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倉木麻衣
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:倉木麻衣
投稿者: ピンクジラ
山前さんの言葉に中国人は倉木麻衣の服を脱がせる作業に入った。
倉木は茫然自失で声を失っていたが、中国人2人の動きに「嫌だ!嫌だ!」と声を詰まらせながら発しはじめた。必死に抵抗を開始した倉木をものともせず、小太りの男が倉木の頭上で両腕を押さえつけた。倉木はバンザイのような格好をさせられ、屈強な男が倉木のシャツを捲くり上げていった。肩紐のない白色のブラが見えると倉木の抵抗は一層激しくなった、それでも倉木の全力は2人の男の前には儚く倉木のシャツはベッドの下に脱ぎ捨てられた。
倉木は、再びバンザイの格好をさせられ、上半身セミヌードを強要された。
倉木は髪が乱れ、息使いも激しく、「何で、・あたしが・こんな・・」と話している途中で私のカメラと目が合い、咄嗟にソッポを向いて黙ってしまった。屈強の男は倉木を無視して、すねのあたりに馬乗りの位置をずらし、ジーンズのベルトを外していった。そしてボタンを外してチャックを下ろしている時、倉木は、「いいかげんにしてよ!!絶対いや!!」と叫んだ。
中国人は倉木にチラッと目をやり、ニヤっと声無く笑ってジーンズをずらしていった。
脱がしにくいと思われたジーンズも強引な脱がしに負荷なく膝までずらされた。
倉木の、目に眩しい真っ白なパンティーが皆に晒され、中国人と私を興奮の坩堝に落としてくれた。
屈強な男はその動きを止めず、ジーンズを脱がしベットの下に投げやった。
屈強な男は再び、太ももの位置に馬乗りとなり、両手で倉木の細い腰のくびれを左右から掴み、摩るようにその手を倉木の胸目指して上がっていった。
「嫌だ!!ヤメテ!イヤッ!!」叫ぶ倉木を楽しむ様に腹を摩り、倉木の背中に手を入れていった。「ヤ―――――――――ッ!!」倉木が断末魔のように叫ぶと同時にブラジャーの張りが無くなり、胸の膨らみの上に乗っかっているだけの物になった。屈強な男は容赦なく胸からブラを剥ぎ取った。
「!!!!!」倉木は声を失い、何かから顔を背けた。
倉木を除く全員の視線が1点に集中した。倉木の生乳房。あまり大きくないが、思っていたほど無いわけではなかった。何よりもあの倉木麻衣の乳房を見たと言う感動が、どんな巨乳や美乳をも凌駕した。
可愛い胸と言う表現が似合う乳房、先に小さな乳首がツンっと可愛くたっている。
私はカメラで乳房のアップを撮影した。よく見ると倉木は小刻みに震え、鳥肌が立っていた。余程の恥辱に違いない。
倉木は諦めたのか、抵抗もしなければ言葉も発さなくなっていた。唯何かに堪えるように体を硬直させ、小刻みに震えていた。その何かとは私達の視線に違いなかった。
屈強な男は「いいですねェ。」といいながら腰の位置を下げ、倉木のパンティーに手をかけた。
激しい抵抗がある!と思われたが倉木は何の抵抗もせず、あまりにも簡単にパンティーが脱がされベッドの下に投げ捨てられた。
倉木の顔はカメラの反対を向いている為、分からない。
私達の目の前には、日本の女性トップシンガーと言っても過言は無いだろう、倉木麻衣、19歳の裸身が押さえつけられているとは言え、横たわっていた。
真っ白な手入れの行き届いたその体のほぼ中央に黒い恥毛が違和感を感じさせる。
しかしその違和感が男たちの性欲を刺激するものだった。
私はその幼さの残る裸身を、夢中でカメラに撮影していった。
色々なアングルで撮影をしている最中、倉木の表情がカメラに写った。
目をギュウっと固く閉じて顔を紅潮させている、恥辱にまみれたいい表情だ。
私はサディスティックな感情に駆られ、「倉木麻衣の全身フルヌードか・・・堪んないな。俺達がメチャメチャ気持ちよくさせてもらうよ!」と卑猥な言葉をかけた。無論返事は無い。
足首を押さえていた屈強な男は、「もう、いいですか?我慢できません。」と私に続行を求めた。私は「どうぞ。」といいカメラを構え直した。
屈強な男は倉木に覆い被さるように、倉木の体に襲い掛かった。
両手で倉木の乳房を鷲掴みにし、ひたすら揉み始め、「柔らかくて、気持ちいいですよ!でも少し小さいな。」と、いらない感想を言った。
確かに男の体のサイズと倉木の体のサイズは合っていない、男の片手で倉木の両乳房が揉めるほどだった。
その大きくゴツイ手の親指と人差し指で倉木の儚げな小さく可愛い乳首を摘み、転がし始めた時は千切れるのではないか、と心配にもなった。
乳首への攻めに、それまで黙していた倉木が、「クッ!!」と痛みの為に声を出した。男はそれに気づき、「痛いか?がまんしなさい!私はやめません。」と強い口調でいい更に握力を強めて乳首を攻め始めた。私はこの男はサドの乳首好きだな、と思った。倉木は「・・ウゥッ!・クッ!!」と声を殺して痛みに堪えていた。
男は指での攻めから口での攻めに変えた、乳首を口に含みモゴモゴと倉木の乳首を虐めていた。倉木は時折、「グッ!!」と声を発した。
かなり噛まれているな、と容易に想像が出来た。
片方の胸は終始、大きな手で指で摘むようにして揉まれ続けている、小さな体の倉木に対し、大きな体の屈強な男が覆い被さり、小さな胸を攻めている姿は苛め以外何ものでもなかった。しかしその光景は異様な興奮に変わり、私はその様をベストアングルで押さえようと接写していた。

 
2002/06/14 18:47:28(T8Mgcm18)
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