ナッチ「ひゃー遅くーなっちゃったったー、鈴木さんもってるだろうな」先生「オイ、安倍」なっち「はい」先生「ちょっと来い・・・荷物運ぶの手伝え」なっち「は・・・はい」なっちは先生といっしょに倉庫に行った。しかし、それは先生の罠だった。なっち「い・・・いや」せんせい「もう逃げられんぞ安倍」安倍「先生やめてください」先生「おとなしく言う事を聞くならこのまま帰してやってもいいぞ」なっち「そんな、先生には教師の自覚はないんですか」先生「くそー」なっち「い・いや・・・は･離して」せんせい「うるせー、俺とバカにしたら・・・ど・どうなるか・・・たっぷり教えてやるぜ」なっち「いやー」先生「ま･まったくガキのくせに・・・身体ばかり・・そ・・育ちやがって・・・」なっち「いや・・やめて」先生「何だこのいやらしい乳は」なっち「やめて・・ください」先生「毎晩自分で揉んでんだろ」ナッチ「そんな事してません、吸っちゃダメ」先生「見ろ、こんなにビンビンに乳首が立ってきてるぞ」ナッチ「恥ずかしい」先生「まだまだ・・恥ずかしいのはこれからだ」ナッチはまんぐり返しをやられた。なっち「やだ・・こんなのいや」先生「舐めたられてるのがよく見えるだろ」なっち「いやー食い込ませないで」先生「んん・・・奥から溢れてきたな」なっち「い・・いや」先生「マンコがぱっくり口を開けてるぞ」なっち「いや・・・」先生「こっちも限界だ・・・まずは口で抜いてもらう」なっち「い・・・いや」先生「オラ、とっととくわえる」なっち「んん・・・んむ・・・んふ」先生「もっと丹念に舐めろよ」なっち「はう」先生「はは・・いい・・いいぞ・・ああイクぞ」なっち「んふ・・ふう・・えふ・・こほ・こほ・こほ」

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