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加護を…
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:加護を…
投稿者: HHH
辻を犯した俺は次のターゲットを加護に定めた
手始めに辻から加護のスケジュールでハロモニの後に収録がない日を聞きだした
そしてハロモニの収録が終わりみんなが返り始めたころに加護を呼びだした
俺「ちょっと加護さんきてもらえますかー?」
加護「はぁーい!じゃーみんなまた明日ねー!」
と言って楽屋から出てきた
俺「すみませんねー、ちょっと重要な話がありまして…ちょっと会議室まで来てくれますか?」
加護「はい!いいですよぉー」
俺は心の中でガッツポーズをとった
そして会議室の前まで来て加護を先に入らせた
もちろん中には誰もいない
加護は「あれ~だれもいませんよぉ~」
と言って振り向いた
と同時にポケットに入れていたハンカチを口に押し込んで加護を押し倒した
加護「ふぐ?んっ?」加護が混乱しているうちにドアを閉めた
ようやく自分がレイプされることに気付いたようで
ハンカチを取ろうとしたのでその手をつかんで後ろに縛った
加護「ふぐ~!んぅ~…うぅ~」
と言いながら足をばたつかせる
そして加護の腰のあたりに馬乗りになり服をぬがしはじめた
加護「んぅ~!ん~う~…ふん~」
加護は首を振って嫌がる
しかし俺の手はまったくとまらない…
そしてようやく白いブラジャーが見えた時もう加護は顔をくしゃくしゃにして泣いていた…
それでも俺はブラジャーをむしりとった
加護「んっ!んん~!んーー!んーんー!」また首を振りだし足もばたつかせる
うっとうしいと思った俺は加護の顔をビンタして立ち上がり乳首を中心に胸を踏みつけてやった
加護「んぅ!んー!んん~~!ん!ん!」
加護の顔が痛さで歪むしかし乳首は少し立ち始めていた…
俺「なんだお前こんなことされてんのに感じてんのか?」
加護は首を振って否定する
俺「正直じゃないねぇ~でも体がそうは言ってないんだよ!」
と言いながら激しく踏みにじった
加護「んっ!んぅ!んっ!んっんっんっ!ふんっ!」
また加護が暴れ出す
俺は踏みにじりながらズボンを脱いだ
そして加護の顔にちん○を押し付けながら自分顔をマン○方にもっていった
いわゆる69の状態になった
加護の顔の上にあるチン○をぐりぐりとこすりつけつつ加護がはいていたスカートをまくりあげパンツをひざのあたりまで下げてやった
加護「んぐぅ~!んーんーんーーー!んんー!!」
またもや足をバタつかせ邪魔をしようとするまだわからないさしいこの抵抗が無駄なことに…
そして俺はクンニを始めた
加護のマン○は濡れていた
俺「なんだなんだー?ぬれぬれじゃねぇか!おめぇも淫乱なのか?モー娘はみんな淫乱なんじゃねぇか?もっとやってやるぜ」
ぴちゃぴちゃぴちゃぷちゃ
加護「んんーー!んぅ!んぅぅ!ん~!んん~」
よく見ると加護はどうやら処女ではないらしい
少し残念だったが俺はまったく容赦はしないマン○を舐めていた舌を中に入れ出し入れした
ぷちゃぷちゃぷちゃぷちゃ
加護の腰がいやらしく動く
今度はクリを舐め回し吸い付いた
れろれろれろれろれろちゅーちゅー!
加護「んーんぅ!んぅーぅぅー!ん~~~…んんーーーー!」
プシャァー!
俺は「おーおー!すげー潮だな!よっぽどたまってたんだな!」
とまだ肩で息をしている加護に言ってやったそして俺は次に手マンを始めた
くちゃくちゃくちゃくちゃくちゅくちゅくちゅ…
加護「んぅ!んぅ!んぅ!んぅ~ぅぅ~~!んん~」
イッた後で敏感になっているためかなり感じている
俺はむしょうに加護のあえぎ声が聞きたくなりハンカチをとった
加護「んはぁ!やだやだやだ~やめてぇ~感じすぎちゃうよぉ~!おねがぁ~い」
俺「あ~いいあえぎ声だぜ!もう俺のチン○ビンビンだぜ!おらおら!」
ぐちゃぐちゃぐちゃぐちゅぐちゅぐちゅ
加護「あっあっあっ!あっ!!あぁぁぁぁあぁ~~ 」
ぷしゃぁ~~
俺「またイキやがった!そーとー気持ちよかったんだな」
加護「そんなことない!もうやめてよ!ウグッ!?」
まだ加護が話ていたが俺はたまらなくなって口にチン○をつっこんだ
俺は「うわっ!気持ちいいぜ加護!でも俺だけ気持ちよくてもいけねーからこれでも入れとけよ!」
と言って隠し持っていたかなり太いバイブを加護のマン○にぶちこんだ
加護「んぐぅ~!うぶぅぅ~!んっ!んがぁ~ひぁめへぇ~ひょめへぇえぇえ~」
加護のマン○がヒクヒクなりまた潮が吹き出す
そして同時に俺のチン○にも限界が来た
俺「もうだめだ!ほら全部飲めよ!うぁっ!」
加護「んぐぅ!んぐ!んぐ!うんぅ!ごくん!うぇ~気持ち悪いぃ~バイブも止めてよぉ~」
俺は聞く耳もたずバイブをつっこんだままアナ○にチン○をぶちこんだ
加護「あがぁ!あがぁあ~ヤメテヤメテェ~~そんなとこにぃ~…………!!!」
どうやら気持ちよすぎてしゃべれないらしい俺「どうした~!おらぁ!気持ちいいかぁ~!もっと締め付けやがれ!」
パァンパァンパァンパァァン
加護「い…や…あぁ…も…だめぇ!壊れ…ちゃう!壊れるぅ!いやーーーーー!」
ぶしゃー!ぶしゅぅ!ゴトン!
どうやらあまりの潮の激しさにバイブが落ちたらしい
どすん       加護「はぁはぁはぁ…あぁ…!うぁぁ!入れないでぇー!」
ぱぁんぱぁんぴちゃぷちゃぱぁぁん!加護「ああぁあーーー!いやぁ!いやぁ!だ…めぇ!し…んじゃ…あぁーー!う…わぁー!がぁ…ぁー!ま…たぁ!イッ…ちゃあ!うぅ~~!」
ぷしゃー!!
俺「まだまだぁ!俺がイクまで!やんだよ!おらおらぁ!」
ぱぁんぱぁんぱぁん!パンパンパァァンパパパパ!
加護「ぎゃ…あぁ…あぁー!ああああーー!んがぁ!んんぅ!んぅ!んあーーーー!だめぇ!ウチィ!どっかイ…ク!イキ…そうや!だめぇ!アァァアァアアァーーー!」
プシュー!ブシュー!
俺「俺もだめだ!もうイクぜ!おらぁ!中に出してやらぁー!」
加護「やあぁ…だ…めぇ…あか…ちゃん…出来…ちゃう…あぁぁ!」
ビュクビュびゅ!
俺は「ふぅ…よかったぜ!またやるんだぞ!」と言って写真をとって去った…
HHHでした…感想求む
 
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2002/09/04 22:36:25(447K5Zzw)
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