松浦を自分たちのアパートに連れ込んだ男たちは玄関に鍵をかけると
　松浦を起こした。
男「あやや？起きて、ほら」
　男は軽く松浦の柔らかいほっぺたをつねった。
松「ん・・・・！！」
　松浦は目を覚ますとすぐに我に返った。
　（夢じゃなかったんだ・・・）松浦はそう思った。
　松浦は二人の顔を見た。運転してたほうの男はなかなか筋肉質な男で
　背が高い。筋肉とでも呼ぼうか。そしてさっきからやたらと触ってくる
　ほうの男はいかにもって感じのヲタクズラをしている。ヲタと呼ぼう。
ヲ「どう？あやや、僕たちの城は？」
　ヲタが松浦にくさい息を吐きながら話しかける。
　松浦は下を向きながら言った。
松「お願い、帰らして・・・・」
　するとなにやら二人が話し出した。
ヲ「ど～する～あやや帰りたいってさ～～～」
筋「まあせっかく来たんだからご飯でも食べてってもらおう」
ヲ「そうだね！！ごはん、ごはん、」
　すると二人はズボンを脱ぎだした。
松「やだ・・・やだ・・・やだ」
　二人はあらわになった肉棒を松浦の前に差し出した。
ヲ「ほ～～ら、あやや、あ～～んして、おいしいよ～～」
松「いやぁ・・・」
　松浦は横を向いて咥えようとしない。それを見かねた筋肉は松浦の口
　を無理やり開き肉棒を押し込んだ。
松「んん～～！！ん！ん！ん～～！！」
　松浦は抵抗しようとしているが筋肉におさえられて抵抗できない。
筋「ぁあ、あやや・・お口、あったかいよ、おいしいだろォ？」
　するとヲタが松浦の口にさらに肉棒を押し込んだ。
ヲ「あやや！どう？ダブルで入ってるよ！ハァハァ」
松「んっ、んん！んんんん」
　松浦の小さい口に二本の太い肉棒が出入りする。
筋「あやや！お、お口に出していい？イッ、イクよ！！」
ヲ「じゃあ、僕はあややのお顔に・・・ハァ、ハァ」
松「んん！！」
　まずは松浦の口の中に筋肉の精液が発射された。
　松浦の口から精液が垂れた。
ヲ「あやや！お顔！！あッ！イクよ！！」
　ビュッ、ビュッ、松浦の顔にヲタの精液が降りかかった。
筋「あやや？？」
松「ふぁぁ・・・ぉかぁさん・・・・ヒック・・・」
　松浦は口から精液を垂れ流しながら泣いていた。
ヲ「どうしたの？あやや？」
松「かえしてよぉ・・・・グスッ・・・なんで・・・」
　松浦は泣きながら訴えるがこのまま帰してくれるわけが無い。
　ヲタたちだって命がけなのだから。
ヲ「ほら、かわいいお顔が精ちゃんで汚れちゃってるよ。
　　僕が綺麗にしてあげよう」
　するとヲタは松浦の顔に舌を近ずけた。
松「やあーーーーーーー！！やめてぇーーー！！」
ヲ「ハァ、あやや・・あやや・・」
　叫ぶ松浦の顔を舐めまわすヲタ。
松「やめて！キモいよォ！！変態！！」
ヲ「ハァァ、あややのほっぺたやっこいなァ・・」
　チュパチュパと松浦のほっぺたを吸うヲタ。
筋「おい！もう十分キレイになっただろ！！明日早いんだから
　　もう寝るぞ！！」
　筋肉が少し怒った口調でヲタに言った。
　すると松浦の顔からヲタの口が離れた。
ヲ「しょうがないな・・・あやや！あしたはもっとあそぼうね！！」
　二人は松浦の手と足に手錠をしてそのまま奥へと消えていった。
松（だれか、助けてよ・・・あたし、このままじゃ・・・）
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続きはまた後で、リクエストが結構多かったので全部を使う
事は出来ないと思います。ゴメンなさい。
また、何か意見感想がありましたらレスしてください！！
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　■□■松浦専門作家より■□■
　
　
　

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