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ZONE・MIYU最後の日
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ZONE・MIYU最後の日
投稿者:
<ZONE・MIYUの通う学校にて>
MIYU(以下ミユ)のアイドルぶった横柄な態度に、同じクラスの女子達は我慢の限界を向か
えていた・・・
恭子(以下、恭)「ミユのやつムカツカない!?ちょっとアイツそろそろ苛めてやろー
よ!!」
あゆみ(以下、歩)「でもどーやって?男子はみんなあいつの味方だしさー」
はるか「だいじょーぶ!もう作戦は考えてあるわ!!」
ついに女達の醜い争いが始まろうとしていた・・・
次の日・・・
ミユ「おはよー!ん?あれ、みんなどーしたの?」
教室には恭子、あゆみ、はるか、そして男子が数人いた・・・
恭子「おはよー、ミユ! あんた最近ちょーしこきすぎじゃない!?」はるか「確かにカワイ
イし、歌もうまいけどさー・・・ムカツクんだよね!!」
恭「そんながんばってるミユを今からみんなで気持ちよくさせてあげよーと思ってさークスク
ス」
ミユ「何言ってんの!?バカじゃないの!?」
その時、ミユの両腕を男子の二人が抑えつけた。
みゆ「ちょっ・・!やめてよ!!二人ともどーしちゃったの!?」
あゆみ「ここにいる男に何いっても無駄よ!金で手なづけてあるから・・・ウフフ」
恭子「さーて、始めますか!」
みゆ「何をする気!?」
はるか「先生やみんなが登校してくるまでにあんたを犯しまくってやるのよ!!」
みゆ「わたしにそんなことして、たたで済むと思ってんの!?」
容赦なく恭子の平手打ちが飛ぶ。
ピシッ!
恭子「うっせーな!だまってろバカ!!」
あゆみ「まずはブレザーとシャツを脱がしちゃえ!」みゆ「やめてよ!やめてってば!!」
MIYUが抵抗する度に恭子の平手が飛ぶ。そして、みるみるうちにMIYUは上半身ブラジャーだ
けにされてしまった・・・
はるか「もんであげる♪」 恭子「はやく喘げよ!アンアンて!(笑)」みゆ「はぁ、はぁ・
・・」
はるか「息が荒らくなってきたけど感じてるのかなぁー」
みゆ「感じてなんか・・はぁ・・ないもん!」
恭子「ウソつけ!!こんなに濡れてきてるのに!!」バッ!MIYUの短いスカートがまくしあ
げられ、水色のパンティーがあらわになった。すでにアソコはビショビショのビチョヒチョ
に濡れていた・・・
恭子「特別にスカートは脱がさないでおいてあげるそのかわり、この汚いパンツはゴミ箱
行きー!」
一気にみゆの胯間からみずいろのパンツが脱がされ、ごみ箱へと飛んでいった。
みゆ「イヤーッ、気にいってたやつなのにー!」
あゆみ「そんなこといってる場合かなー?」
あゆみはMIYUのま○こに何か塗り始めた。
あゆみ「これ塗ればもーっと気持ちよくなれるからねークスクス」
はるかは容赦なく指二本をMIYUのま○こに挿入し、軽快にかきまぜる。クチュクチュクチュ
ッッ!
みゆ「はぁん! あぁー、あんアンアンアー、いやぁー!ぁあん!アン!あはぁん!いゃあぁ
ぁぁーっっ!!」
恭子「アハハー!こいつ感じてるよぉー! 淫乱だなー、なぁミユ!クスクス」
はるか「はやくイっちゃいなさいよおー!!」
あゆみ「イクとこビデオできっちり撮ってあげるから(笑)」
みゆ「いやぁー!撮らないで!やめてェえぇぇー!!ん!くぅ・・はぁん!あんアンあんア
ンあーっっん!」
恭子「そろそろミユのま○こに塗った薬が効いてくるハズたけど・・・」
はるか「ほら!おねだりしてみなさいよ!ほしいんでしょ!?」
MIYUは必死に自分と戦っていた。しかし・・・
恭子「しょーがないなーあんたに意地でもその口からおねだり言わせてやるから!!」そ
う言うと恭子は突然制服を脱ぎだし、男子の一人と性交をし始めた・・・
恭子「あーっ!アンアンアン、いゃあぁぁー!はぁ・・くぅ・・あ!ひィんアン!
恭子は喘ぎ続けた・・・
恭子「あぁぁー!アン、あん、アン、あひぃーぃん!、もうイク!イク!イくぅん!!イっち
ゃうぅぅーッッ!!」
はるか「ほらぁ!恭子みたいに、ち○○んほしがりなよおー!ほしぃんでしょ!?」
あゆみ「早くおねだりしてイっちゃいなよおー!!クスクス」
MIYUは限界を越えていた・・・薬の影響もあるのか、すでに理性はふきとんでしまっていた
・・・そして、ついに・・・
みゆ「あぁん!もう我慢できないよーッッ! 恭子のブスのマ○コなんかにいれないでミユの
マ○コにキ○○マをブチ込んでぇぇぇーッッ!!はやくぅうーッッ
みゆ「はるかの小汚くて、細い小さい指じゃ我慢できないよぉぉぉーッッ!! 早く太くて長い
のをミユのマ○コに入れてぇぇぇーッッ!!
恭子「はぁ、はぁ・・・ヤれッッ!!MIYUを犯せ!!」恭子の命令で一気に男子達の動きがあ
わただしくなる。男・A「やったぁ・・あのMIYUとやれるなんて・・・」 ニュル・・ズゥリ
ュ・・・
みゆ「あはぁぁあぁぁーッッ!きもちいーよぉー!!突いて!!
はるか「コイツ、変態だよ!!」
あゆみ「芸能界で何人とやってんだか!!」
男・A「うおおぉぉぉー!スッゲェ締まりイイ!あ、あ、イクッ!!」ドピュっ!
みゆ「もっともっとちょーだい!!ミユをイカせて!!」あまりの淫乱ぶりに恭子、あゆみ
、はるかの三人の三人すら、その光景にひいている・・・そして先生や他の生徒が登校し終わ
りクラス全員が集まるころ、MIYUは絶頂を迎えようとしていた・・・パンパンパンパン!
みゆ「あアあぁぁぁーッん!あんあんあん、アひぃん!あぐゅぃぅううぃぅぅうぅー、イん、イ
ん、イイ!いいよー!もう気持ちよければもーどーなってもいーッッ!!イく、イク、いっぢゃう
!イぐゥぅぅーーーぅぃぅぅーッッ!!!
MIYUは衆人環視の中、イってしまった・・・
*この話はフィクションです。
 
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2002/12/06 02:58:36(1O1bXV7/)
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