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東京セフレパーク~アトラクションⅠ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:東京セフレパーク~アトラクションⅠ~
投稿者: くれよん
副支配人「それでは初めのアトラクションにどうぞ~!」
皆の視線の先には一面マジックテープの壁があった。
そして隣の台には股間に大きなバイブがついていて、胸の所がおっぱいの形に切り取られた皮製のレオタードが置いてあった。
副支配人「それじゃ、アレに着替えてください。」
怜・真希「・・・ハイ。」
怜のオマンコは何の抵抗も無くその大きなバイブをヌルリと飲みこんだ。
怜「んあっ・・・。んふぅ。」
怜のオマンコとは裏腹に真希は苦戦していた。
真希「ンン・・・こんな大きいの初めてだよ。んっ・・・。」
真希のピンク色の花びらがめくりあがり愛液がヌラめく中、ようやく半分が収まった。
支配人「副支配人、手伝ってあげなさい。」
その声を聞くや、すぐに副支配人は真希のバイブに手を伸ばした。
副支配人「これぐらいで根を上げてちゃあお客さんは喜んでくれないよ。」
そう言いながら、真希の股間にしゃぶりつきクリトリスを軽く噛んだ。
真希「あふぅっ。ひぃっ。」
トロっと真希のオマンコから愛液が流れ出し、その瞬間に副支配人は思いきりバイブを差し込んだ。
ジュブゥ・・・クチュクチュ・・・
真希「あぁっ。イイっっ。スゴイ大きいのが真希の中に入ってきたぁ。」
副支配人「キモチイイからってこんなところでオナニーしたらだめですよ。(笑)」
指についた真希の愛液を名残惜しそうに舐めながら言った。
支配人「ようやく用意が出来たようなので始めましょうか。」
副支配人「このアトラクションでは媚薬を飲んだゲストのお二方にジャンプしてあちらの壁に飛んでいただきます。そして、お二人が壁に張りついた瞬間から、こちらにありますリモコンでお二人のオマンコに入っているバイブを作動させます。お二人がその快感に耐えて壁に張り付いていられた時間だけ、得点として加算されます。また、途中でイッてしまうと罰ゲームが待っていますので注意してくださいね。・・・皆様、バイブの振動に合わせて腰を振る様を存分に楽しんでください。」
支配人「それじゃあ、怜、真希、このクスリを飲みなさい。」
怜と真希は支配人に渡されたカプセルを二粒ずつ飲んだ。
支配人「じゃぁ、よぉ~い、ピィ~ッッ」
支配人の笛の合図とともに怜と真希は勢いよく走りだし、ジャンプした。
怜「きゃあぅっ」
真希「えいっ」
ドンッ
副支配人「ハイ、じゃあ二人とも張りついたみたいだからスイッチ入れま~す。」
カチッ
ヴヴヴヴヴヴヴヴ・・・・

続きはまた後ほど。

 
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2002/06/08 15:09:03(gHO0LCif)
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