今一番セクシーな歌手と言えば間違いなくヒトミであろう。俺はそんなナイスバデ
ィーな体を持つヒトミの全てを見てみたくて仕方無かった。そして、ある日俺は、
ヒトミの仕事帰りをつけて行き、自宅を突き止めた！俺は、部屋に入ったヒトミを
見張っていた。しばらくすると、玄関からジーンズに履き変えたヒトミが出て来
た！コンビニにでも行くのだろうか？俺はフッと思った。『鍵しめてないよな
ぁ？』 もらったぁ！俺はさっそく部屋の中に入った。まず洗濯機の中を見ようと
風呂場の方に行くと、カゴに入った汚れモノを発見！
その中をあさってみると、なんと！ドロドロの血が付着したパンティーがあったの
だ。『ほーう。今日は生理なのかぁ』興奮を押さえ、クローゼットの中に隠れた。
しばらくして、ヒトミが帰って来た。しかし、次の瞬間俺は自分の目を疑った。な
んと、あのヒトミが壁にもたれ掛かる様に座り、足をＭ字形に開き、ジーンズの上
から少し強めにマンコを刺激し始めたのだ。俺の心臓は破裂寸前。ヒトミは、ノー
ブラだったらしく、Ｔシャツの上からでもハッキリと分かるくらい勃起した乳首を
こねくり回しながら気持ち良さそうな顔をしていた。
とうとうヒトミも我慢の限界が来たのか。Ｔシャツを脱いだ。俺はショックを受け
た。なんとヒトミの乳首には両方ともピアスが空いていて、真っ黒で、ありえない
程に勃起していたのだ。こうなったらと、下にも期待を深めた。ヒトミはジーンズ
を脱ぐと、細い紐パンを履いていた。ヴァギナや、肛門からはビッシリと陰毛がハ
ミだしていた。ヒトミはパンティーを脱ぎ捨て、さっきの様に足をＭ字開脚にし
た。俺は二度目のショックを受けた。陰毛は経血でただれ、マンコはだらしなく口
を開け、クリトリスは嫌らしく勃起していたのだった。
なんて汚いマンコだ！その汚いマンコは間違いなくあのヒトミのモノであった。ヒ
トミは右手でクリトリスをこすり上げ、左手で乳首に付いたビアスを引っ張って快
感を得ていた。指の速度はドンドン速くなっていき、嫌らしい音と共に、ジュクジ
ュクと泡を立てながら指の爪でマンコ全体を掻いていたのだ！トロトロと愛液を垂
らし、その垂れた愛液をすくい上げ口に運ぶ。口からは、ヨダレや愛液がタラタラ
と流れ出していた。俺は我慢出来なくなり、ヒトミに襲いかかった。ヒトミの口に
ガムテを貼り、正上位、バックと体位を変えていった。俺はヒトミの乳首を思いっ
きり強くグリグリし、ピアスを引きちぎった！『きゃぁぁぁぁぁあ！』嫌らしく勃
起した真っ黒な乳首からはとめどなく血がながれていた。その事に興奮した俺は
『よし！中に出すぞ！お前の汚い膣の中で射精してやるからな！しっかり子宮で受
け止めろよ！』っと言った。するとヒトミは、『いやー！止めて！お願い！中だけ
は止めてぇ！受精しちゃう！！赤ちゃん出来ちゃうー！でも…気持ちイイ～と言い
ながら汚いマンコから血を吹き出していた。俺は気持ちよく、ヒトミの子宮に精液
を届けた。膣からチンポを抜くと、ジュルンとした感触と共に、経血や俺の精液、
ヒトミのマン汁やトロトロの愛液が一気に出てきた！息を切らすヒトミを構わず、
もう一度Ｍ字開脚にさせ、マンカスだらけの臭くて汚くてふやけたでっかいクリト
リスにピアッサーを当て、一思いに穴を空けてやった。と同時に『いや～
っ！！！！痛いっ！！』という叫び声と、クリトリスから大量の血液が飛散った。
精液、愛液、ピアス、血。
全てがそこには存在した。素晴らしい夜をありがとう。ヒトミ。今、平然とテレビ
に出ているヒトミは、乳首と敏感で汚いクリトリスにピアスを空けているんです。

Tweet