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愛すべき人
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:愛すべき人
投稿者: 剣使王
ソニンのプロモの撮影がやっと終わった。俺は亜沙人。この、ソニンの彼氏だ…。
俺とソニンとの出会いは、単なる幼なじみ。俺は、ソニンの部屋で驚かさそうと待ってい
た。そして、『はぁ、疲れた…また、抱かれちゃうのかな~』俺は、部屋の外でソニンが
そう言ってるのを、聞いてしまった。ガチャ‥『あっ…』ソニンは、一瞬驚いた。しかし、
『ど…どうしたの?いかなり…』と、戸惑う。俺は「なぁ、誰に抱かれるんだ?俺と付き
合ってるのに…」ソニンは、黙ったままだ。俺は、苛立ちを隠せなかった。「もうイイ。
帰る…気にしてた俺が馬鹿だった』
ガチャ…。『待…待って…』後から、抱き締められた。「何だよ~、俺はソニンにとって何
でもないんだろ?ただ前の鞘に納まっただけじゃん…幼なじみに」と言った。『違う…違う
。私は、亜沙人が好き…大好き…もう、亜沙人以外いらない。』といった。「なら、証明し
て…」『わかった』と言い、俺の前に回り込み首に手を掛けた。そして、唇が触れ合う。俺
は、舌を絡ませていった。俺は、まだ怒りを押さえきれず、他の奴にソニンを抱かれたと言
う事を思い出し、いじめたくなった。口を離した。「裸で、エプロンになってよ。新曲のプ
ロモみたいに」
『えっ?本気で言ってるの…』と、ソニンは聞き返してきた。俺は、目を潤まして「嫌なん
だ…そんなもんだよね。俺なんか…」と言うと、決心したように『わかった』と言い、服を
脱ぎエプロンをした。俺は、興奮してソニンに、足をM字に開かせずっとまじかで、ソニン
のマ〇コを見つめた。『恥ずかしいよ~早くして~』とおねだりしてきた。それが、可愛く
てしてやろうと思ったが、手首を縄で縛り目隠しをした…。『な…何するの?』と言ってき
た。俺は、「おしおき…あれ?もう、マ〇コ濡れてるよ~。どうして欲しいの?言わなきゃ
してあげないよ…。」
 
2002/08/23 11:18:18(KeCJhUKT)
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