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東京セフレパーク~続アトラクションⅠ~
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:東京セフレパーク~続アトラクションⅠ~
投稿者: くれよん
真希「・・・んはぁ。・・・ぅふぅっ。ぁ・・・ぁあっ・・・。」
先程副支配人に弄られたのが効いているのか、真希は1分も経たない内に喘ぎ始めた。
しかし、両手はもちろんの事、両足も付け根から壁に張り付いているのでオマンコを触る事が出来ず、どうやってより強い快感を得ようかと真希は必死になって腰をよじらせていた。そうしている間にも媚薬の効き目は二人の体を蝕み、二人の全体重は容赦無く震えるバイブにかけられていった。
真希「くうぅん・・・奥まで入ってるよぉ。真希の子宮をグチャグチャに掻き回してるのぉ。・・・あぁん・・・イイっっ・・・もっと突いてほしいのぉ~。」
白い太ももに愛液を垂らしながら、真希は雌の眼差しを観客に送った。
副支配人「おいおい、あんまりお客さんに媚びるなよ。それじゃあ只の淫乱女じゃないか。
一応、アイドルだろ?(笑)乳首もこんなにビンビンにしてみっともないなぁ。(笑)」
支配人「怜の方はまだ持ちそうかな?」
そう言いながらレオタードの尻の部分を掴み、バイブをオマンコに食いこませるように思いきり上に引っ張った。
怜「ぃひぃっっ。いやっ。そ、そんなに奥まで入れないでくださいっ。・・・んっ。」
支配人「こりゃあ、二人とももうすぐ罰ゲームだな。副支配人、真希のバイブを動かしてあげなさい。」
副支配人「はい。たっぷりブチ込んであげますよ。」
そう言うと副支配人は真希のオマンコにずっぷりとハマっているバイブを掴み、激しく出し入れし始めた。
グッチュグッチュ・・・クチュァ・・・ヂュッヂュッヂュッヂュ・・・
真希「ぅあああああっっイイっっ。ぅふぅんっ・・・おかしくなっちゃうぅ。真希のオマンコ溶けちゃうよぉ。・・・乳首も弄ってぇ。お願いぃ。んんっっ・・・あはぁっ・・・。」
副支配人「しょうがないナァ。こんなに大勢のお客さんの前で本気汁垂れ流して喘ぐなんてどうしようもない変態娘だな。(笑)」
副支配人はゆっくりと乳房を愛撫し始めた。尖りきっている乳首には触れないように、丸く形の良い乳房を柔らかく揉みしだいていく。そして徐々に乳首の方へと指先を移動するがなかなか乳首は摘まないでいた。
真希「いやぁん。は、早く乳首いじってぇ。オマンコだけじゃ物足りないよぉ。真希の乳首、とれちゃうくらい強くいじってぇ・・・。」
と、真希が言い終わらないうちに、副支配人は真希の乳首を捻り上げた。
真希「ひゃんっ。そ、そうっ。・・・・あぁぁっっ。れ、怜ちゃん、ごめんね。真希もうだめだよ。・・・・イイっっ・・・・イク、イク、イッちゃうぅぅ・・・・皆の見てる前でイッちゃうのぉ・・・・・あっ・・・あぁっ・・・ああああああっっイクぅぅぅ~・・・・。」
プシュァ~
かすかに尿の匂いがする潮を大量に吹きながら真希は一回目の絶頂を迎えた。
支配人「おやおや、ちょっと激し過ぎたかな。(笑)じゃあ、次は怜、君の番だよ。副支配人は罰ゲームの準備を頼むよ。」
副支配人「はい。」
そう言って副支配人は気を失った真希と共に裏のほうへ消えていった。
怜「・・・・はぁ・・・ぁ・・・はぁ・・・。んんっ。ああぁっっ。」
支配人「なんだ、真希を見て興奮してきたのかな?それにしては少し薬の効き目が遅過ぎるな。もしかして、おまえ、不感症か?(笑)」
怜「そっ、そんな事ないですっ。」
怜は顔を赤らめて俯いた。
支配人「それじゃあ、変態プレイの方が燃えるのかな?え?マゾ女の怜さん?」
怜「・・・・・そ、そんなこと・・・・。」
支配人「そう言いながらもマゾって言った途端に腰が震えてきたじゃないか。よし、じゃあ、変態マゾ女の怜にはアナルバイブとピアスをプレゼントしよう。」
怜「えっ。い、いやです。こんなにお客さんがいるところでピアスは・・・・。お願いします。許してください。」
支配人「何を、今更。期待してる瞳をしてるよ。・・・・じゃ、アナルバイブから行こうか。」
そう言うと、支配人は直径5センチほどのバイブを取り出した。そしてまだ固く閉じている怜の菊門にあてがうと、一気に押し込んだ。
ズブリ・・・ぎっちぎち・・・
支配人「入りが悪いぞ。マンコのバイブにばっかり気ぃとられてるんじゃないぞ。」
ギチッ・・・ヌチャァ・・・・ぬるり・・・ヌッチョヌッチョ・・・ネチョ・・・
怜「かはぁっ。・・・・あぁ・・・二つのバイブがぁ・・・ゴリゴリ当たってる・・・ん・
ああああああっっすごいっ・・・気持ちいいのっ・・・お尻がジンジンして・・・・すごくイイのぉっ・・・。」
ネッチャネッチャ・・・ヌチョチョチョチョッ・・・クッチュッチュ・・・
怜「あぁぁぁああっ気持ちイイィィィ・・・イクっ・・イキますっ・・・皆さん、淫乱な怜がイクところ見ててくださぁいっ・・・ぅうん・・・あっあっあっ・・・」
支配人は怜がイク瞬間を見計らってクリトリスにピアスを打ちこんだ。
バチン!
怜「ひぃっっ!・・・で、でもイッちゃうぅぅ・・・あああああああっっ・・・あっ・・・。」
ぴくん、ぴくんと痙攣を繰り返す怜を横目に支配人は淡々とオマンコのバイブとアナルバイブを引き抜き、観客の方を向いて言った。
支配人「20分の休憩を入れますのでこのバイブでオナニーをなさってても結構です。」
観客席に座って一部始終に見とれていた男達が一斉に怜のバイブに群がっていった。

続きはまた後ほど。

 
2002/06/09 02:02:32(T4P/7mez)
2
投稿者: なお
なかなか続きを書いてくれませんが?がんばってくださいよ
02/06/10 21:49 (T.TsY9/G)
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