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上村愛子3
カテゴリ: 官能小説の館    掲示板名:超能力・超常現象等体験告白
ルール: 私は超能力者、そんな私の空想H体験告白
  
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1:上村愛子3
投稿者: 金田
「じゃあ俺達の言う事聞くか?紐も外してやるからさ」
「・・・・・・」
愛子は何も言わず俯いている。
「じゃ、続けるからいいよ」
俺は愛子のオマンコを再び擦り始めた。春明のカメラが愛子のオマンコに近づく。
「やっ・・・わかったから、お願いっ、やめてっ!」
俺は愛子のオマンコから手を外すと、高田と三屋に紐を外すように言い、後ろ手に縛り上げた紐も外してやった。
「よーし、じゃあしゃぶってもらおうかな」
俺の言葉に驚きの顔で俺の顔を見る。
「そ・・・そんな事・・・」
「ほら、早く脱がせてくれよ」
「どうせ初めてじゃねえんだろ」
「早くやれよ。どうせ咥えまくってんだろ」
愛子は激しく首を横に振る。
「そ・・・そんな事無い。そんな・・・汚い事・・・」
「おいおい、二十歳もとうに過ぎてそれはねえだろっ」
春明はノートパソコンを取り出し、ビデオを繋いだ。
「嫌なら嫌で良いよ、もう。今送るからさ」
愛子は俺にすがる様に哀願した。
「お願い・・・お願いだからそれは許して・・・」
春明は相当イラついてきていた。早く送ってしまおうと俺を急かす。その時、俺にはもう1つ愛子を辱める案を思いついた。
「愛子ちゃん、わかったよ。それは許してやるよ」
「本当?本当に許してくれるの?」
「おい、金田っ!」
突っかかる春明を制して、俺は続けた。
「だけどこれで最後だよ。次の言う事聞かなかったらばら撒くからね」
愛子は俯きながらも、ゆっくりと頷いた。
「じゃあ、オナニー見せてよ」
愛子の顔が再び曇っていく。俺は無言のままの愛子をさっきの一人用ソファーに座らせると、足を左右の肘掛のかけさせた。愛子は両手で必死に大事な部分を押えて隠している。
「早く始めないとどうなっても知らないよ。あいつかなりイラついるからさ」
「そのまま動かしゃいいんだよっ!やり方くらい知ってんだろ!」
高田がいきなり怒鳴り上げる。
「ビデオは撮らないで・・・」
「わかってるから早くしろよ」
覚悟を決めたのか愛子はゆっくりと指を動かし始めた。
「本気でやらねえと即送信すっからな!」
その言葉が聞こえているのかわからないが、愛子はゆっくりゆっくりとオマンコを擦り上げる。
「ほら、もっと広げて良く見せてみろよ」
その言葉に素直に従うかのように愛子はひだを左右に広げる。
「すっげえな。ホントは見て欲しかったんだろ?」
「そりゃそうだろ。びしょびしょになってんじゃん」
「いや・・・言わないで・・・」
「そのまま奥にも指入れろよ」
言われるがまま中指をゆっくりとオマンコの中に埋めていく。
愛子の白く細い指がひだの中に埋まっていく。
「うっ・・・んっ・・・」
「よーし、そのまま指を出し入れしてみな」
命令通りに指が出し入れされる。
「もっと、早くっ!」
愛子が指を早く動かした瞬間、ぴちゃっとオマンコから音がした。
それに自分でも気がついたのだろう、指の動きが遅くなる。
「誰が遅くしろって言ったんだよ。早く動かせよ」
愛子の指の動きが一瞬止まり、再び激しく動き出す。
ぴちゅっ、ちゅぷ。くちゅ、ぴちゅ。
「愛子ちゃん、すげえ音出すなぁ!」
「本当はすげえ好きモンなんだろうな」
愛子の顔を見ると真っ赤な顔で目を瞑り必死に恥ずかしさを押し殺している。
恐らく相当な恥ずかしさだろう。見も知らずの4人組に大事な部分を晒し、尚且つ他人にはまず見られることの無いオナニーまで見られているのだ。
「よーし、次はこれだ」
今まで、黙っていた三屋が愛子の持っていたスキーの入っていた袋から、ストックを出した。
「これ使ってやれよ」
「えっ・・・そんなの・・・」
愛子は黙ったまま三屋の顔を見ている。
「やり方わかんねえなら教えてやるよ」
そう言うと三屋はストックの先の方を愛子のオマンコに突き刺し掻き回し始めた。
「んあっ!ああぁっ!だめぇっ!!」
「わかったか?わかったのか?」
激しく掻き回しながら三屋は問い詰める。
「あっ!はあっ・・・わか・・・わかりました・・・だからやめて・・・」
愛子はなんとかストックを掴み三屋の動きを止めようとする。
三屋は愛子がストックを掴んだのを確認すると、ストックから手を離して言った。
「じゃあ、自分でやれよ」
愛子はストックの先を自分のオマンコの方に向けた。
「そっちじゃねえよ。逆でやるんだよ」
「そんな・・・無理・・・」
愛子は信じられないといった顔で三屋の顔を見る。
「そんだけ濡れてりゃ入んだろ!また俺がやってやろうか?」
 
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2002/03/12 01:12:30(k1JF3ADf)
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