり不満のようだ。北『お前、気持ち良すぎるんだよ…』山『んじゃ、ここに突っ込んだらどうなるのかなぁ~…』山下は唾で濡らし、アナ○に投入し始めた。松『キャ!はうん…!!!良い…』三『俺は、こっちをいただくか…』三条は、再びマ○コに入れていった。松『あっあぁぁ…!!!おかしくなりそぅ…』俺『よっしゃ、イクぞ!!』教『あぁ……!!!…』5回もイッた教師は、失神してしまった。俺『そろそろ、帰るか…これで、このクラスも賑やかになるな。』そして、こっそり引き上げた。その後も、警察がドアをぶち破って突入してくるまで、それは続いた。その数日後…それは大事件として世に出、大騒ぎとなった。女教師は、免職。女子の大半が精神病院に通わなければならなくなった。子供が出来た者も居た。そして、男子の大半が少年院に。数人は、逮捕され刑務所にまで送られた。…俺はといえば…。以前と同様、ごく普通のサラリーマンを続けている。。。終わり

 
2002/12/20 23:07:28(QNzVRolY)
2
投稿者: s

02/12/25 21:49 (3OvEETJG)
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