バイブでまたもやイってしまった松浦。
松「ハァ・・・・・ハァ・・・・・・ぅ」
ヲ「もうなれたかな？薬には」
松「ぅ・・・・ぅ・・」
ヲ「あやや・・・・オナニーしてごらん？」
松「ぃゃ・・」
ヲ「ま、そのうちしたくなってくるよ♪」
　そういいじっと松浦を見つめる事10分。またモジモジし始めた松浦。
松「ふぁ・・・・ぅぁ・・」
ヲ「オナニーしていいんだよ♪」
松「う、・・・・し、したぃ・・・・」
ヲ「していいよ」
松「と、って・・・・これ・・・」
ヲ「だめ。」
松「うぁぁ・・・・ぅあ！・・・とってぇ！」
　ガシャガシャと手錠を引っ張る松浦。
ヲ「あやや、ベッドの頭使いな」
松「あた・・・・ま？」
ヲ「コ～～コ♪」
　そういいベッドのでっぱってる頭の部分を指差すヲタ。
松「ハぁ・・・・う！うああん！！」
　立ち上がり三角木馬のようにベッドの頭にまたがり腰を振る松浦。
松「ぁぁん！！ぁぁん！！はぁ・・はぁ・・ああん！！」
　ベッドで一人一生けんめい腰を振る松浦。
松「ぁぁん！・・ぁ・・ぁ・・・・！？」
　松浦の腰の動きが止まった。
松「イヤァァァァァ！！なにこれ！！」
　正気に戻った松浦。自分がしてた事を覚えていないようだ。
ヲ「あやや、これがあややのホントの姿だよ、Ｈなあややの」
松「うそ！そんなのちがうもん！！」
　必死に否定する松浦。
ヲ「あやや・・・・もっと僕たちを楽しくしてよ」
筋「今度はコレを着てもらおうぜ」
ヲ「おッ！いいねぇ・・・・」
　筋肉はウエディングドレスを片手に持っていた。
松「いやァァ！！」
　無理やり松浦に着させる二人。
ヲ「うわ～～花嫁あややだ！」
　純白のウエディングドレスを身にまとう松浦。
筋「じゃあおれお婿さん！！」
　そういい松浦を立たせ隣に立たせる筋肉。
ヲ「え～～それではこれから誓いの言葉を・・・・・」
筋「ついに結婚だね・・・あやや」
ヲ「筋肉は松浦亜弥を永遠に愛す事を誓いますか？」
筋「誓います」
ヲ「松浦亜弥は筋肉を愛す事を誓いますか？」
　黙っている松浦。
ヲ「誓いますか？」
筋「あやや～～～いいのかな～～～？」
松「・・・・ちかぃます・・・・」
ヲ「それでは誓いの接吻を・・・・」
松「キャッ！？」
　松浦を抱き寄せる筋肉。
筋「亜弥・・・・愛してる」
松「ん・・・・・！？」
　そのまま床に倒れこむ二人
筋「あやや・・・・あややあ！」
　ウエディングドレスの上から胸を揉む筋肉。
松「あ・・・いやああ！！」　　
　結局全部脱がしてしまう筋肉
筋「あやや・・・・乳首噛むよ」
松「ぃ・・・ァ・・」
　カリカリと松浦の乳首を噛む筋肉
筋「おいしいよ、あややの桃色乳首」
松「いやぁん！！ぁん！」
筋「ほらほら！！びっしょりだよあそこが・・・・」
　クチュッ、クチュッと音を立てる松浦の陰部
松「ああん！！やだ！さわっちゃ・・・・あああん！！」
　筋肉は松浦の陰部に顔をうずめた。
筋「あやや果汁100パーセントジュースがたくさん出てるよ」
　ペロペロと陰部を舐める筋肉
松「ぃゃあ！！はぁん！！はぁん！」
筋「クリトリスも・・・・・・」
　松浦の大きく硬くなったクリトリスをカミカミする筋肉。
松「いやぁぁぁぁ！！そこダメええ！！ぁぁぁぁぁああんんん！！」
　松浦の陰部から真っ白な本気汁が出てきた。
筋「ほら・・すごいよあやや・・・・花嫁とは思えない」
　クリトリスを剥き出しにし強くつまんだ筋肉。
　松浦の陰部から本気汁が飛び散った。
松「はぁぁぁぁぁ！！・・あああああ！！イクゥ！！いっくううううう！！！」
　ブシャアアアアア！！っと潮吹きのように本気汁を噴出した松浦。
　筋肉の手は真っ白になってしまった。
筋「だめだよ・・・・あややだけいくなんてズルイヨ・・・・」
　ヒクヒクしている松浦の陰部に肉棒をあてがう筋肉。
松「ハア・・・や！？い、挿れないで！！や！生だけは！！」
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続きはまた後ほど。次でラストにしたいと思います。
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　　　　　　　　　　　　　　　　■□■松浦専門作家より■□■　

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