松「ぁ・・・ぁ・・・おねがぃ・・・・さわってよォ」
　真っ赤な顔をして愛撫を要求する松浦。
ヲ「もう・・・・Ｈな娘だなぁ、あややは、じゃ、コレで・・・」
　そういいピンク色のローターを手にするヲタ。
松「ぅぅぅ・・・は、はやくぅ・・ああ・・ぁぁぁ」
ヲ「いくよ・・・・あやや♪」
　ヲタがスイッチを入れるとローターはヴヴヴヴヴと鈍い音を立て振動しだした。
　ローターが松浦の乳首に触れた。
松「はぁぅん！！ぁあ！それ！あん！ぃい！！」
　激しく喘ぐ松浦、薬は松浦の感度もよくしたようだ。
松「ぁぁぁあん！はぁん！うう・・・あん！！」
ヲ「あやや、すごいねェ、すごいＨだよぉ・・・・・」
松「も、もっとぉ！！あぁ！！ん・・ん、し、したもぉ！！」
ヲ「え？なんだって？どこがいいって？」
　じらすようにわざわざ聞き返すヲタ。
松「し、したぁ！！したぁ！！おねがいぃぃぃ！！はぁぁぁん！！」
ヲ「したじゃわからないよ、名前を言ってごらん？」
松「あん！ふぁぁぁあん！！ぉ・・・ぉまんこぉ！！！おねがい！！」
ヲ「よく言えたね・・・・・」
　そういいローターのスイッチを切るヲタ。
松「ぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・イヤ・・・それがぃぃ」
ヲ「こっちの方がいいよ、あやや」
　ヲタはバイブを手に取り松浦に言った。
松「はぁ・・・・なんでも・・・・いいから・・・はゃく・・・」
　松浦の股を開くヲタ、松浦の陰部は尿と愛液でグチョグチョになっていた。
ヲ「いくよ、桃色マンマンにいれちゃうよ」
松「はやくぅ・・・・・」
　バイブを少しだけ陰部に差し込むヲタ。
松「ひ・・・」
ヲ「ほらほら、あやや、ピチャピチャ言ってるよ？マンマンが」
　奥までいれずに入り口の辺りをかき混ぜて遊ぶヲタ。
　もちろん今の松浦がそんなので満足するはずがない。
松「ィャァ・・・・ぃれてよぉ・・・うあ・・」
ヲ「欲しいの？あやや？」
　松浦の目になぜか涙がたまってきた。
松「ぉねがぃだからァ・・・」
ヲ「だ～め！！」
　すると遂に松浦が壊れた。
松「お願い！！ほしいのお！！」
　そういい手錠につながれながらも腰を動かそうとする松浦。
松「いれて！！いれて！！いれてえ！！」
　アイドルとは思えない発言にボー然とするヲタと筋肉。
ヲ「あ、あやや？」
松「なんでよぉ・・・・グスッ・・・・いれてよ・・・」
　今度は泣き出した松浦。
ヲ「わかったわかった、入れてあげるから」
　どうしようもないのでバイブを奥に突っ込むヲタ。
松「ほんとに？・・・・はぁうう！！や！！あ、あう！！」
　グチュグチュと出たり入ったりするバイブ。
　松浦の陰部は洪水のように愛液を垂らし続けている。
松「ぁん！いやあ！いいよぉ！！コレ！！あん！うううぁん！」
ヲ「パワー全開！！」
　カチっとバイブを振動＆うねりモードにするヲタ。
松「あああああ！！なにぃ！！やああ！！きもちいいい！！」
　松浦の腰が浮いてきた。
　出し入れのスピードを早くするヲタ。愛液が飛び散る。
ヲ「いっちゃえ！！あやや！ほらぁ！！」
松「はぁぁぁぅぅあ！！はああ！い、いくの！？コレ！？ィ、イクウぅゥゥゥ！！！！」
　ドスンっと松浦の腰が落ちた。
　ベッドのシーツは松浦の尿と愛液でビショビショになってしまった。
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続きはレスがあり次第書こうと思います。
次は皆さんのリクエストを聞きたいと思うので、リクある人はレスしてください。
なければこっちで進めます。
なにか意見・感想もあればレスしてください。
　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　■□■松浦専門作家より■□■
　

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