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極楽山本似のマネージャー(その参)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:極楽山本似のマネージャー(その参)
投稿者: 松浦専門作家
松(??さん・・・・なんで・・・)
 松浦はリビングで一人で泣いていた。
 数分後、マネージャーが戻ってきた。
マ「松浦・・・・・」
 松浦は黙っていた。
マ「ゴメン・・・・」
 そういいマネージャーは布団を敷きだした。
 その間も松浦は黙ったままだった。
マ「おまえ、布団使っていいぞ、俺は床で寝るから・・・」
 松浦はぶかぶかのパジャマを引きずり布団に入った。
マ「・・・・おやすみ」
松「・・・・・」
 カチ、マネージャーは電気を消した。
 ・・・・・・数分後
マ(ううう、寒い・・・)
 マネージャーは寒気を感じてきた。
マ「へっクション!!」
 マネージャーは耐え切れずくしゃみをしてしまった。
 すると背中を向けたまま松浦が言った
松「・・・・・こっちきたらどうですか?」
マ「いや、いいよ」
松「風邪、ひきますよ」
マ「いいのか?」
松「変なことしないって、誓えますか?」
マ「ああ、誓う」
松「・・・・・どうぞ」
 マネージャーは松浦の布団に入った。
マ「失礼します」
 マネージャーは松浦に背中を向けて寝た。
マ(あったけ~~しかもいい匂い・・・)
 ・・・・・数分後
マ(もう寝たか?)
 松浦の寝息が聞こえる、マネージャーは松浦のほうを向いた。
マ(わ!!)
 松浦の顔が目の前にあった。松浦はスースーと寝ている。
 ちょうどマネージャーの首筋に松浦の寝息がかかる。
マ(やべぇ、めっちゃかわいい)
 その時マネージャーの頭の中で天子と悪魔が戦っていた。
悪「やっちゃえやっちゃえ!!大丈夫!ばれやしねえって!!」
天「ダメダメ!!マネージャーなんだから!!」
悪「うるせ~~~~~~!!」
 悪魔の攻撃によって天使は力尽きた・・・・・・・
================================================
続きはまた後ほど
               松浦専門作家より

 
2002/07/14 21:48:27(82vYdfW7)
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