松浦を風呂場まで引きずってきた筋肉。ヲタはまだギャーギャーワメイテ
　いる。
筋「ねぇ、さっきはごめんよあやや・・・・」
　松浦は壁にうなだれたままグスグス泣いている。
筋「ほら、キレイキレイしよ。あやや。服脱がせてあげようか？」
　筋肉が松浦の服を脱がせにかかった。もちろんそれを松浦は拒む。
松「やだぁ！やめてよぉ！！」
　半ベソをかきながら抵抗する松浦。
筋「ほら！！キレイキレイするんだから！！イヤじゃない！！」
　ビリッ！ビリリリリ！！
　松浦の上着は音を立てて破けた。松浦の純白のブラが顔を出した。
筋「今日はベージュじゃないんだ・・・・あやや、俺あややのパンティも
　　みたいな」
松「やだ、おねがい・・・やめてよぉ・・・」
筋「あややのおもらしパンティみたいなぁ！！それ！！」
松「や・だぁぁぁぁぁあああ！！！！」
　松浦が履いていたのはジーパンだというのにそれをあっという間に脱がし
　てしまった筋肉。
筋「あやや・・・どうちたのコレ？まっきっきだよあややのパンティ」
松「グスッ、こわいよぉ・・・・だれかぁ・・・」
筋「くっさいな～～あややのパンティ」
　松浦のパンツの匂いをかぐ筋肉。そして筋肉の手が松浦のパンツにかかった。
筋「あやや、取っちゃうよ。パンティ」
　松浦はもう抵抗する気力も失せたようだ。筋肉は松浦のパンツをズリ下ろ
　した。松浦の陰部があらわになる。
筋「あやや、おまんこ桃色だね・・・きれいだよ」
松「やめてください・・・・」
　松浦の訴えも聞かず筋肉は松浦のブラをはずした。
筋「かぁわいいなぁ。乳首も桃色だね・・・」
　そういい乳首をチョンっとつつく筋肉。
松「ふぁ・・」
筋「さ、キレイキレイしよ」
　松浦を風呂場にいれシャワーを松浦にかける筋肉。
筋「どお？熱くない？・・あぁ、それにしてもいい匂いだなぁ」
　松浦は黙って体育座りしている。
筋「それでは、キレイキレイしま～～す！！」
松「ヒャッ！？」
　ボディソープを手につけ松浦の体を撫で回す筋肉。
筋「おっぱい柔らかいね～～、ほら、気持ちいいでしょ？」
　松浦は黙って首を振っている。しかし松浦の乳首は硬直している。
　筋肉は体育座りしている松浦のひざの裏を持つとそれを持ち上げ松浦を
　マングリ返しの体勢にした。
松「やッ！な、なに！？」
　松浦は足をじたばたする。
筋「おしっこで汚れちゃったでしょ？あややのコ・コ」
　松浦の陰部を人差し指でつつく筋肉。
松「ひっ！や、やめてぇ！ぅ、うぁあ！」
　松浦の陰部を手のひらで強くさする筋肉。
松「や、やだ！あ、うぁ、やめ・・・ひん！」
筋「あれ～～？あやや、どうしたの？そんなHな声出して？」
　松浦の泡だらけの陰部にシャワーをかける筋肉。
筋「あれ？洗ったのになんかネバネバしてるよ？さては、あやや、感じ
　　ちゃってるのか～～～？」
松「ち、ちがぅ・・・」
　松浦は顔を赤らめている。
筋「こりゃ中から洗わないと・・・がまんしてね、あやや」
松「ひぁぁぁぁ！だめぇ！」
　筋肉の指はつるっと松浦の中に入ってしまった。
　筋肉の指が松浦の陰部の中をかき回す。
松「いや、ゥゥ、ぁ・ぁ、やめてぇ、ひ、」
筋「どうしたのあやや？クチュクチュいってるよ？Hな娘だな」
松「やだ！も、もうやめてぇ！うっ！ゥぅぁあああ！やだぁ！！」
筋「ほらっ！いっちゃえ！あやや！！あやや！！いっちゃえ！」
　筋肉は指をさらにもう一本入れすばやくかき回した。
松「ぃ、ぃ、いやああぁぁあ！やぁめてえええええええ！！ふぁぁああ！」
筋「うあ！！」
　松浦の陰部の力が抜けた瞬間、筋肉の顔に大量の生暖かいえきたいがかかった。
松「ふぁぁぁぁ、ハァ・・・ふぁ」
筋「また失禁しちゃったんだね、あやや。そんなに気持ちよかったの」
　そういいタラタラと尿がついた松浦の陰部をシャワーで洗うと筋肉は
　ヲタのところへ行った。
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続きはまた後で、次はヲタが松浦に病人が病院で着る服を着させてお医者さ
んごっこをする。という話にしたいと思っています。
長編になってしまってすいません。
何か意見感想があればレスしてください。
　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■□■松浦専門作家より■□■

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