僕はあの宮崎あおいと同じ高校へ通っている。
終業のチャイムが鳴り、ほとんどの生徒は下校してしまった。僕は職員
室へ行ったあおいを教室で待っている。きっと仕事で忙しいから単位の事でも相談
しに行ったんだろう。そんな事を考えているとあおいが教室に戻って来た。僕が「今日
の下着は白なんだ？」っと声をかけるとカバンに荷物を入れているあおいの手が止まっ
た。「えっ？！何言ってるの？」と不思議そうに答えた。「だから～、今日のパン
ツは白だね？って言ったんだよ」そう言ってあおいの方へ近寄り、カバンからビデオカ
メラを取り出した。「……まさかっ…ウソでしょっ？！」あおいはすべてを理解したよ
うだ。そう、僕は女子トイレにカメラを仕掛けてあおいの放尿シーンを撮ったのだ。
「えっ、冗談でしょっ？！そんな…」僕はあおいの後ろにまわり「テープどうしようか
な～」っと耳元でささやき、制服の上からムネを触った。「イヤッ！！やめて
っ…！！」っと僕の手を振り払おうとするので、もう一度テープの事を言うと静か
になり「そんな…お願いだからテープをバラまいたりしないでっ…」と涙目で頼ん
できた。「だったら…ねっ？」っとムネをまた揉み始めた。「…そんな、ヒドイ
よ…」と体をクネらせて軽く抵抗しているがもう逃げる気は無いようで、顔を背け
ている。僕が制服を脱ぐように指示すると「脱いだらテープ返してよ…お願い
っ！！絶対だよっ！！」っと言い、ブレザ―を脱ぎ、少しためらってからスカート
を脱ぎ、ゆっくりとブラウスのボタンを外していく。
細く締まったウエスト、思っていたより大きいおっぱい…遂に下着姿になった。
あおいは恥ずかしいのか赤面しながら「脱いだよっ、テープ返してっ…」と必死だ。
しかしここでテープを渡すわけにはいかない。あおいのブラを外しておっぱいを揉み始め
た。その柔らかさに感動を覚えた。あおいは「えっ！！イヤっ！！やめて…約束が違
う…」と言いながらも逃げる事はできない。あおいを床に落ちた制服の上に押し倒し、
パンティ―に手を掛けた瞬間、一気に下ろした。「イヤっ！！お願いっ、もうや
めて…許して…」と手でマ〇コを隠すが、すぐ手をどけてひざを広げてパックリと
開かせると、綺麗なピンク色のマ〇コが姿を表わす。そのまま小さなクリを指で転
がし、乱暴に愛撫していく。「あっ、やめてっ！！お願いだから…そ、そんなコ
ト…」と股を閉じようとしたりしてイヤがる。そこで僕はあおいの前に仁王立ちしてし
ゃぶるように指示し、チ〇ポを突き出した。あおいは「本当にもうこれで終わりにして
っ…」っとチ〇ポを手に取るが、なかなか口へ運ばず舌先でレロレロと舐めた後、
ようやくしゃぶり始めた。苦痛にゆがんだ顔でジュポジュポとフェラをしている。
あおいの舌が僕のチ〇ポに絡み付き、ガマンできずあおいの口内へ出してしまった。
咳こんでいるあおいの口からは僕のザーメンが垂れていて、放心状態になっていた。
僕はあおいを壁に向かって立たせてお尻をつかむとチ〇ポをあおいのマ〇コに当てがった。
あおいは「それだけはイヤッ！！お願い許して…お願いっ、ヤメテッ！！」
さすがに抵抗するが、構わず入れていく「あぁっ！！イヤっ、抜いて～、イヤ～！！」
あおいはいやがるが、僕は腰前後させる。「イ、イヤっ…あぁっ、ヤぁ～、…あっ…やめ…てっ
～」僕が突き上げるのであおいは普通にしゃべる事ができていない。
さらにスピードを上げて突き出す。「んんっ、は…ぁんっ、ダメ…抜いてっ、あん
っあぁっ、んぁ…」と喘ぎながらあおいはひざをガクガクさせている。突かれるうちに
感じはじめているようだ。あおいもマ〇コを締め付けてくる。下半身に力を入れてスパ
ートをかける。「アァッ！！はんっ、んっ、ダメ…あっ、もうダメ～！！あっ、は
ぁあぁ！！」僕はガマンの限界を感じて思わず「はぁ、出る…」とつぶやくと「は
ぁっんっ、あぁっ、中は…中はやめてっ！！お願いだから…中は…あんっ、はぁん
っ、イィ～」その瞬間、あおいの中に大量の精子を発射した。あおいは息をきらしながら
「ヒドイよ…中に出すなんて…」っと小さな声で言った。

完

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