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我慢できない・・・・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:我慢できない・・・・・・
投稿者: 松浦専門作家
 俺は某テレビ局の歌番組のディレクターだ。今日はあのアイドル
 松浦亜弥ちゃんの歌収録があった。俺は前々から松浦亜弥のことを
 ぐちゃぐちゃに汚してやりたいと思っていた。そして今日、その欲望を
 叶えることにした。
亜「よろしくお願いしまーす!」
 亜弥ちゃんがスタジオ入りした。そして歌収録は順調に進んだ。
亜「それじゃ、今日はありがとうございました!」
俺「待って!亜弥ちゃん!・・・あとで打ち合わせやるから第5スタジオ
  にきてね!ADに迎えに行かすから!」
亜「あ、はい!わかりました!!」
 そういい亜弥ちゃんは出て行った。
AD[ホントにやるんですね・・・・」
俺「ああ・・・おまえにもやらしてやるから、頼むぞ」
 俺たちは先に第5スタジオに行った。
・・・・・・・・・・・そして
亜「どうも、失礼します」
 亜弥ちゃんが入ってきた。部屋には亜弥ちゃんと俺たち8人だけである。
亜「何の打ち合わせですか?」
俺「亜弥ちゃん・・・・俺たちもう我慢できないんだ・・・・・・・」
亜「えっ?」
俺「亜弥ちゃんとセックスしたいんだよ!!」
 僕は亜弥ちゃんに近ずいた。
亜「え・・・・・い、いやです・・」
 亜弥ちゃんは後ずさりしている。
俺「亜弥ちゃん!!」
 俺は亜弥ちゃんに飛びついた。
亜「きゃっ!!や・・やだ!」
 亜弥ちゃんは俺をかわし出口へ向かった。
亜「あっ・・・・・」
 仲間のAD2人が出口をふさいでいた。
俺「亜弥ちゃん・・・・」
 俺は亜弥ちゃんににじりよった、亜弥ちゃんはふるえている。
亜「やだ・・・・こ、こないでください・・・・・」
俺「亜弥ちゃん!!」
 俺は亜弥ちゃんにしがみつき、顔を胸に当てた。
亜「ヤダッ!!いや!やめてください!はなれて!!」
 俺は亜弥ちゃんから離れた。
俺「おいッ!抑えろ!!」
亜「きゃッ!!ちょッ!はなしてッ!!」
 AD2人とカメラ2人に手と足を押さえさせた。
俺「どれどれ・・・・」
 俺は亜弥ちゃんのブラウスのボタンをはずし始めた。
亜「やッ!いやだ!!やめてください!!」
俺「ピンクのブラジャーだ・・・・かわいいなぁ」
 「おぉぉぉ」周りがうめく、僕はブラジャーを外しにかかった。
亜「いやぁぁぁ!!やだやだ!はなしてよ!やめて!」
俺「きれいだよ・・亜弥ちゃん・・・・・・」
 僕は亜弥ちゃんのおっぱいを両方わしづかみにして強くもんだ。
俺「やわらかいよ、亜弥ちゃんのおっぱい・・・・」
亜「ぃゃぁぁぁ・・・・なんでぇ・・・はなして・・・かえしてょ・・・」
 亜弥ちゃんは泣き出した。でも僕はかまわず乳首にしゃぶりついた。
俺「・・・うぅ・・・おいしいよ・・・・・・亜弥ちゃん」
亜「うぅ・・・・やだ・・ヒィック・・・・ぉ母さん・・・・・」
俺「あぁ・・硬いよ・・・亜弥ちゃんの乳首・・・硬くなってるよ・・・」
 亜弥ちゃんの乳首はコリコリになっていた。
俺「じゃあ下も・・・・・」
亜「ィヤァァァァァァ~~~~!!」
 僕は亜弥ちゃんのピンクのパンツを脱がした。
俺「亜弥ちゃん・・・パンツ・・しみてるよ・・・・・・」
 亜弥ちゃんのパンツのぉまんこのところが黄色く染まっていた。
俺「おしっこはきれいに拭かないと・・・・・・」
俺「ほらっ!やるよ!松浦亜弥の生パンだぞ!!」
 俺はスタッフにそれを投げ渡した。
亜「やだっ!見ないで!!かえして!!」
ス「ああっ!亜弥ちゃあん!!」
 スタッフは自分のをパンツで包みオナニーをしていた。
俺「亜弥ちゃんのおまんこの色は・・・・・」
 俺は亜弥ちゃんのおまんこを押し広げた。
亜「やぁぁぁ!いやぁ!いやだよ!やっ!ひろげちゃ!!」
亜「あっ!ちょっ!」
A「ああ、やわらかい・・・・・」
 しびれを切らしたのか、ADが胸を触りだした。
俺「指・・・・挿れちゃおうかな・・・・」
 俺は亜弥ちゃんの処女膜に指を押し付けた。
亜「う!い!痛い!やっ!痛いよ!無理!いやああ!」
俺「亜弥ちゃん・・・・・裂けてきたよ・・・うわ~」
亜「やぁぁ!ああ痛!!やだ!切れちゃう!壊れちゃうよ!やめてえ!」
 ビリッ!ビリィ、ビリリ、音を立てるように破けた。
俺「ほら・・・・穴開いちゃったよ、亜弥ちゃん」
亜「ぅ・う痛い・・・痛いょぉ・・・・」
                          つづく
==================================
つぎであややが精子まみれにされます・・・・・・・・
                  松浦専門作家より
 
2002/06/11 20:47:06(XvjHQA9n)
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