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相川を
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:相川を
投稿者:
今日は相川のツアー最終日 客もそこそこ入り盛り上がっている スタッフの俺はステー
ジドリンクを渡していた その時だった ギターのTさんが「翔くん相川の事好きか?」
と聞いてきた 俺はもちろん好きだと言った フフンと笑いTさんが「じゃあ これドリ
ンクに入れておけよ」と粉ぐすりを渡してきた これって・・「大丈夫 大丈夫」そう言
い残しTさんはステージに戻っていった 俺は一体どうすればいいんだ・・しばらく考えこ
んでいたら曲の合間に相川が戻ってきた 『ドリンクないの?早く用意してよ やくたた
ずっ』その言葉で俺はキレタ ・・
俺はドリンクのナカにさっき預かった薬を入れた 『あんた ほんまに やくにたたへんな
ぁー』すてゼリフを関西弁で言い捨て相川はステージに戻った 「なんなんだ あの態度は
殴ってやろうか」などと、くだらない事をかんがえている間にコンサートは終盤に向かっ
ていた・・えっ・・相川の様子が変だ マイクをまるでアレの様にさすってる 歌声に喘ぎ
声の様なものも混ざっている 最後の曲を終え相川は戻ってきた 「でっかいのちょうだい
お願い お願いします 七瀬を犯して ねぇ ここでおかして ち〇ぽ ち〇ぽぅー」そ
して相川は上着を
 
2002/09/15 21:51:25(lVFdwMmo)
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