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クリスマス☆
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:クリスマス☆
投稿者: さきぽ
12月24日。私の名前はあゆみ。どこにでもいる高校生だ。
あ「今年のクリスマスは一人ぼっちかぁ」街を一人で歩いていると声をかけられた
?「あの、すいません、ケータイ貸してもらっていいですか?」その女の人は細くてぼうしを
深々とかぶっていた。
あ「あ、どうぞ」私がケータイを渡すとその女の人は電話をかけはじめた。ぷるるる、ぷるる
る。
その音は彼女のポケットから鳴っていた。
?「ケータイなくなったと思ってたらこんなとこにあったんだぁ!ありがとうございました」
彼女はニコっと笑うと行ってしまった。
あ「ってゆうか今のゴマキ!?」
その人はあきらかにモー娘。の後藤まきだった。
あ「うわー。なぐっとけばよかったー」
私はいろんないい男とやりまくってるとゆう噂かあるゴマキが大嫌いだった。
あ「ちぇっ。」
あゆみは家に帰ってお酒を飲んでいた。クリスマスなのに彼氏もいないし、友達はみんなデ
ートでかまってくれない。
あ「さみしい、、、」泣きそうに鳴っているとケータイが鳴った。画面を見ると知らない
番号が表示されていた。
あ「??もしもし?」
?「あっもしもし?さっき電話かりた者なんですけど、」
あ「ゴマキ?!」
まき「うそっバレちゃってた!?」
まきからの電話はこれは本当の電話番号だから誰にも言わないでほしいとの事だった。
あ「わかった。ってかねあゆみ一人ぼっちでさみしいの」
ま「マジで?後藤もひとりぼっちだよー」
あ「うそだぁ、後藤さんかわいいもん」
ま「まきでいいよっ!後藤実は今まで一度も付き合った事ないもん、」
あ「えーっっうそてしょ!?」
ま「マジでマジで!噂すごいけど実はねーひみつだよっ!」
そのあともいろんな事を話して②時間後に電話をきった。なんか初めて話たのに大親友
みたいだった。
あ「まきって本当いい子なんだぁ☆」それから一ヶ月くらいたったある日。
今日もいつものようにまきに電話をしようとしていたあゆみはふと新聞を見た。そこにはモ
ー娘。の後藤まきが恋人と同棲してたのが発覚!とでていた。
あ「うそでしょ!?付き合った事ないって言ってたのに、。あゆみとまきはこの一ヶ月間
毎日電話やメールをして親友のようになっていた。
あ「ひどい、まきったら嘘ついてたんだ」あゆみは今までの全部が信じられなくなって泣
いた。まきにあゆみは自分のすべてを話ていた。悩み。家族の事。恋の話。
そして自分がまだ処女だとゆうことも。
あ「まきはあゆみをだまして同棲してる人と笑ってたんだ。最初はまきとの思いでを思い
出して泣いていたあゆみだったがだんだん怒りに満ちてきた。
あ「まきを絶対許さない」

その頃まきは、、、
ま「あゆみから電話こないなぁ。あの新聞みたのかなぁ、」そのとき電話がなった。
ま「あゆみだ!!もしもし?」
あ「もしもし?あゆみだけど今から会える?うちに来てほしいんだけど」
ま「うん!いいよっ!あのさ、新聞みた?」
あ「その話はまた家できくよっじゃあね!」
ま「よかったぁ、怒ってなくて、、、」まきはあゆみの家に急いだ。
ぴんぽーん。
あ「はーい!」がちゃ。
ま「あゆみー!会いたかったょー!」
あ「とにかく中に入ってよ」
まきがあゆみの家に入ると知らないごつい男の人がいた。
ま「だれ??」
あ「、、やっちゃって!」
ま「えっや、冗談でしょ?」
あ「冗談じゃないし!あんたが裏切るからじゃん!」
ま「違う!あゆみきいてっ!」
男「マジでゴマキだぁーかわいー!」男はまきの腕をつかんだ。
ま「さわんないでっ」
男「やりまくってるくせによー。」
ま「違う!あゆみ助けて!!」
あ「うるさい!裏切り者!早くやられちゃえ!」
