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娘。マネージャー日記・小川麻琴編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:娘。マネージャー日記・小川麻琴編
投稿者: 708
「・・・う・・・・・出るよ・・・・うっ」
「んんっ・・・・ん、ん・・・」
僕は麻琴の口に精子を放つ。麻琴は少し苦しそうにそれを飲み込む。
そして、すぐにそばにあったミネラルウォーターのボトルを口にする。
・・・明らかに麻琴は苛立っていた。
小さい身体の、頭の天辺からつま先まで苛立ちが充満しているようだった。
「・・・今日の収録、あんまりしゃべれなかったね?」
「・・・・・・」
僕の言葉に、麻琴はうつむく。
そう、彼女が帰るなり八つ当たりのように僕のモノを咥えた理由は、結局仕事で
上手くアピールできなかった苛立ちが原因だった。
座ったままの、悔しそうに顔を歪める麻琴のそばにしゃがみこみ、彼女を包み込むように抱きしめてやる。
今日はいつもの夜のより、すこし向き合い方を変えてみた方が良さそうだな。

いつもなら・・・
いつも僕らはシャワーの後、ベッドへ移動する。
そして、まず僕が麻琴を丹念に愛撫する。
口付けて、乳房を持ち、乳首を甘噛みして、時には指で乱暴にこね回す。
白いお腹を滑り降りて、股間を通り過ぎて、足首から足の付け根まで舌で舐め尽くす。太ももが弱いらしく、そこを舌でなぞってやると、麻琴はかみ締めた声で唸る。しつこく続けていると、段々麻琴の股間から熱を感じてくる。
オマンコに触れる前に、もう一度身体を重ねて、口付けをする。
その時、麻琴は最初よりも濃厚なキスをしたがる。舌を僕の喉の奥まで入れようとしてくる。
僕はそのタイミングでいつも同じ事を聞く。
「・・・好き?」
そして麻琴はいつも同じ事を返す。
「・・・好き」
このとき、麻琴はなんとも嬉しそうな顔を見せる。そんな麻琴の表情に、僕は頭が熱くなってくる。
浴室でのプレイでは、アナルでもなんでもありな麻琴だが、ベッドに入ると途端に純な顔を見せる。
浴室から出たときに、のぼせた頭が冷めてしまうからだろうか?
結局、あのモーニング娘。の小川麻琴も女の子なんだと思いながら、僕は麻琴の股間に顔を埋めていく。
麻琴は実はそれほど陰毛が濃くはない。その上から、割れ目を何度も往復して舐めてやる。
少しずつ、鼻にかかった甘ったるい声が聞こえてくる。
「麻琴・・・何か匂うよ・・・これ何の匂い?」
わざと麻琴の羞恥心を煽ってやると、恥ずかしさから足を閉じようとする。それを無理やり開かせると、麻琴のオマンコからトロリと粘液が溢れた。さらに、独特の匂いも漂いだす。
そろそろかな、と思って、麻琴の足の間に身体を入れる。
挿入する前に、もう一度顔を見つめあう。これもいつものことだ。
無言で「いいかい?」と問い掛けると、まだ挿れてないのに麻琴はシーツをギュッとつかみ、見つめ返してくる。
僕は麻琴の腰をつかむと、そっと先端をオマンコにあてがい、静かに麻琴の中に入っていく。
麻琴はまだ視線をそらさない。でも、シーツをつかむ手には徐々に徐々に力がこもっていくのがわかる。
そのままチン○が全て収まると、麻琴は「はぁっ」と半開きの口から声を漏らした。潤んだ瞳は「早く動いてッ」と訴えているようだ。
その希望のとおり、僕はそこから素早いピストンを始める。
肌と肌がぶつかり、あからさまにセックスを連想させる音が響く。
そして、時折体位を入れ替えながら、僕が達するまで麻琴は何度も頂点に上りつめる。
そうやって、僕たちの夜は更けていくのだった。

・・・続きはまた、今度・・・
 
2002/07/28 20:18:56(aiFk5DZ.)
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