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極楽山本似のマネージャー(その壱)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:極楽山本似のマネージャー(その壱)
投稿者: 松浦専門作家
その事件は松浦の初のソロライブ「ファーストデート」の時に起きた 
 松浦はライブを終え楽屋にいた、もちろんマネージャーも一緒に。
マ「よかったな、無事に今日のライブ終わって」
松「すっごい緊張しましたよ~~でも最後のほうは楽しくやれましたヨ」
 するとドアが「トントン」と鳴った。
マ・松「どうぞーーー」
 ガチャ、スタッフが顔をのぞかした。
マ「どうした?」
ス「あの、ホテルのほうがどうやら火事になったらしいんですよ・・・」
マ「じゃあ他の所にすればいいだろ」
ス「それが、あと二人分部屋が足りないんですよ・・・」
マ「二人分?・・・・あっ!なら近くに俺の家あるから俺と松浦がそっち
  で寝るよ。」
松「え!!??さん(名前がわからないので)の家ですか!?」
マ「大丈夫だよ、別に変なことしないから。俺はマネージャーだぞ?」
松「・・・わかりました」
ス「じゃ、そういうことでいいですね?」
マ「ああ、ごくろうさま」
ス「失礼しました!」
 バタン、スタッフが出て行った。
マ「今からいかないと遅くなっちゃうから、早く準備して」
松「あ、はい。」
 ・・・・・・・・そしてマネージャーの家に着いた・・・・・・・・・
 ガチャ、マネージャーが玄関を開けた。
マ「ちょっと散らかってるけど、気にしないでね」
松「い、いえ、気にしませんよ!」
 二人は部屋の中に入った。
マ「とりあえず松浦、お前先に風呂入っちゃえよ。俺の後じゃやだろ」
松「いいんですか?」
マ「いいよいいよ」
松「じゃあ先に入らせてもらいます。服とかは?」
マ「あっ、かごがあるからその中入れといて。風呂はこの奥にあるから」
松「はい、じゃ、お先に・・・・・」
 松浦はそういうと風呂場へ向かった。
マ「ふう、TVでも見るか・・・・」
 ポチッ、マネージャーはTVをつけ床に座った。
 「シャーーー」風呂場からシャワーの音が聞こえる。
 マネージャーは風呂場のほうを見た。
 風呂場のドアに松浦のシルエットが映し出されていた。
マ「はッ!!いかんいかん。俺はマネージャーだろ!!」
 マネージャーは自分に言い聞かせた。すると・・・・
松「すいませ~~~~~ん!!」
 なにやら松浦が呼んでいる。
マ「どうした~~~」
松「シャンプーが出ないんですけど~~~!!」
マ「ちょっと待ってろ~~~!」
 マネージャーはシャンプーを持って風呂場へ向かった。
マ(これはチャンス!!)
 マネージャーが風呂場のドアへ手をかけた!!その時だった!!!!
松「あッ!そこ置いといてください」
マ「!!ハイ・・・・」
 マネージャーの野望は見事に打ち崩された・・・・・
==================================
とりあえずその壱はここまでです。予定ではその弐でエロくなります。
その弐は「見たい!!」っていうレスがあったら書きます。
個人的には続きを書きたいので良かったらウソでもレスしてください。
                  ■□■松浦専門作家より■□■

 
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2002/07/13 19:51:51(9N3blCZG)
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