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娘。マネージャー日記・小川麻琴編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:娘。マネージャー日記・小川麻琴編
投稿者: 708
新しいシリーズを始めます。喘ぎも擬音も状況描写も少ない、回想録です。

「麻琴・・・ちょっと今日は・・・すごい・・・」
「いいの・・・・んん・・・んん・・・ん・・ん・・」
帰ってきて早々、僕を呼びつけたかと思うと、いきなりチン○を咥え込んできた小川真琴。
いつもより強引で、ハードなセックスを麻琴が求める日は、仕事で上手くいかなかった日と決まっている。

小川真琴のマネージャーになってからもう数週間が経つ。
もともと年上に対する憧れがあった麻琴。
また仕事と学校の両立に関する不安を抱えていた真琴に、優しい言葉をかけ続けることで、僕たちは
至極簡単に男と女の関係になった。
今では、自宅に送るという口実で、週2回ほど愛を確かめ合う仲だ。
まだ両手で足りる程度しか経験のない麻琴だが、今ではそのテクニックも感度もかなり成長してきている。
それもそのはず。愛し合うのは大体、翌日の仕事が午後からという日の夜なので、麻琴も僕も、夜通しセックスにふける。
・・・今回は、そんな僕と麻琴の性生活について、少しずつ語ってみたいと思う。

仕事が終わり彼女の自宅に着くのが、だいたい10時過ぎくらい。
それから適当に食事をして、その後彼女と二人でシャワーを浴びるのだ。
最初は、セックスする前に裸を見せ合うのを恥ずかしがっていた麻琴。
しかし、浴室で肌の滑りが良くなったところをいつも以上の激しいピストンで彼女を突き上げてやって以来、麻琴はすっかり「バスルームプレイ」にハマってしまったらしい。
そして先日、10回目の性交を記念して・・・というわけでもないが、とうとう開発した。・・・つまり、麻琴のアナルを開発した。
浴室でじゃれあう中で、アヌスを揉みまくってやると、
段々と快感を覚えてきたようなので、鼻にかかった声を漏らしていた。試しに静かに挿入し始めると、案外すんなりと入ってしまったのだ。泡だらけで滑りが良かったからだろう。
麻琴は最初はキツそうにしていたが、最後には背面座位の体勢で、壁に手をついて自分から腰を振って悶えていた。
それにしても、今思い出しても、そのときの麻琴の喘ぎ方は本当にすごかった。
新しい快楽を知った彼女は、まるで獣のような低いうめき声と、耳をつんざくような甲高い悲鳴を交互に繰り返していた。
そして時折僕を振り返り、「すごいの・・・オシリ、熱くって・・すごいのぉ・・・」と泣きながら訴えてきた。
先日の「ハローモーニング」収録中の麻琴の泣き顔を見て、「アナルにチン○を突き立てられながら泣き叫ぶ小川麻琴」を思い出して興奮していたのは、あの現場では当然僕だけだろう。
そういえばあの収録の後も、麻琴は異常なくらい激しく僕の下半身にしがみついてきた。
別に泣き顔を見せるくらいなら、テレビ的にも全然悪くはないと思う。
だが、麻琴のプライドは少しだけ傷ついたようだった。
プライドが高い彼女が、こういったストレスのはけ口を得ていなかったら、一体どうなっていただろう?
それを考えると、少し怖くなる時もある。

・・・続きは、また今度・・・
 
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2002/07/26 20:09:46(xhl3tYLi)
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