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時の止まるライブ~最終回~きゃあっ!!(上)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時の止まるライブ~最終回~きゃあっ!!(上)
投稿者: 松浦専門作家
そして僕は、裏にいるあややのもとへ向かった。
あややは休憩所にいた、僕はあややをライブ衣装のまま抱えると
そのまま用意していた車に乗せ、時の止まった中を爆進した。
僕は山にある別荘に向かった。そして別荘の中にあややを抱えて入った。
別荘には風呂、日用品がすべてそろっている。
僕はあややを椅子に座らせ時間を元通りにした。
「・・え!?あれ、私、ここは・・」
僕はあややに話しかけた。
「やあ、あやや、ここは僕の別荘だよ」
あややはこっちを向いた。
「別荘?あ、あなたはだれなんですか?私、ライブ会場に・・・」
「そうだよ、あややはライブをしてたんだよ。でもね、あややは
 ライブ中におまんこが気持ちよくなっちゃって倒れちゃったんだよ」
あややの顔が一瞬にして真っ赤になった。僕は言葉をつづけた。
「それでね、あややがチンチンほしいチンチンほしいって言うから
 僕があげようと思ってここにつれてきたんだよ」
「私!そんなこといってません!!」
あややが強い口調で言った。
「じゃあ、あややのかわいい太ももについてた液体は何だったの?」
そういって僕はあややの太ももを触った。
「やだっ!・・私、帰ります!!」
僕の手を払いのけあややは出口へ向かった。
「きゃっ!」
僕はあややの手首をつかんだ。
「無理だよあやや、ここは山奥だよ、一人で出たら迷って死んじゃうよ」
「イヤッ!!放してよ!一人で帰るもん!!」
あややは手を振り回した、僕はあややに抱きついた。
「・・・あややっていい匂いするんだね・・・・・・」
「いやっ!!放して!!・・・変態!!」
僕はあややの手首をつかんだままあややからはなれた。
「変態?僕は変態だけどあややだって楽屋でオナニーしてただろ」
「わ、私そんなことしてないもん!!」
「いいから放してよ!!」
「ん?なにがいいんだい?じゃあ、あややのエッチなおまんこに僕
 のおチンチンいれてあげよっか?」
「ちがうっ!!お願い!放し・・・きゃあっ!!」
僕はあややを床に押し倒した。
「ねえ・・・・・・・あややって男の人とエッチしたことある?」
僕はあややにKISSを迫った。
「やだ!やだ!やだ!」
あややは必死に首を横に振る。
「あやや、愛してる、愛してるから100回KISSさせてくれよ~」
「いやだ!!愛してない!やめて!やだってば!!」
あややが抵抗するのでなかなか思うようにできない。
僕はテレビをつけた。
「ああ!い、いク・・いっちゃうよう!!ああ!!ィク!イクあああ!」
あややの楽屋でのオナニー姿が映った。すると、あややの動きが止まった。
「こんなことしちゃって・・大変だねぇ、松浦亜弥が楽屋でオナニー
 してたのが世間に知られたら・・・死ぬしかないねぇ・・あやや・・」
あややはテレビを見たまま黙っている。
「・・・・グスッ・ヒィック・・」
あややは泣き出してしまった。
僕はあややを座らせ話しかけた。
「ねぇ、泣かないでよ・・あやや、まだ芸能界やめたくないでしょ?」
「・・・グスッ」
「コクリッ」あややは小さくうなずいた。
「じゃあいうこと聞かなきゃ・・大丈夫、だれにもこのビデオは見せない
 から・・・・・ほらっもう泣かないで・・」
僕はあややが泣き止むのを待つことにした。
・・・・・・・・・・そして数分後、あややは泣き止んだ・・・・・・・・
「じゃあやろっか・・・・あやや・・・・・」
僕はあややを再度押し倒した。
「ひゃっ」あややは小さく声を出した。
「ん・・・・・・」
僕はあややにKISSをした、生暖かいあややの息が僕を興奮させた。
僕はあややの衣装の上から胸をもんだ。
「ああっ、あややのおっぱいすごいやわらかいね・・・・・・」
あややは顔をそむけている。
「あっ」
僕はあややの衣装を取った。そしてあややのピンクの乳首をくわえた。
「・・あっ・・やだぁ・・・うっ・うん」
「あやや・・淫乱だね・・・・乳首がこんなにおっきくなってる・・」
「いやぁ・・」
僕はあややのしたの衣装とパンツを脱がした。
「気持ちいいんだよね・・あややはここが・・・・・・」
あややの溝にそるようにそこをさすった。
「う・・き・気持ちよくなんて・・ん・・・・ない」
「うそつかなくなっていいんだよ・・・・・ほら」
僕はあややのちっちゃな穴に指を入れた。
「あやや・・すごい濡れてるよ・・・・・・」
「あん・・あぁ・ちが・う・・」
「なにがちがうんだい・・・・ほら音がしてきた」
ピチャ・・クにゅ・・ぴちゃぴちゃ
「ひゃぁぁぁん・・・いやぁ・あ・あああん!!あっ」
「おっ!!溢れてきた・・・・・」
あややのおまんこから愛液がトロトロ流れてきた。
「あぁ!見ないで!ぁはぁん!やだぁ」
「あややのおまんこなめていい?」
僕はあややのおまんこに顔をちかずけた。
「あややのおまんこ・・すっごくいい匂いがするよ・・・・・」
あややはまた顔を真っ赤に染めた。  
ぺロ、ペロペロ、ズズ~、クチュっ僕はあややのおまんこをなめたくった。
「ひあ!あん!うっ、くぁん・・あぁぁぁああ」
「あややのおまんこ、すっごくいやらしいねぇ・・・・・
 どんどん溢れてくるよ・・・」
僕はさらに激しくなめた。
「あっ!ダメっ!私・・いや!ああん、あぁん!!で、出ちゃう!!」
「あ・あ・あ・あ・ぁああぁああああぁぁぁぁあん!イヤァァァァ!!」
プシュ~、シャ~~~~、ピュッ、ピュッ、ピュッ
「あやや・・・失禁しちゃったの?・・・・・・」
「ぁぁぁ・・・・」
あややは言葉も出ないでいる、どうやら潮吹きは初めてのようだ。
「あやや・・・・僕のことも失禁しちゃうぐらい気持ちよくしてよ・・」
そういってあややの口に肉棒を差し出した。
長くなったので上と下に分けることにしました。続きはまた今晩書きます。
何か意見、感想があれば書いてください。(次が最終回)
桃缶さん、レスありがとうございます。
 
2002/06/08 12:49:58(C8JsD8LE)
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