俺は遂につきとめた…そう、あの松浦亜弥のﾏﾝｼｮﾝを…TVで見て一目惚れしてしまったん
だ…あの純粋な笑顔…汚れのない瞳に。そして今日亜弥を犯す…ﾒﾁｬｸﾁｬに…もう二度とTV
には出れなくなるだろう…いや、もしかしたら一般人としても生きてはいけないかもしれ
ない。今日までの間色々なｻｲﾄを見て参考にしようと思った。だけど全て俺の想いとはかけ
離れた甘いものばかりだった…犯すとはそんなに甘いものなのだろうか？おっと…亜弥が
帰ってきた。後はゆっくり傍観しててくれ。 俺は亜弥のあとについて
ｵｰﾄﾛｯｸのﾏﾝｼｮﾝに入った…
もちろん俺は亜弥に怪しまれないように同じﾏﾝｼｮﾝに住む仕事帰りのｻﾗﾘｰﾏﾝを演じた。俺と
亜弥はひとつしかないｴﾚﾍﾞｰﾀｰに一緒に乗り込んだ。俺はﾄﾞｱの傍に立ち亜弥は奥に。俺は亜
弥の住んでる部屋より上階のﾎﾞﾀﾝを押し亜弥に「何階ですか？」と声をかけた。亜弥はごく
自然な俺の行動に対して「5階です。すいません。」と答えた。俺はまるで亜弥のことなん
か知らない素振りでﾎﾞﾀﾝを押してやった。 そして何の会話もなく5階に着い
た。亜弥は丁寧に「おやすみなさい。」と笑顔でｴﾚﾍﾞｰﾀｰを降りていった…いよいよ全てが
始まろうとしていた。
そして亜弥が自分の部屋の鍵を開け中に入ろうとした瞬間それを待ってｴﾚﾍﾞｰﾀｰを停めてい
た俺は亜弥に「これ落としてましたよ！」と声をかけ、何も持っていない手を握りしめなが
ら小走りに亜弥に駆け寄った。亜弥は「あっすいません…」と言いながらも何を落としたん
だろうという表情でｽﾘﾑなｼﾞｰﾊﾟﾝのﾎﾟｹｯﾄを探っていた。俺は亜弥の部屋の前まで来て「これ
っ」と亜弥に拳を差し出した。亜弥は無防備にそれを受け取ろうと手を出した…その瞬間俺
はｽｯと亜弥の後に回りこみﾄﾞｱﾉﾌﾞに手をかけ一気にﾄﾞｱを開け状況が把握できない亜弥を部
屋の中に押し込んだ。
俺はすぐにﾄﾞｱを閉め鍵とﾄﾞｱﾁｪｰﾝをかけた。そして押し込んだ勢いで廊下に倒れていた亜弥
に目線をやった…ひどく亜弥は怯えている。まるで獰猛な肉食獣に睨みつけられた小動物の
様に…瞳は潤み、体は小刻みに震え、ｼﾞﾘｼﾞﾘと後退りしている。人は心から恐怖を感じると
声は出ないらしい…亜弥は「ｱ…ｱ…ｱ…」と今にも消えそうな声で恐怖を表現してる。倒れ
た勢いで乱れたTｼｬﾂから見える白いﾌﾞﾗの肩紐や腹部の透明感のある白い肌が俺の気持ちを
より高揚させる。俺に罪悪感なんてこれっぽっちもない…むしろ異常に怯える亜弥を見て笑
みが浮かんでくる。
俺はゆっくりと亜弥ににじり寄った。亜弥は「何…をする…んです…か…」と消え入りそう
な声で俺に訴えかける。亜弥の瞳から涙が零れている。しかしそんなものは俺には興奮の材
料にしかならない。 バシッ！俺は後々抵抗されるのも面倒だと想い、ま
ず亜弥に自分の置かれている立場を十分把握させる為に可愛い顔を思いっきり叩いた。そし
てさらに…バシッ！…バシッ！…バシッ！…亜弥の頬は赤く腫れあまりの痛みにうずくまっ
てしまった。俺は自分の中の何かがはじけた気がした。ドコッ！今度は亜弥を思いっきり蹴
り上げた。
蹴り上げられた勢いで亜弥は仰向けにひっくり反った。俺は怯えて泣きじゃくる亜弥にさら
に近づきおもむろに髪を鷲掴みにした。「や…やめてよ…やめてくだ…さい…」亜弥は途切
れ途切れではあるものの声を出し抵抗している。それでも俺は聞く耳など持たずに奥のﾘﾋﾞ
ﾝｸﾞへと亜弥を引きずっていった…ｶﾞﾁｬ…ﾘﾋﾞﾝｸﾞのﾄﾞｱを開け俺は辺りを見回した。さすがに
女の子らしくﾘﾋﾞﾝｸﾞは綺麗に整理されていてｶｰﾃﾝも今まで出掛けていたためか閉まっている
。俺は亜弥をﾘﾋﾞﾝｸﾞの中へ引きずり込んだ。そして今日の為に用意した手錠2つを取出し亜
弥の手足にはめた…
亜弥が震えているのがよくわかる…鉄製の手錠の鎖がｶﾞﾁｬｶﾞﾁｬ音をたてている。亜弥が「な
…何で…私がこんな…こんなひどい目に…私がな…何をしたんですか？…」と俺に問い掛け
た。俺は「何で？それは亜弥が芸能人で人気があって清純を売りにしてるから。だから汚し
たくなっただけだよ、めちゃくちゃに…ただそれだけ。悪い？」俺は罪悪感の欠片もない冷
たい口調で話した。亜弥は驚いた顔で口を開いた「そ…そんなことで！？そんな理由で私は
…」バシッ！「うるさい！」俺は亜弥の頬を再び思いっきり叩いた。「きゃあ！」亜弥は悲
鳴をあげ倒れ込んだ。

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