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時の止まるライブ~最終回~きゃあっ!!(下)
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:時の止まるライブ~最終回~きゃあっ!!(下)
投稿者: 松浦専門作家
僕はあややのかわいい口に肉棒を差し出した。
「あやや・・・・僕も失禁しちゃうぐらい気持ちよくしてよ・・」
「・・・・ハァ・・ハァ・・」
あややはまだ動けないでいた。そんなに気持ちよかったのだろうか・・・・
「ほら、あやや、はやくしないと・・・・・・」
あややはゆっくりと肉棒を握った。
「なめてよ・・・・・・あやや」
「え・・・」
あややはなかなか口を開こうとしない。僕は無理やりあややの口の中に
肉棒を押し込んだ。
「!!んっ、んぐぐ」
「ほら!!あやや、おいしいだろ、もっとなめて!!」
僕の肉棒にあややの舌がまとわり着いてきた。
「ん・・んんん・・・」
「あぁ、あやや、すごいじょうずだよ・・・・」
僕はイキそうになったのであややのくちから肉棒を抜いた。
「ん・・プはぁ・・」
「どう・・おちんちん・・・・おいしかった?」
あややは黙って横に首を振った。
僕はあややのおまんこをなめた。
「あ、あん・・ぁあ・・」
「あややのおまんこ・・・・・・・」
またあややのおまんこから愛液が溢れてきた。
「よし!!そろそろおちんちんをあややにあげよっかな」
「もうそろそろ欲しくなってきたでしょ?」
またあややは首を横に振った。
僕はあややの両足を持ちおまんこに肉棒を当てた。
「いやぁ・・・・・・」
「挿れるよ・・・・」
僕の肉棒はスルッとあややのおまんこに入っていった。
「ひゃッ・・・」
「へぇ~こいつは驚いた、15歳で処女じゃないなんて・・・・・・」
「つんくとでもヤったのかい?」
「ち・違う!!」
僕はゆっくりと腰を振った。
「あっ、あっ、あん、うぅ・・」
「ああ、あややぁ、すごいエッチなおまんこだ・・すごい絞まるよ」
「あん!あぁあん・・ひあ」
ジュポっ、ジュポっ、グチュグチュ
「・・・あやや、気持ちいいの?おまんこ汁が溢れてるよ」
「ああん、ぁ、あ、あふれ・てなんか・・ぁあはぁん」
僕は早く腰を振った。
「はあぁぁぁ!ィやあ!あっあぁああ!!」
グチュっ、グチュッ
部屋にあややのおまんこの音が響いている。
「イヤァ、と、とめてぇ・・」
「ダメだよ、あややにはもっと気持ちよくなってもらうよ・・・」
僕はあややを抱え上げて空中に投げるように下から上へと突いた。
「きゃァッ!!いッ、痛い!イヤアァァァぁぁぁぁぁ!!」
あややのおまんこから真っ白な汁が垂れてきた。
「どうだい・・・・奥までとどくでしょ・・・・・」
僕はもっと力強く突いた。
「あッ!!ぁあ!ぁああ!ダメッ!!壊れちゃう!!ああぁ!いやあ!」
「すごいよ、あやや・・・・床があややのおまんこ汁でビチョビチョだ」
あややのおまんこからは水道のように愛液と本気汁が垂れていた。
僕はあややを床に下ろし肉棒を抜いた。
「こんなにビチョビチョだ・・・・」
僕はあややのおまんこをいじくった。
「あぁん・・・あ・あ・ああ」
「ほら、あややこんなに出てくるよ・・・あぁ、エッチだなぁ、あややは」
僕は手にたまった白くねばねばした生暖かい液を飲んだ。
「あはっ、おいしいよ・・あややの味がする・・・・・」
あややは下を向いて黙っている。
「ほらっ、あややも飲みな・・あややのおまんこからでたんだよ・・」
僕はあややに手を差し出した。
「ほらっ早く・・・」
「いや・・・・」
あややがなかなか飲もうとしないので、あややのくちをこじ開けて
あややのくちに全部流し込んだ。
「んくっ・・ブブブ」
あややのくちから液体が溢れ出た。
「ゲホッ、ゲホッ」
「あ~もう、あややがエッチすぎるから射精したくなってきちゃった」
「ね、あやや・・一緒にイッちゃおっか・・・・・・」
「ゲホッ・・・いやだぁ・・・・・・」
「イカせてくれよ、あやや!!」
僕はあややのおまんこに肉棒を挿れて最高速度で突いた。
「ひゃあん!ちょッ、は、はやいよォ・・あ・あああん!あんあん!」
「ああっ、気持ちいいだろ、あやや・・・・」
「くう・・いぃぃぃぃいああぁぁああぁぁん!!ひっ・・ひあ!」
「ああ、もうイキそうだ・・」
「ああぁん!!イヤッ!!あああん!!くッ、あ・・ぁぁああん!!」
「だ、出すよ・・あやや・・出しちゃうよ・・」
「あ・・だ・ダメッ・・な・・あぁん!中で出しちゃ・・ぁはあん・・」
「あああぁぁぁぁ!!出る、出る!!」
「イヤッ!!ああぁぁぁぁああぁん!!イイいクぅ!!・・ああぁん!!」
僕はあややのおまんこの中に出した。
「あ・あ・あああ・・・なんで・・・やめてって・・いったのに・・」
あややのおまんこからトロリと精子が出てきた。
「ごめんよ、あやや、我慢できなかったんだ・・・・・」
「ひ・ひどい・・・・・グスッ・・ぅうわああぁぁぁぁん!!」
あややは声を上げて泣き出した。
「でもあやや、あややのおまんこすごいよかったよ」
「バカッ・・ううぅ・・バカバカバカバカバカバカ!!グスッ」
・・・・・こうして僕の野望は幕を閉じた・・・・・・・・・・
これで、時の止まるライブは終わりです、何か感想があれば書いてください
  またちょくちょくと投稿しますのでなにとぞよろしくお願いします。


 
2002/06/08 22:45:25(RrmTLQ3x)
2
投稿者: 桃缶
溜まってたのを一気に出させてもらいました。なかなか想像しやすい感じでよかったです。
02/06/08 23:21 (z7wJMOn5)
3
投稿者: 武多
いい!
とっても気持ち分かる!
耐えがたきを耐え忍びがたきを忍び良く書いてくれた感動した!
これからもあややをかきつづけてくださいね
02/06/09 00:06 (gm0nSL5p)
4
投稿者: 松浦専門作家
苦労の割にはレスが少なくて泣きそうでした、桃缶さん、武多さん、
ありがとうございます。
02/06/09 00:23 (ZhMwPYD0)
5
投稿者: 松本
大家好!!
02/06/09 10:24 (VDW91.1q)
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