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倉木麻衣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:倉木麻衣
投稿者: ピンクジラ
数時間前にはこんな事になるなんて想像もしていなかっただろう。
倉木麻衣の体は、男たちの性欲に傷つけられ、汚されていた。
しかしこれからが、メインだ!ココまではプロローグに過ぎない、しかし19歳の少女には過酷な運命である。
いよいよクライマックスだ!
山前さんがゆっくり服を脱ぎ裸になった。その男根はいきり立っている。
実の娘のレイプされる姿を見て、実の娘に欲情している。
倉木は、自分に近づく実の父親を見た。一瞬目を見開いたが、静かに山前さんから顔を背けた。
山前さんは倉木麻衣を紳士的に仰向けに向き直させた。
倉木の目は閉じられていた。実の父親に犯される、覚悟しているのか?倉木の心中は私にはわからなかった。
山前さんも倉木も間にも言わず、山前さんは娘の胸を優しく揉みはじめた。
倉木に抵抗は無い、山前さんは娘の乳首に吸い付いた。
倉木の表情が歪む、痛みにたえているのだ。激しい痛みの筈だ、しかし声は出さない、山前さんがしたい事を自由にさせるつもりのようだ。この親子関係は全くわからない。
山前さんはぺチャぺチャと音をたてて倉木の乳首を舐め、乳房を揉みしだいた。
痛みに顔を歪めながらも、声一つ出さず、ひたすら耐える倉木。
山前さんはしばらく、倉木の体を愛撫した。そして倉木の両足を広げ、娘の秘部を愛撫し、その間に体を入れていった。
山前さんは確かめながら、いきり立った男根を娘の秘部に突き立てていった。
父親の男根が娘の秘部にめり込んでいき、根元までバックリ咥え込んでいた。
「ああ・・気持ちいい麻衣ちゃんの中はあったかくて、良く締まる!」
と誰とも言わず語りかけた。
そして山前さんの動きは早くなっていき「麻衣!麻衣!麻衣!」と連呼しながら、実の娘、倉木麻衣を突き捲くった。
倉木は、抵抗の声も出さなければ、喘ぎ声も出さない。マグロ状態で唯時が過ぎるのを待っているようだった。
山前さんの腰の動きは1段と速くなり、「ウァァァ!!」と声を出して、素早く男根を抜き去り、実の娘の顔めがけて射精した。
白い体液が、倉木の顔に浴びせ掛けられた。
この所業、倉木麻衣を実の娘と思っていない!1人の女として欲望を満たしやがった!と私は思った。

撮影を終えて、山前さんが「お疲れ!いい絵が撮れたろう?」と言ってきた。
私は、「そうですね。アイドル好き、レイプ好き、フェラ好き、近親相姦好き、色んなジャンルの人に受けますよ。」と答えた。
「よし、撤収するから、お前も早く麻衣とやっとけよ。」と言い私に娘、倉木麻衣を平気で差し出してきた。私は遠慮なく人形の様になった倉木麻衣を更に犯した。確かに気持ちよかった。

 
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2002/06/15 16:17:26(7oFOfzvA)
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