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1:倉木麻衣
投稿者:
ピンクジラ
「もう我慢できません!ヤマサンいいですか?!」
倉木の秘部を舐めていた、屈強な男が意を決したように山前さんに尋ねた。 私は倉木麻衣への陵辱を撮影するのに必死で、すっかり山前さんの事を忘れていた。 私が山前さんの方を振り返ると、山前さんは実の娘が陵辱される姿をニヤケながら黙って見ていた。そして、「たっぷりと愉しみな。」と中国人に言い放った。 屈強な男は待ってましたとばかりに、服を脱ぎ恥ずかしげも無く全裸になった。 私は不覚にも驚いてしまった、屈強な男の一物は屈強なものでかなりの大きさだった。 ‘これは倉木には無理だ!”私はそう思ったが、男を止めることは出来ないし、止める気もなかった。 倉木は自分は犯されるのだと覚悟はしている様だったが、顔を背けたままでこの巨大な一物を見てはいない。教えたほうがいいのか?いや知らないほうがいいのか、などと悩んでいると、山前さんが、「おい!これ使え!」と言って男に何か投げ渡した。 男はイキリたった一物に、山前さんから渡された「ローション」を塗りたくり、挿入の準備を始めた。 そして力を無くした倉木の両足を広げ、間に入っていき狙いを定め、亀頭を倉木の秘部に押し当てた。 倉木が犯される!と感じ取り、体を硬直させた、我慢するために。 男は徐々に立派な亀頭を倉木の秘部にめり込ませていった。 ローションを塗っているとはいえ、グッグッと言う感じで亀頭を押し込み、倉木もそのサイズを感じたのか、「ィッ!・・クッ!ゥゥ!」とうめき声がもれた。 ゆっくりと、確実に、巨大な一物は倉木の可愛い開発途中の秘部を貫いていった。 「グゥゥッ!!」と倉木がうめく、おそらくこんな巨大な物が自分の中に入ってきた経験はないだろう。 苦悶の倉木を他所に男は恍惚の表情を浮かべて、倉木の秘部深くまで挿入していった。 倉木の秘部の快楽を男は一物で感じ取り、「・・・お・」と、男は何か言いたそうだったが、的確な日本語がわからないようであった。 そしてゆっくりとピストン運動をし始め、男は「オオオ!!」と、倉木は「グゥゥゥゥ!」と、互いに全く違う、快感と苦痛の声を聞かせた。 男はピストン運動を徐々に早めていき、更なる快感を求めて驀進していた。 倉木の秘部が犯される様をカメラに収めて、全体のアングル、そして、ピストン運動のアップを押さえた。倉木の秘部は巨大な一物に激しく出し入れされて、悲鳴をあげているようだった。 男に激しく突かれ、倉木の体は大きく上下に揺れている。男は快感の頂点に達する為、倉木の体に覆い被さり、倉木の体を抑え付けた。 倉木の体はこの男に覆い被されると見えなくなるほどの、体格の差だった。 そして男はスパートをかけ始めた、腰の動きが異様に速い!この状況が長く続けば倉木の秘部は破壊されてしまいそうな勢いだった。 倉木は、男の暴力的な性欲をその小さい体で受け止めさせられていた。 いきなり男は無言で一物を抜き、そして大量の白い体液を勢い良く倉木の体に放出した!倉木の体は男を満足させた、その性欲の塊が倉木の清廉な肌を汚していた。 終始、大人しく見ていた小太りの男が我慢できなくなったのか、すぐに服を脱ぎ、全裸になった。醜い体型である、腹はデブっとして、体毛が濃い。 一物も屈強な男と比べるのは可哀相だが、お世辞にも立派とはいい難い。 しかしイキリ立って主張はしていた。小太りは、精子まみれをも気にせず、体を倉木の肌に合わせて、倉木の胸を揉み、愛撫し始めた。 屈強な男に痛めつけられた倉木の乳首は、少し触るだけでも激しく痛むらしく、小太りに摘み、ねじられて、「もう、ヤメテ!!!」と悲痛な叫び声をあげていた。 しかし小太りは無視して倉木の胸、乳首を交代で攻め立てた。自分の欲望の為に。 自由になっている倉木の手が小太りを突き放そうとしていたが、でっぷりと圧し掛かった体はびくともせず、倉木は諦めて、ベッドのシーツを鷲づかみにして耐えることを選んだ。 苦痛に顔を歪め、頭を振って痛みに耐える倉木麻衣。 男たちは倉木麻衣を柔らかくて気持ちのいい玩具として扱っていた。 小太りは苦悶の表情を浮かべ、痛がる倉木を愉しむかのようにしつこく胸を攻め続けた。 しばらくして小太りは、屈強な男に中国語で話し掛けた。 屈強な男は「ヤァ!」と言ってベッドに上がり、仰向けの倉木の頭上に位置した。 そして、倉木の上半身を起こし、倉木の両腕を後ろ手に掴み、乱れた長い髪を鷲づかみにして、倉木の顔を上に向かせた。 倉木は、抵抗する力もなくなされるがままになっていた。 小太りは倉木の前に立ち、自らの一物を携え、倉木の顎に手をやり、「開ける!」とひどい片言で倉木に命令した。 フェラチオをさせる気だ。 それに気づいた倉木は、決して口を開けようとせず、むしろ固く閉じ、小太りを睨みつけていた。 キリッとした眉と睨みつける表情は美少女だった。 小太りは構わず、亀頭を倉木の口におしあてようとする、倉木は、顎を引いて顔を背け逃げる、小太りの亀頭は倉木の頬に押し当てられ撫でられる。 後ろから髪を掴んでいた手を伸ばし、屈強な男が又、頬を掴むように持ち、強引に倉木の口を開けさせようとした。しかし今度は倉木の意思が固く、決して口を開かない!男は人差し指を倉木の口に入れて更に強引にこじ開けていった。 私は無理にしゃぶらせたら噛まれるのではないか?と思い、未然防止として、 「倉木麻衣、男根を噛み千切る!雑誌が喜ぶネタだな。」とつぶやいた。 それが効いたかどうか判らないが、小太りがわずかに開かれた倉木の口に一物を突き立てると、倉木は観念したように、小太りの一物を受け入れていった。 小太りはニヤつきながら、一物の根元まで咥え込ませ、倉木は口の中、喉まで頬一杯に一物をしゃぶらされていた。 抑え付けられて、強制フェラか!これは興奮するぞ!と私はカメラを回し続けた。 小太りは倉木の口内をじっくり愉しみながら、腰を動かして刺激を求めていた。 倉木は、自分の口に出し入れされる一物に、「ンンッ・ン・・ンンッ!・・」と嗚咽を漏らし、情けなさに涙を流していた。 小太りは倉木の頭を両手で押さえ、腰を早く動かし始めた。 「ンンンンッッ!!・・ンッ!・ンン・」と、嗚咽を漏らす倉木。 小太りは、「ッグウ!!」とうなって、動かなくなった。 私はイッタな!と判断した。 小太りは少し余韻を楽しみ、倉木の口から一物を引き抜いた。白い体液が倉木の唇から亀頭に糸状に伸びる。 そして、倉木の口から、大量の白い欲望の塊が流れ落ちベッドを汚した。
2002/06/15 15:19:59(7oFOfzvA)
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