ま「あゆみ、、」まきは泣き出した。
男「泣いてるゴマキ犯せるなんて最高!!」
ま「やっやめてぇ」男はまきの服を脱がし始めた。
男「白いねぇー」
ま「……」
男「おっぱいみちゃおっと!」
ま「やめてよ、あゆみ、、」まきは暴れだした。
男「あゆみ!手おさえてろっ」あゆみは細くて白いまきの腕をおさえた。
男はブラジャーをはずした。まきの大きい胸の真ん中に小さくてピンク色な乳首があら
わになった。
男「かわいいよ。なめるからなっ」ちゅぱ、、ちゅぱ、
ま「…あ、、う、…んっ」
あ「感じてんじゃねーよ」
ま「ち、ちがうよぉ、、あっ」
男「乳首たっちゃってるよ」
男「あゆみ!乳首であそんどけっ!」
あゆみ「うん!うわー乳首びんびんじゃん!」乳首をつついたり摘んだりひっぱったり
してもてあそんだ。
ま「あっ、やめてぇぇん、、あっあゆみぃぃ」
男「俺はまんこ☆」
ま「!?だめっっ絶対だめぇぇ!」
男「いただきまーす!」男はまきのまんこをなめはじめた。ぴちゃ。
男「うわーかなり濡れちゃってんじゃん!」
ま「あっ、そんな舌つかわないで、、いや、あっなんか変だよっ」ぺちゃぴちゃ。
男「ゴマキのマン汁すげぇうまいよ、」
ま「あぁぁぁっ、あゆみぃぃぃ」まきは涙と快楽で顔をぐちゃぐちゃにしていた。
男「やっべー。興奮してきたー」
ま「やめてぇー後藤まだ処女なのーあっあぁぁ」
あ「うそつかないでっ!裏切り者!」
ま「あ、はぁんっほ、本当に処女なの、んっ、あぁああああっ」まきは潮をふいた。
あ「……」
ま「し、んじ、てよ…」
あ「、、まき…」
男「ゴマキの潮だぁ!うめぇよっはぁはぁ」
あ「…もうやめて。」
ま「あゆみぃ」
男「はぁ!?何言ってんだおまえ」
あ「もうやめて!おしまい!かえってよ!」あゆみは男をつきとばした。
男「ふざけんなっ!」男はあゆみを殴ってきた。
あ「痛っ!」
ま「あゆみ!!」
男「静かにしてねぇと殺すからな」あゆみは泣きながら男に殴りかかった。男はあゆみを
思い切り突き飛ばした。そのひょうしにあゆみは机の角に頭をぶつけて頭から血がでていた。
ま「きゃあ!」
男「次はマジで殺すからな!」それでもあゆみは男に立ち向かおうとした。
ま「あゆみやめて!あゆみが死ぬくらいなら何されてもいいからっ!!」
あ「まき…」
男「ゴマキは物わかりがいいなぁなぁ俺のちんこなめてくれよ」
ま「!?…はい」まきは男の汚いちんこを口に含んだ。
男「ゴマキが俺のをくわえてる、あっ、、もっと舌使えよ」まきは舌をつかってなめはじめた。
くちゅ、くちゃちゅ。
男「やべーイキそうだっ、やめろっ」
ま「はぁはぁ…」
男「そろそろ入れるかっおいっ四つん這いになれっ」まきは泣きながら四つん這いになった
。男「いくぞっ!」
ま「……」がっしゃーん!!まきは驚いてうしろをふりかえった。そこには割れた花瓶を
もったあゆみと倒れている男がいた。
あ「逃げるよまきっ」
ま「うん!」まきはコート一枚を急いで着て二人は部屋を飛び出した。走っていると近くの
公園についた。
あ「はぁはぁ…まき、ごめん。」
ま「ううん、いいの。それより頭の傷大丈夫?」
あ「大丈夫だよ。謝ってすむ事じゃないけど本当にごめん」
ま「ううん。これからのために話しとくけどね芸能界って噂でなりたってるようなものなんだ」
あ「これから…?これからも一緒にいてくれるの?」
ま「あったりまえじゃん!うちら親友でしょ!」
あ「まきぃぃ…」あゆみは泣き出した。
ま「あゆみ泣かないで、後藤がまんしてたのにぃ」二人はベンチに座って抱き合って泣き合っ
た。なきやんだ二人は話だした。
ま「本当こわかった」
あ「ごめんね、」
ま「あゆみだから許すー!寒いね」
あ「ありがとう☆そろそろかえろっか」
ま「うん!」二人はベンチを立った。まきが座ってたところにはしみができてた。
まきは赤くなって言った。
ま「エッチてこんなに気持ちいいんだね、」
あ「いつか心からすきな人としたいよねー」
