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催眠術 井川遥レイプ
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:催眠術 井川遥レイプ
投稿者: アシ
8月某日、某収録スタジオ。
この日、番組の中で流されるVTRを撮影する為、セットが組まれていた。
撮影内容は、「嫌いな物が催眠術で好きになるか実験。」と言うコーナーのVだ。実験に挑戦する、タレントは井川遥。
当初、井川はスタジオ本番収録に出演予定だったが、スケジュールの都合上、別撮りとなった。その為、製作会社の1部のスタッフと進行役のえなりかずき、催眠術師の先生、井川とマネージャーだけの少数で撮影する事になっていた。
撮影前、打ち合わせが続く、マネージャーが先生と製作の人間に色々質問していた。「平気なのか?」「本当にかかるのか?」「元に戻るのか?」「変な事はさせないように。」つまりマネージャーの心配は催眠術をかけて井川遥に変な事をさせないように!と言う事を1番言いたかったらしい。
製作側は、セクシーを期待して衣装として、ミニスカートを要求したが、事務所からNGが出て、パンツスタイルとなったいきさつが合ったからだ。

撮影が始まった。進行役のえなりかずきは神妙な顔つきで語り出す。
「ここ某スタジオである実験を行います。・・・。」そして催眠術者を紹介。台本通り進んでいく。
「そして、今日この実験に参加して頂くゲストに、な、な、な、なんとあの井川遥さんをお呼びしています!井川さんどうぞ!こちらへ!」
えなりかずきらしい紹介で井川が登場。和やかな雰囲気でトークが弾み、ミス無く進行して、ここで一旦カットが入る。
井川がメイクを直し、撮影再開。
術者が井川を椅子に座らせ、額に手をやりながら術をかけていく。
スタジオ内の一同、催眠術など信じていなかった。
術をかけ始めて、3分くらいで井川の首がカクンと垂れた。
しばらくして、術者が「かかりました。」とえなりに告げた。
それを見て、マネージャーが製作の人間に何やら言っている。ここで仕方なくカットを入れた。
「本当にかかったんですか?!」とマネージャーが術者に詰め寄り、「話が違いますよ!ここは演技でしょ!」と製作にクレームをつける。
製作側が「いや、かからなかった場合に演技を、という事ですよ。」とマネージャーをなだめるように説明している。
その押し問答の傍らで製作の一人が「全く、うるせエな、いちいち。先生、あのマネージャー催眠術で黙らせる事できます?」と冗談で術者に言った。
術者は「やりましょうか?」といって、マネージャーに近寄り、「まあまあ、大丈夫ですよ。心配しないで下さい。」と、言いながらマネージャーに手をかざし、当たり前のように自然な感じで術をかけていった。
マネージャーは静かになり、半眼でスタジオの隅に歩いていき、壁を見つめて椅子に座ったまま動かなくなった。
スタジオ内に歓声の声が沸き起こった。
その中で催眠術者は一同を一人一人見据えながら、「邪魔者はいなくなりましたよ。さあ、どうします?」と静かに、誰ともなく声をかけた。
 
2002/09/03 17:21:06(wYPjwRFS)
2
投稿者: クニ
とても、催眠術という設定がスキです。ぜひつづきをお願いしますm(__)m
02/09/07 13:02 (fgaPSsw7)
3
投稿者: よし
続き、読みたいっす!
02/09/08 21:55 (B9R5CgWB)
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