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時の止まるライブ~その二~がまんできるかな?
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時の止まるライブ~その二~がまんできるかな?
投稿者: 松浦専門作家
僕はライブ会場に戻り、最前列の人と席を入れ替えた。
「カチッ」僕は時間を元通りにした。・・・すさまじいほどのさわがしさ、
僕は思わず耳をふさいだ。ライブ開始まであと三分・・・・・・・・・・
すると、「あ、いくよ!!あ、ワン!トゥー!スリー!」
YEAR!めっちゃホリデイの衣装を着たあややがかけ声とともに現れた。
当然、客席からあややコールが起きる。
「あーやーや!あーやーや!あーやーや!」
そして一曲目の桃色片思いが終わりMCにはいった。
「みんな~きてくれてありがと~松浦亜弥で~す!!」
会場がまた盛り上がる。
・・・・・そしてついにライブは残り二十分くらいになった・・・・・・・
「カチッ」僕は時間を止めた、そしてステージに上がりあややのパンツを
脱がした。 そして持ってきていたスイッチで振動するバイブパンツを
はかせた。僕は席に戻り時間を元通りにした。
あややは今MCでしゃべっている所だった。僕は弱のスイッチを入れた。
「松浦が今はまってるのはですね~・・・ん?」
下半身の異変にきずいたようだ。
「あれっ・・あっ・・・今・げ・ゲームにはまっています!!」
かなり効いてるようだ、観客も異変にきずいたようだ。
「がんばれ~」、そんな声がたくさん聞こえてくる。
そして最後の曲、100回のKISSが始まった。
曲の中盤、僕は中のスイッチを入れた。
「100回好きだといー言ってほしーい、そーしあ、あぁん!!」
・・・・・・・・・・・・・もろに声が出てしまった。
会場はさわがしくなる所か、むしろシーンとなった。
「わ・わーたーしは・あぁぁん!あっ・わーらあって」
一生けんめい歌おうとしているが歌声よりあえぎ声のほうが
大きくなってしまっている。
すると、あややは隠すようにふるえる太ももにてをかぶせた。
あややの太ももを何かの液体が光らした。
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・愛液だ・・・・・・
あややは顔を真っ赤にして必死に陰部から流れる液体を隠している。
「あ・ああぁぁぁ・・・」
・・・・そろそろスタッフが出てきてしまう、僕はスイッチを強にした。
「うあ!!あぁああぁぁぁああ!あんイヤっ!!とめっ・・あぁん!!」
あややはあえぎながらステージに倒れこんでしまった。
ふと、隣の男を見たら「あゃゃ、あゃゃ」と言いながらオナニーをしていた
「あん・・はぁああん!!お願い!とめて!!いぃやーーやだやだやだ!」
あややの絶頂はもう近い、するとスタッフが来てあややを抱えてステージ
うらへ行ってしまった。客席から「あ~」と言う声が上がった。
そして数分後、スタッフがやってきた。
「亜弥ちゃんの体調が急に悪くなってしまったので誠に申し訳ないのですが
今日のライブは中止させていただきます、すいません」
客席から大ブーイングが起きた。
数十分後・・・会場にはもうほとんど観客がいなくなった。
でも僕は残っていた、なぜならまだやることがあるのだから・・・・・・・
するとスタッフらしい男が僕に近ずいてきた。
「すいませんが関係者以外の方はもうお帰りください」
僕はスタッフに聞いた。
「亜弥ちゃんはもう大丈夫ですか?」
「はい、少し休んだらよくなりました、御迷惑をおかけしてすいません」
スタッフはそう答えた。
そして僕はまた時間を止めた・・・・・・・・・・・・・・・次回最終回

    何か、意見、感想があれば書いてください、下手で申し訳ない。  
 
レスを見る(1)
2002/06/07 23:56:16(cnENfdWR)
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