ま「…それなら初めてはあゆみとしたいよ」
あ「えっまき?」
ま「あゆみが好きなの…。もう我慢できないよ、、」まきはあゆみの服を脱がし始めた。
あ「はずかしいよ、」
ま「二人一緒だから恥ずかしくないよ」
あ「うん、」
ま「まきがあゆみをきもちくしてあげる」まきはあゆみのまんこをなめ始めた。
あ「あっあぁぁきもちい、」
ま「あゆみかわいい」
あ「んっ、ああっ」
あ「まきのおまんこっあっペロペロしたいよ、」二人は69の状態になった。
ま「はぁんっあっふぁっ」
あ「まきのあえぎ声やらしぃよ、もっときかせて」
ま「あぁんっはぁはぁ、、やっ、ぱあゆみとやると百倍感じあぁっちゃうよぉぉ」
あ「まきっかわいっんんんっ」二人の
まんこからはマン汁があふれだしていた。
あ「あぁぁ、まきんっそろそろ」
ま「うん、」近くにあった棒を二人のまんこにあてがった。
ま「いれようっ二人ならこわくないよ」
あ「うんっ」棒がじょじょに二人のぐちょぐちょな部分に入っていく。ぐちゃぬぷっ。
ま・あ「あぁんあっんっはぁ」
あ「あぁっ全部入っちゃったよ」
ま「あゆみと一つになれたぁうれしい」
あ「あゆみも、まき好きだよ」
ま「愛してるよあゆみ」二人は快楽を求めながら腰を動かしはじめた。ぐちゃぐちゅちゅ。
ま「あゆみのあっん、おっぱい揺れてるよぉ」
ま「まきの乳首だって立ちっぱなしじゃん」
ま「あはぁ、んっんんっいじわるぅうんっ」乳首をなめあいながら二人は愛し合った。
ま「あぁぁぁああっイキそうだよっあゆみっ」
あ「あんんんっあっはぁはぁあゆみもだよっっ」
ま「あっいいよっきもちくて変になっちゃうょぁあっ」
あ「あゆみもぉはぁはぁっ」
ま「あぁぁっやっあんっあぁぁっイクーイっちゃうよーこわいよ、あっあぁぁ」
あ「二人で一緒にぃぃあっあぁぁイけばこわくないよあっうんんっ」ぐっちゅぐっちゅ。
ま「あぁぁぁぁぁイクっ一緒にぃああああぁぁーー」
あ「好きだよっあぁんぁぁあぁぁぁー」
ま「気持ちよかった、あゆみ好きだよ」
あ「あゆみも大好きだよ」二人はキスをした。
ま「後藤以外の子としちゃダメなんだからねっ」
あ「えーっ」
ま「あーっ!ひどい、、」まきは泣きそうな顔になった。
あ「うそ!まきかわいい☆」
ま「えへへっ☆あゆみにかわいいって言われちゃったーうれしいなっ☆」
あ「本当まきかわいいーっっ」
ま「えへっ☆」
あ「!?まきのおまんこ血いっぱいでてるよ」
ま「初めてだったんだもん、」
あ「なめてあげるっ」ペロペロっ。
ま「あんっあっまた濡れちゃうよぉぉ」
あ「これからも嘘つかないでいこうねっ」
ま「あっ……」
あ「なんか嘘ついてるの!?」
ま「うん。さっき親友って嘘言った。後藤とあゆみは恋人だもん!」
あ「だねっ☆うそついたまきにはセックスの刑だぁぁ☆」
ま「やだぁぁじゃなぁいっ☆好きだよっあゆみ☆」
あ「あゆみもっ☆」

それからも二人は何度も愛し合った☆☆

長くなりすぎてごめんなさいっ☆初投稿です☆あ
りがとうでしたっ☆
 
2002/12/08 21:14:00(2weAojwx)
2
投稿者: タク
こーゆー話好きです。これからもがんばって!
02/12/10 01:05 (HCSjMNdD)
3
投稿者: 匿名
書くのすごく上手いよ!がんばれ!
02/12/10 16:55 (G44ut7kc)
4
投稿者: たやた
中途半端…。
もっとリアリティ求めてほしいなぁ。
02/12/10 19:41 (9OMYs9.c)
5
投稿者: ゆうな
上手だね!
おもしろかったょ☆
また投稿してね(^-^)
02/12/11 05:56 (s0T/UG0S)
6
投稿者: アッシュ
結構良い。調子乗らずに次も書いてくれぃ。
02/12/11 21:10 (mJd42b4D)
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