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松浦亜弥
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦亜弥
投稿者: アヤヤン
俺は今日、某TV局に前から犯したいと思っていたあややこと松浦亜弥がくるということを知った。
俺はスタッフをよそおいあややの楽屋に行った。
「松浦さん、飲み物の差し入れです」『は~い・・・』あややがドアを開けてくれた。
はやる気持ちを抑えペットボトルを渡した。もちろんこれは俺が用意したものだ。
よほど喉が渇いていたらしくそれを一気に飲み干してしまった。
俺はこれからの段取りなどウソの話をしつづけた。するとあややの表情がおかしくなってきた。
恥ずかしそうに下をむきはじめ、足をきつく内股にしたのだ。そう、ペットボトルには媚薬を入れておいたのだ。
俺はあややに抱きついた。『ちょ、ちょっと・・・』あややは抵抗したが腕には力がなかった。
私服のTシャツの上から胸をもんだ。あややは声を押し殺しているが顔は真っ赤になっていった。
「どうしたの?嫌なら逃げればいいじゃん」あややは顔をそむけたまま抵抗しない。
Tシャツを脱がすとピンクのブラが目に飛び込んできた。
ブラをとって見ると、手のひら大の大きさにピンク色をした乳首がツンとたっていた。
「乳首たっちゃってるよ、そんなに気持ちいの?」『・・・』あややは答えなかったが、
乳首をぎゅっとつまんでやると『ぅぅ・・・』と小さな声で喘いだ。両胸をゆっくりと撫で回した。
たまに乳首の上をなでたりしてじらしていると、『もっと触って』と小さな声で言った。
「えっ?」と聞き返すと顔を真っ赤にして『もっと乳首いじって』と言った。
俺は左手で胸をもみ、右の胸にしゃぶりついた。『うう・・・あぁ』だんだんと喘ぐ声が大きくなっていった。
そして右手をスカートの中に入れるとあややははっとして右腕をつかんだ。
しかし、俺は無理やりワレメまで腕をもっていき指で縦に触った。パンツはもうびしょ濡れだった。
『うぅ、あ・・・ダ・ダメェ・・・・・・』と声を出したので俺はやめた。
するとあややは残念そうな顔をした。「やめてほしいんでしょ??」『・・・ダメだけどダメじゃない』
「えっ?」『も・・もっと触って』俺は征服感に浸り一気にパンツを脱がしワレメに指を入れた。
『うぅ・・くぅん・はぁ・・・』楽屋から外に漏れてしまっているのではないかという
くらい大きな喘ぎ声を出した。
指を2本にしてはげしくピストンした。『うっ・・はぁぁぁぁ・・・い・いっちゃうよ~』
あややが行く寸前に指の動きを止めた。あややは泣きそうな声で『いかせてよ~』とおねだりをした。
「指で満足なの??」『・・・ちんち・・・・・・・』「聞こえない」『ちんちんがほしい』
「聞こえないけど」『あやのおまんこにちんちん入れてください』
俺はバックで差し込んだ。とてもきつく俺のちんぽ締め付ける。
『はぁああ、いい、もっと、もっと・・・』あまりにもすごい締まりなので俺がイキそうになってしまった。
騎乗位にかえラストスパートをかけた。『ああああああ・・・あやいっちゃう、いっちゃうよぉぉ!!』
「あやや、一緒にいくよ」『はあああん!い、いちゃう!イクイク!!あ・・ああぁぁああああ!』
あややがイクのと同時に俺はあややの中ではてた。あややは気を失っていた。
帰り際にあややのまんこに極太バイブを刺して強にしておいてやった。
楽屋のドアをあっけっぱなしにして出ていってやった。この後、スタッフにあやれたのは言うまでもない。
 
レスを見る(1)
2002/08/31 00:33:21(cW9nd58q)
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