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高級ホテル
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:高級ホテル
投稿者: 松浦専門作家
 ここは都内のある高級ホテルだ、今日はライブツアー中のハロプロの団体 の貸しきりだった。部屋は一人一部屋だったがおくびょうな松浦は
 仲の良い石川と一緒の部屋で寝ることにした。
亜「じゃあ、おやすみなさい・・・・」
石「うん、おやすみ・・・・」
 ・・・・・・・・・数分が過ぎた
 部屋にはもう眠ってしまったのか、松浦の息の音しかしない。
石(かわいいな・・・・・亜弥ちゃん・・・・」
 石川は松浦の首筋をなでた。
亜「ん・・・・・・・スゥ~・・・・・スゥ~・・・・」
 松浦の体が石川のほうに向いた、パジャマの隙間からブラと谷間が見える
石(触っちゃおうかな・・・・・)
 石川はパジャマの隙間にそっと手を入れた。「プに」
石(きゃ~~やわらか~い)
亜「ん!」
 松浦は目を覚ました、そしてすぐ石川の手にきずいた。
亜「も~~!!やめてくださいよ~~~」
石「ごめんごめん、だって亜弥ちゃん巨乳なんだもん」
亜「寝ますよ」
石「・・・・・・・ねぇ・・亜弥ちゃん」
亜「・・・なんですか?」
石「亜弥ちゃんってさ・・・・・オナニーとかしてる?」
亜「そりゃ・・・・・たまには・・・」
石「亜弥ちゃん・・・・・」
亜「わッ!ちょっと!石川さん!」
石「おっきいなぁ~~、亜弥ちゃんのおっぱい・・」
亜「石川さん!これレズってやつですよ!」
石「そうだよ、気持ちいいでしょ?」
亜「あッ・・ダメですよ・・・・ひゃっ!」
石「亜弥ちゃん、乳首硬いぞ!!」
 石川は松浦の下のパジャマに手を入れた。
亜「ダメッ・・・そこは・・・・・」
石「触っちゃうよ・・・・」
 クチュッ・・・・・松浦は濡れていた。
亜「あっ、やだ・・・恥ずかしいよ・・」
石「亜弥ちゃん、アソコ・・・・・濡れてるよ」
 石川は立ち上がり電気をつけた。
石「亜弥ちゃん・・・・・・・一緒に気持ちよくなろ」
亜「石川さん・・・・・」
 石川はパジャマを脱ぎ丸裸になった。
石「ほらっ!亜弥ちゃんも脱いで!」
亜「う、うん・・」
 松浦はぎこちなくパジャマを脱ぎだした。
亜「ど、どうするんですか?」
石「あたしが亜弥ちゃんを気持ちよくさせてあげる」
 石川は松浦の乳首を舐めた。
亜「あ・・・・ふゥ・・・・んんん」
石「硬いな~、噛んじゃお」
亜「きゃっ!ああぁ・・・ん・・イイです・・・・ううん!」
石「亜弥ちゃん、あたしのおっぱいももんでよ・・・・」
亜「ん・・・・は、はい・・・ああん!ふゥ・・はうっ」
 松浦は石川の胸をもんだ。
石「あは・・・うん・・・・いいよ、亜弥ちゃん」
亜「き、気持ちいいですか?うっ・・・はぁぁん!」
 松浦は石川の乳首をつまみコリコリとひねった。
石「あん!・・・あ・・上手ね・・・亜弥ちゃん・・ああん!」
 石川が松浦の乳首を噛むのをやめた。
石「亜弥ちゃん、アソコ・・・・・さわるよ」
亜「う、うん・・・・・」
 石川は松浦のアソコの溝を人差し指でなぞった。
亜「ひあっ!・・・」
石「亜弥ちゃん・・・・・」
 石川は松浦のクリトリスをいじくった。
亜「あぁ・・そこっ、はぁん!やっ!きもちィよ!あっ、あっ!」
石「わあ!すごいよ・・・すごい濡れてきた」
 松浦のおまんこから愛液がにじみでてきた。
==================================
あややと石川のレズ話です、あややが主体なので石川はあんまり喘ぎませんが・・・・・そこのところは大目に見てください。あややが好きなので・・
   (続きあります)      松浦専門作家より

 
2002/06/12 18:17:08(2lE.s4Oe)
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