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三人祭り…松浦亜弥編
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:三人祭り…松浦亜弥編
投稿者: K
俺はそろそろ松浦亜弥を犯すことにした俺は早速、石川を俺の家に呼んだ。数分後石川がやってきた。石「ほ…ほんとにやるんですか?」「当たり前だ、だからお前を呼んだんだよ!わかったか!」俺は怒鳴るように石川に言った。
石「は…はい」怒鳴り声で驚いたのか小さな返事だった。「石川これを松浦に飲ませてこい!」俺は石川に向かって投げた。石「こ…これなんですか?」睡眠薬入りのジュースだ!松浦に飲ませたら電話しろよ!石「わかりました」俺が睡眠薬入りのジュースを受け取ると石川は俺の家を後にした。20分後石川から電話が来た。石「渡されたやつ亜弥ちゃんに飲ませたんですがこれからどうするんですか?」「今から向かう今どこにいる?」石「私の家です」「わかった今行く。」俺は電話を切り急いで車に乗り込んだ。数分後、石川の家に着いた。石川の家のチャイムをならし家の中に入っていった。
石川に案内された部屋にはソファーに気持ちよさそうに亜弥が寝ていた。すると石川が俺に質問してきた。石「あの~早くしたほうが…」「大丈夫だ石川、あれを飲んだら半日は起きないから平気だ」石「そーなんですかぁ~」俺が説明すると石川は納得した。俺と石川は念の為、亜弥の目と口をふさいだ。俺は亜弥を肩に抱え車に乗せた。石「どこに行くんですか?」俺の別荘だ!石「別荘か~早く着かないかなぁ~」「何だ石川最初は嫌がってたくせに」石「そんな事ないですよ~。亜弥ちゃんってかわいいじゃないですか~一度襲ってみたいと思っていたんですよー」「亜弥は女から見てもかわいいのか?」
石「はい!」俺らはそんな話をしながら別荘を目指した。2時間後、俺の別荘に着いた。別荘に着いたと同じぐらいだった後ろの席で寝かせていた亜弥が何か言っていた。
俺はまさかもう効き目が切れたと思ったがただの寝言だった。
俺は別荘の鍵を使い中に入った。「よし石川、亜弥を起こしな!」石「えっ…でも半日起きないんじゃないんですか?」「誰も起こさなきゃ半日寝てるけど起こせばすぐ起きる」俺は亜弥を真ん中の部屋へ連れていった。俺は亜弥をベットに寝かした。起こせ石川!石「亜弥ちゃ~ん起きてよ~」石川は猿轡と目隠しを取り亜弥の体を揺らして起こそうとしていた。亜「ふぁ~あれぇ梨華ちゃん家にいてそれから急に眠くなっちゃて…」何か違う場所にいると気付いたのか梨華に聞いた。亜「ねぇ、ここどこ?」「俺の別荘さ!」亜「あなたは誰なんですか?」「俺が誰かって?秘密さ!梨華やれ!」石「はい!」亜「いや…何するんですか!?」石川は亜弥の両腕を頭の上で結び万歳の格好で縛った。「石川押さえとけ!」梨華は亜弥の掴んで離さなかった。「亜弥ちゃんの胸はど~なってんのかな~?」亜「い…やめてぇ~」俺は亜弥の洋服を捲りあげ亜弥の胸を鷲掴みにし胸を揉んだ。「やっぱりまだ中学生だあんまり胸大きくないね」亜「も…もうやめてぇ~」「やめて欲しい?」亜「は…はい」「やだね!」亜「そ…そんなぁ~」「そんなにやめて欲しかったら今からだす物に我慢して貰おうかな!石川、鞄取れ!」俺は石川から鞄を受け取るとその中から小さい箱を取り出した。俺は小さい箱の蓋を開けクリームを手につけた。
亜「な…何ですかそれ?」「只のクリームだよ。それじゃぁ~どこにぬちゃおうかな~亜弥ちゃんのマ〇コにでも塗っちゃおうっと!石川少し亜弥を押さえてろ!」亜「い…いや」亜弥は拒んだが構わず亜弥のパンツの中にクリームの付いた手をいれた。「おや亜弥ちゃんマ〇コ濡れてるよ俺と梨華にこんな事されちゃって変な気分にでもなっちゃた?」俺は亜弥に質問しながら亜弥のマ〇コに秘密のクリームを塗り付けた。亜「あっ…そ…そんなことない…です」「ほんとかな~」俺は更にクリームの付いた手を亜弥のマ○コの奥深くまで突っ込んだ。亜「ひゃ…くぅ…」俺が指を少し動かしてもビクッと反応していた。クリームが奥深くまで十分行き届いたので亜弥のマ○コから指を引き抜いた。俺の指には亜弥の愛液が指にねっとりと糸を引いていた。「ほら見てごらん亜弥ちゃん、亜弥ちゃんのマ○コこんなに濡れてるよ」亜弥は自分の愛液を見せつけられると顔を真っ赤にしていた。「石川お前も亜弥ちゃんに塗ってあげなよ!」俺はクリームの箱を投げ渡した。石「何処に塗ろうかな~ここがいいかなぁ~」石川は亜弥の胸にクリームをたくさん塗りつけた。「そろそろ効いてくるぞ!石」「?」亜「あ…アソコが…う…疼いてくる…アソコがジンジンしてくるの~お…おっぱいも~」石「ど~なってるんですか?」
あのクリームには強力な媚薬が薄めて混ぜてあるんだよ!
亜「わ…私おかしくなる~」亜弥は快感地獄にはまったようだ。マ○コが疼くのに手を縛られ自由が利かない体では自分の股を擦り合わせるしかなかった。亜弥ちゃん俺にどうして欲しいの?亜「い…入れてください…」

 
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2002/03/14 01:45:38(6IT1QSRa)
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