数十分後、やっと松浦が風呂場から出てきた。
松（よかった～～予備の下着持ってきておいて）
松「でましたよ～～～！」
　松浦が髪をとかしながらやってきた。ほのかに甘い香りがする。
マ「やっぱサイズ合わなかったか～～」
松「かなりぶかぶかですね」
　松浦はマネージャーの男物のパジャマを着ていた。
マ「じゃ、俺入るからＴＶでも見てて」
松「は～～い」
　そういいマネージャーは風呂場へ向かった。そして服を脱いだ。
　そのときマネージャーの目にある“モノ”が映った。
マ（松浦の下着・・・・）
　洗濯かごには白のブラとちょこっとリボンのついた松浦の下着が・・・・
マ（・・・・ま、こんくらいいいよな）
　マネージャーはおもむろにブラを手に取ると自分の顔に当てた。
マ（ああ～～いい匂い・・・・ここに松浦の乳首が・・・・）
　マネージャーはブラの裏側をしゃぶりまくっていた。
　そして次はパンツに手を伸ばした。
マ（松浦の生パン～～～～）
　もちろん顔に当てた。そしてパンツの裏生地を見てみた。
マ（うっわ～～～すげ～～よ）
　松浦のパンツの裏側は黄色く染まっていて硬くなっていた。
　マネージャーはその部分の匂いをかいでみた。
マ（くさッ！ってゆーかこのかたまってんの愛液だろ）
　マネージャーはブラとパンツを手に取った。
マ（よしッ、センズリ（オナニー）開始だ）
　ブラを鼻のところに、そしてパンツで肉棒をくるんだ。
マ（あ～～いいよ～～松浦ぁ～～～）
　マネージャーは変態と化していた・・・・
　・・・・・・・そのころ松浦は・・・・・・・
松（うわ～～～怖いな～～～～）
　ちょうどニュースで下着泥棒の特集がやっていた。
松（下着？・・・・あッ！いけない！洗濯かごに入れてきちゃった！！
　　やばい・・・・・とってこよ）
　松浦は風呂場へと向かった。
マ（あっ、イキそう！）
　松浦が風呂場に近ずいてきた。しかしマネージャーは気ずかない。
マ（イクぞ！亜弥！ぁあ！ぁぁああ！）
　ガチャ。ドピュッ。ドアが開いた。
松「え・・・・」
　松浦はピタッと静止してしまった。
　そこには自分のブラとパンツで不可解な行為をしている男が・・・
マ「あ・・・・・・」
松「な、なにしてるん、ですか？それ・・・あたしの・・」
マ「いや！ちがうんだよ！コレは・・・その・・」
松「・・・・・・かえしてください」
　松浦は右手だけマネージャーのほうに差し出した。
マ「・・ゴメンな」
　松浦は自分の下着を手に取ると逃げるように風呂場を出て行った。
　松浦の目には少し涙が浮かんでいた。
マ（ヤッベ～なぁ・・・・）
　リビングに松浦は座っていた。下着を右手に持ったまま。
松（？？さん・・・・なんで・・・）
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結局何かと話が長くなってエロくなるのはその参になってしまいました。
今回はちょっとドラマっぽく仕上げたいと思ったのですが・・なんか変。
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