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ZONEのみずほを
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:ZONEのみずほを
投稿者: ゴム
ある日俺はテレビを見ていた。なぜなら今日はZONEのみずほが出演するからだ。前からエ
ッチしてみたい女だったが、今日やることにした。俺は楽屋にみずほを迎えに行く事にし
た。都合良く一人だったので中に入った。
「やあ、みずほいつみてもかわいいね。今から俺の家に行っていいことしようよ。」
「あなたは誰?いいことって何?」
どうやらいいこと、と言う意味がわかっていないらしい。天然なのかはさておき、
「嫌と行っても連れていくよ。さあ、歩きな」「うう・・・」俺はみずほにナイフで脅し
ながら車に乗せた。そのあとクロロホルムで眠らせておいた。
家に着きさっそく彼女を地下室へと運び出した。「う~ん、ここは何処?あなたは・・」
「やあ、みずほ目が覚めたかい。」「今からここで何をするかはわかっているよね。」ジャ
リ、みずほの手足に鎖をつけておいた。「なんなのよ、これ外してよ。」みずほは必死にな
って暴れている。「外してあげるよ、ただしセックスが終わったあとにね。」
「何、言ってるのまだ私子供なんだよ。だいたいなんであんたなんかと・・」少し強気な姿
勢を見せる所がますますかわいい。まあそれも今のうちだ。
「それじゃあさっそく・・」俺はズボンとぱんつを下げた。すると「きゃー」っと手で目
を隠しながら叫んだ。「どうしたんだい、何を驚いているんだ。もしかして男のチンコ見た
のは初めてなのか?」
「あたりまえでしょ、早くズボン履いてよ」そう、みずほは処女だったのだ。まあ、デザー
トは最後の楽しみだ。まずは段取りがある。「みずほ、俺のチンポしゃぶれ」
「嫌、臭いなんでそんなもの口に 入れないと駄目なのよー」みずほは暴れまくる。
噛み付かれても困るので方法を変えた。
「よーく、見てろよこれが男のオナニーだ。聞いた事はあるだろう」俺はみずほの顔の前に
立ちちんこを
 
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2002/06/06 01:59:29(k7dOCjzE)
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