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松浦はホンマかわええなぁ・・・
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:松浦はホンマかわええなぁ・・・
投稿者: 松浦専門作家
亜「みんな!!今日はありがと~~~これからも応援してね!!」
 そういうと亜弥は、ライブステージから降りていった。
亜「はぁ~、きんちょ~したぁ~~~」
 亜弥はゴクゴクと水を飲み干した。
亜「ぷはぁ~~~」
 するとマネージャーが近いてきた。
マ「亜弥!!はやく車に乗って!!5:00からつんくさんと打ち合わせだぞ」
亜「あッ、はいっ!今行きます、みなさんお疲れ様でした!!」
 そういうと亜弥はマネージャーと一緒に車に乗った。
マ「つんくさん、なんか大事な話があるみたいだったぞ」
亜「大事な話?・・・・なんだろう?」
 そして亜弥は時間を15分オーバーして約束の場所に着いた。
マ「じゃ、また迎えに来るから」
亜「はい、ありがとうございます!!」
 ペコリ、とおじぎをして亜弥は急いで中に入って行った。
亜「遅れてすいませ~ん」
 中にはつんくが一人いるだけだった。
つ「おお、来たか、なにしてたんや、遅いやないか」
亜「すいません、ライブがちょっと伸びちゃって」
亜「大事な話ってなんですか?」
 するとつんくは席を立ちながら言った。
つ「まあそんな大した事やないんやけどな・・・」
亜「あっ、そういえばこの前まことさんに会いましたよ!」
つ「ふーん・・・そうか・・・」
 つんくは亜弥に近ずいてきた。
亜「どうかしたんですか?変ですよ?」
つ「松浦・・なんでお前が売れたか分かったよ・・・・」
亜「はいっ?」
 するとつんくは亜弥のかみをなでながら言った。
つ「松浦はかわええからなぁ・・・」
亜「からかうのはやめて下さい!」
つ「ホンマ、松浦はかわええなぁ・・」
 つんくは亜弥のこしのあたりをなでた。
亜「ちょっ、つんくさん!!」
つ「なぁ、松浦・・・ええやろ・・・・」
 また髪をなでながら言った。
亜「お、おかしいですよ!!あっ・・」
 つんくは亜弥をやさしく押し倒した。
亜「わたしまだ15歳ですよ!!」
つ「松浦はもう十分大人だよ・・・」
亜「でっ、でもっ!」
 つんくは亜弥にキスをした。
亜「ん・・・・・」
 つんくの唇が亜弥の唇から離れた。亜弥は顔をそらしていった。
亜「・・・・・じゃあ・・優しくしてください・・初めてなんです・・」
つ「わかってる・・・」
 亜弥はつんくを受け入れた。そしてつんくが亜弥の胸を軽くもむ。
亜「あ・・・つ、つんくさん・・」
つ「なかなかええ胸しとるなぁ・・・」
 つんくの手に力が入る。
亜「う・・い、痛いです、つんくさん・・ぅうう」
 つんくの手が亜弥の胸から離れた。
つ「松浦、服、脱げ」
亜「え・・・・・」
 やはり亜弥はとまどった。
つ「はよ脱げ」
亜「は、はい・・・・」
 ぷちっぷちっぷちっ、部屋にボタンの外れる音が響く。
 つんくはその光景をまじまじと見つめている。
亜「・・・・・・・ブラもですか?」
つ「あたりまえや、はよ脱げ」
 亜弥は後ろのホックに手をかけた。ぷちっ、ホックが外れブラが落ちた。
 亜弥は腕で胸を隠す。もう顔はまっかっかだ。
つ「下はどうした?」
亜「え・・・」
つ「まあええわ、じゃあ続きといくか」
亜「あっ・・」
 つんくは亜弥の腕を広げた、亜弥の形のよい胸があらわになる。
つ「ええ胸やな・・」
亜「そ、そんな見ないで・・あ、んんん・・」
 つんくは亜弥の乳首を吸いだした。
亜「ぅぅうう・・んんん・・」
 つんくは亜弥の乳首を力強くかんだ。
亜「痛!い、いたいよ・・つんくさん・・・・あっ!ん、んん・・」
つ「松浦ぁ・・気持ちいいだろ、こんなに乳首おっきくして」
亜「だ、だって・・あぁぁ、だ・・って」
 つんくは亜弥の下着を取った。亜弥は股をすぐ閉じた。
亜「いやぁぁ・・つんくさん、みないで・・・恥ずかしい・・」
 つんくは黙って亜弥の股を広げた。どうやら本当に処女のようだ。
つ「かわええな・・・真ピンクのおまんこしとる」
亜「みないでぇ・・」
 つんくは亜弥のクリトリスを人差し指でなでた。
亜「あん・・あっ・うんぁあ・・・・あん!」
つ「気持ちええやろ・・クリトリスっていうんやで・・・」
 コリコリ・・・亜弥のクリトリスが大きくなってきた。
亜「あぁ・・あ、き、気持ちぃ・・あんあん・・ぁあん・・つんくさん!」
つ「松浦、クリトリスがすごい大きくなってんで・・・・なめてやる」
亜「はあう!ぁァああ・・いやあァァああ・・はあんはん・・」
つ「そろそろ挿れるぞ・・・」
 つんくは亜弥のおまんこに・・・・・
亜「イヤあ!!あっ!だめっ!入んないよ!!」
つ「大丈夫、ほら、力を抜きや・・」
亜「・・・痛っ!あん!!無理!あっ、あっ、あっ!」
つ「・・・ほら、入ったやろ・・」
 亜弥は血は出なかったが、目には涙がたまっていた。
つ「いくでぇ・・・松浦」
 つんくはゆっくりと腰を動かした。
亜「うっ、うっ・・痛い・・・ああ・・痛いです・・」
つ「ぬれてくりゃあ痛くなくなる、我慢せえや」
亜「ぁああ・・あ・あん!・・あっ、あはん・・」
つ「濡れてきたで・・」
 つんくは少し早めに腰を動かした。
亜「ああっ!・よ、良くなって・・うう・・きまし・・た、ぁぁあう」
つ「そうか・・松浦のおまんこすごくきつくて・・・いいで」
亜「くっ・・ぁん!!ひゃあ、す、すごいよぉ・・・う、ああ・・」
つ「松浦・・そんなにいいか・・・溢れてるぞ・・」
亜「ああああ!つんくさ・・んあ・・もう・・・ぁぁああ!!あん!!」
つ「いくか?よし」
 つんくはスパートをかけた。
亜「あっ!イぃです!!はぁん!きもちい、う、うぁぁあん!」
つ「いくで!!松浦!!」
亜「ああぁぁぁぁ!!きてぇ・・つんくさん・・んんんあぁぁあああ!!」
 スポッ、びゅッ!びゅッ!つんくは寸前の所で亜弥から引き抜いた。
つ「ハァッ、ハァッ、松浦に子供ができたらたいへんだからな・・・・」
亜「はあ、はあ、・・よかった・・・・・」

 
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2002/06/09 18:14:35(VEc/ow8Z)
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