ヌルヌルッ・ズブ・ズブ・ズブリッ！と膣の奥まで俺のチンコでソニンのマンコはいっぱいになった。「はあ…っ！せ…せんせい…っ」甘いため息をついたソニンは泣きそうな顔で俺を見つめる。ピッチリとした白いセーラー服がおっぱいを圧迫し乳首が立っているのがよくわかる。下半身は何も履いておらず、まんぐり返しの体勢で俺のチンコを奥までくわえ込んでいるマンコがよく見えた。ソニンはダンスをしているからか、膣の壁がキュウッとよく締まる。布から浮き出ている乳首を爪でツンツンしながら「…ソニン、お前、ダンスのおかげで体育は５をあげられるが、保健はどうかな…？さっきの問題にも答えられてないよな。俺と子供を作るにはどうすればいいんだっけ？んっ？」「…はあ・はあっ…やっ…先生…乳首そんなにしないでくださいっ…」「こらソニン、質問に答えなさい！このままだと保健は２だぞ！」「あんっ！だっ…めです…やんっ乳首…つままないで…っ！はあっ・はあっ…！先生と…私の子供を作るには・私の膣の中に精子を…流し込めばいいですっ…！」「…正解。…じゃあ俺から精子を流し込んでもらうには…？」ソニンは、つらそうな顔で目を潤めて俺を見つめてきた。ソニンのマンコは俺のチンコをくわえたまま、何も動いてもらえず我慢ができないのかキュウ・キュウッと締め付けてくる。ソニンがゆっくりと口を開く。「…私のマンコに先生の精子を流し込んでもらうには…っ…せ・先生、私の中で気持ち良くなってください！」そういうとソニンは腰を下から上へと振りはじめた！パンッ・パンッ・パンッ！下からのマンコのグラインドでチンコをしっかりとくわえて締め付けるのがたまらない。「おぉ…っ！ソ・ソニン！お前！なんて腰使いするんだ！せ・先生たまらないぞ！」卑猥なソニンの腰付きに俺は興奮しソニンにあわせて膣にチンコをついた！ヂュパンッ・ヂュパンッ・ヂュパンッ！「あんっ！あんっ！あんっ！やぁんっ！お・奥まで届いてます、先生っ！はああっ！せ・先生、わ・私の方が…キモチイイ…ッですー！！」俺はソニンが愛しくてたまらなくなり、ソニンのムッチリとした足を肩にかけ、腰をつかむと強く突き上げだした。バッコン！・バッコン！・バッコン！・バコ・バコ・バコ・バコ！「ほら！ソニン！ほら！体育では教えてない、この腰の動きはどうだっ！？お前だけにっ！特別授業だぞっ！」更に腰のスピードをあげる！バッコン！バッコン！バッコンッッ！「あぁっ！せ・先生！先生！先生！だっ…めぇっ…！そ・そんなにされると…っ！あんっ・あんっ・あんっ・あんっっ！わ・私！私、先生のチンコでイッてしまいそうですーっ！！！」ソニンのマンコは愛液とガマン汁でヌルヌルとしており、俺のチンコをキツクビクンビクン圧迫する！「あぁーっ！ソニン！お前に保健５をあげられそうだぞ！気持ちいいぞ！イキそうだぞっっ！！ほらっ！こうやって精子をだして子供をつくるんだっ！！よく体で感じろよーっっ！」ヌチャバコンッ！ヌチャバコンッ！ヌチャバコンッ！ヌチャバコンッ！スピードをラストスパートであげ、奥の方まで俺は細かく突き上げた！！ソニンの体はユサ！ユサ！ユサ！と揺れ、セーラー服越しから揺れるおっぱいが俺を最高潮に興奮させ、チンコは更に膨らみ、ソニンは「キャアアンっっっ！！ああっ・ああんっ！せぇんせいーっ！すごいですーっ！私、私もう…っ！だっ…めっ…！イ・イキますーっ！やっ！やっ！やっ！やぁっん！イっっっっ・イックよぉぉぉぉぉーー！！！！」ピクピクピクッと膣が痙攣を起こしたかと思うと、今度はチンコをキュウウウウーッ！と締め付けだした！俺はその感触をマックスに大きくなったチンコで受けとめ、ヌルヌルのマンコにピストンしながら更に快感を得ようとした！ババババババコン！ババババ…「あーっ！あーっ！精子でる！精子でるぞーっっ！ほらほらっソニン！チンコよく見てろよーーっ！ほらっ！でる！で・でるゥゥゥーーッッッ！！！」バッコンッッッ！ビクッ！ド・ドッピュピュピュピューッ！ドクンッ！ドクドクドクンッ！！「はあはあはあはあ！ソ・ソニン…」「はあっ・はあっ・はあっ！せ・先生…精子たくさん出たの見てました！すごくビクビクしながらたくさん出てたの私見てました！私、保健５ですか？」俺のチンコをキレイに舐めながら嬉しそうに聞くソニン。「ああ！お前に５をやるよ！」そういうと俺はソニンにキスをした。
★オワリ★
読んでくれてありがとうございました。m(__)mサムリより。

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