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アヤヲタ(1)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:アヤヲタ(1)
松「あっ!おふろの電気切れてるんだった!!どうしよう・・・・」
 もう11時だ、近くにコンビニがあるが最近悪質なオッカケに悩まされてい
 る松浦は事務所に外出を極力避けるように言われていた。
松「まあ近くだし・・・・」
 結局コンビニに向かうことにした松浦。深い帽子をかぶり外に出た。
松「早く行こ・・・」
 コンビニはここから5分くらいのところにある。
 松浦は少し早歩きで歩いた。すると、怪しげな車が松浦の近くに止まった
松「何?この車・・・・」
 すると中から二人の男が出てきた。松浦はすぐに逃げようとしたが
 片方の男に腕をつかまれてしまった。
松「は、離して!!」
 松浦は腕を振り放そうとしたが男の力にはかなわなかった。
 男は松浦を車の中に押し込んだ。
松「きゃあ!ちょ、出して!!」
 松浦を中に入れるとすぐに車は走り出した。
松「やだ!!出して!帰してよ!」
 するとさっきの男が松浦に言った。
男「なにいってんの、あやや、僕たちとアソボウヨ」
 男は甘えるように松浦に言った。だが松浦は聞いていない。
松「止めて!お願い!」
 松浦はドンドン窓を叩いている。すると男は松浦の手首に手錠を付けた。
男「あやや、しずかにしないと・・・・・」
 そういい松浦を抱きしめがっちりホールドした。
松「ひゃっ、離して!」
男「あややってちっちゃくてやわらか~~い!!あややダイスキ!!」
 すると運転席の男が言った。
運「コラ!さっきからお前ばっかおいしいことしやがって!!
  ついたら俺に触らせろよ!!とにかくもうあややには眠ってもらえ」
男「分かったよ、じゃ、あやや、ちょっと苦しいけどゴメンね~~」
 男は松浦の鼻にガーゼを押し付けた。
松「ん~~~!!ん~~・・・・・・」
 松浦は気を失ってしまった。
==============================
このあと松浦が二人の男におもちゃにされるという設定なのですが
松浦にこんなことして欲しい!!っていうリクエストがあればレス
してください。
無い場合はこっちで勝手に進めます。
何か意見感想がある場合もレス入れてください。

                   ■□■松浦専門作家より■□■
 
レスを見る(4)
2002/07/17 20:43:38(jYlseKUb)
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